ご近所NW９月最終日

　今日で９月も終わりです。
夕方からご近所のメンバーとＮＷを実施。
　
　他の事でガタガタしていると、既にお待ちかねの方が２名
慌てて出掛けて、いつもの場所に移動してウォームアップを行う。
早速いつものコースを歩き始める。

　いつもながらのゆっくりペース、
途中犬の散歩の知り合いと遭遇しておしゃべり少々。
さらに進むと以前の会員さんに遭遇、そしてここでもおしゃべりを始めるが、
お相手は先を急ぐので、「じゃあまた、頑張ってください」との言葉と同時に
私達が来た道を足早に歩き始める。

　少し先に行くと、「私はここで戻るので、お二人は・・・」との声が掛かる。
しかし、この時間ではとても先まで行って戻るのは難しいとの判断か？
「私も疲れているのでご一緒します。」なんて返事をする方が、
ということでこのままとんぼ返りと言うことになりそうなので、
少し先で脇道に進む提案をする。
すると「私はここで」の方が、
疲れている方を気遣い「大丈夫ですか？」と尋ねている。

　個人的には、仲良しグループの変な遠慮は不要と思うが
周りは「まだ1年経ったところだから・・・」なのでしょうが。
本人は、「もうこれ以上は歩かない。」と決めているとばかりの話をしている。
そんな中、「少し頑張る日もないと、これからが大変ですよ」なんて話してみる
すると会話は途切れてしまった。
　
　「おしゃべりが出来て、ストレス解消に成れば。」と言う話をしている人もいる。
それだけではまた同じような状態になることは、目に見えている。

　悩みは尽きない。