スイマセン。詳細レビューでいこうと思ったのですが、
一度書ききったのが消えてしまった上、今週末えらい忙しいので、
ジャスティと共に短く行きたいと思います…。_| ̄|○
来週から元の書き方に戻す予定でいますのでよろしくおねがいします。
さて、今回は、早くもDASHに敵が侵入する話。
8話にして、もうかよ!って感じでしたが、建物には被害が出ないタイプだったのでまぁこの時期に持ってきても良かったのかなと。
今回、ベースタイタン内での事件ということで、
隊員たちそれぞれのキャラがしっかり出た話になったと思いますね~。
ですので、今回は各キャラクターごとに取り上げていこうかと思います。
まず、ミズキ。
今回は、カイトの誕生日のお祝いが絡んでいたわけですが、
そのケーキを作ったのはミズキ。ショーンに教わったそうな。
そのネタバレをされた時のミズキの恥ずかしそうな表情がえらいかわいかったですねw
やっぱり、フラグは健在といったところでしょうかねw
さらに、バグダラスにやられたあとの「失敗しちゃった。」の時も苦し紛れに笑った表情がかわいかったですね。
このようなときのミズキって抜群にいい感じです。
次に今回の影のキーマン・ショーン。
今回、彼がヨシナガ教授と作成した特製シリンダーが一時的ながらも役に立ちましたからね~。
笑いを抜きにしたショーンも結構いい感じだなと思いました。
特に、シリンダーを手渡す時の、
「誕生日プレゼントだよ」
は本当によかった!
ただ、ショーンと一緒にいたヨシナガ教授、ちょっとヤヴァかったですね~^^;
ビーム喰らってもピンピンしてましたよwww
群を抜いて苦しい演技が下手でしたね^^;
そして、コバ。
彼の見所は、ミズキと隊員たちを守るために自らバグダラスに飛び込んでいったシーンからですね。
正直言えば、折角二丁拳銃なんだし、戦闘シーンがあったほうが良かったなと思います。
ただ、その後、エリーとの場面ですね。
「人間には、論理を裏切らなければならないときもあるんだ!」
やっぱり、トコトン熱い人間ですね~。
ただ、無茶にもほどがあるかなとw
そして隊長。
今回、隊長は実にかっこよかったですね!
・「五感が機械に勝る時もある」と言って見えないバグダラスを狙い撃ち。
・カイトをとっさにかばう。
・「仲間が戦っているのに!安静になんかしていられるか!!」
・「自分を信じろ。DASH隊員としての力を!!」
隊長とはこうあるべきだ的なものを結構な数こなしたと思いますね~。
いつもちょっと面白おかしくやっている分、かっこよくなると非常によく見えるのかもしれませんねw
カイト&マックス。
他の隊員もクローズアップされていた分、中盤あまり目立ちませんでしたが、
終盤になるにつれて、やはり主人公っぽくなってきましたねw
ダッシュバードでの戦闘のときなんかは非常に気合が入っていて、よかったですね。
その後のマックスへ変身する時、都合よく通信が切れたわけですが、
この辺が毎回無理やりですね^^;
もう少し自然に出来ないものかなとか思ってしまいます。
今回のマックスの戦闘も怪獣プロレスはそのままなのですが、
マクシウムカノンを撃つとき、必要以上に力が入っていた
ような感じを受けました。これ、意図してやられたとしたら、非常にいいですね!
怒りみたいなものがにじみ出ている感じでした。
そして最後、ロウソクの火を消す前に願い事をするわけですが、
「DASHエンブレムを握り締めて願い事」
想像ならいくらでも出来ますが、本人の心の中でしか分からないもの。
にとどめておくのも悪くはないなと感じましたね。
最後はもちろんエリー!w
今日は、
プチエリー祭
といっても過言じゃないくらい、大活躍でしたw
冒頭の誕生会での火付け未遂(w)から始まり、結構動いてましたね。
見せ場はなんといってもコバとのシーンでしょうね。
「人間の気持ちで言っているのです」
まさか、8話にしてこれを口にするとは思いませんでしたね。
こうやって成長していくのは非常にうれしいのですが、
ちょっと性急すぎる感はありますね^^;
もっとこう丁寧に描いて欲しいという希望はあります。
その前の、
ものすごい歩行スピード
も凄かったですw
なんか、ピンクの発光体残ってるしw
そして、最後の
マサにガスだね
これには大爆笑でしたw
おまえは東京ガスの手先かとw
と、とりあえず、感想としてはこんなところでしょうか。
全体的に見ればなかなか見ごたえのある回だったと思います。
梶監督グッジョブでしたね~。
次回は、なかなか情景の美しい映像がいっぱい見れそうで楽しみです。
一度書ききったのが消えてしまった上、今週末えらい忙しいので、
ジャスティと共に短く行きたいと思います…。_| ̄|○
来週から元の書き方に戻す予定でいますのでよろしくおねがいします。
さて、今回は、早くもDASHに敵が侵入する話。
8話にして、もうかよ!って感じでしたが、建物には被害が出ないタイプだったのでまぁこの時期に持ってきても良かったのかなと。
今回、ベースタイタン内での事件ということで、
隊員たちそれぞれのキャラがしっかり出た話になったと思いますね~。
ですので、今回は各キャラクターごとに取り上げていこうかと思います。
まず、ミズキ。
今回は、カイトの誕生日のお祝いが絡んでいたわけですが、
そのケーキを作ったのはミズキ。ショーンに教わったそうな。
そのネタバレをされた時のミズキの恥ずかしそうな表情がえらいかわいかったですねw
やっぱり、フラグは健在といったところでしょうかねw
さらに、バグダラスにやられたあとの「失敗しちゃった。」の時も苦し紛れに笑った表情がかわいかったですね。
このようなときのミズキって抜群にいい感じです。
次に今回の影のキーマン・ショーン。
今回、彼がヨシナガ教授と作成した特製シリンダーが一時的ながらも役に立ちましたからね~。
笑いを抜きにしたショーンも結構いい感じだなと思いました。
特に、シリンダーを手渡す時の、
「誕生日プレゼントだよ」
は本当によかった!
ただ、ショーンと一緒にいたヨシナガ教授、ちょっとヤヴァかったですね~^^;
ビーム喰らってもピンピンしてましたよwww
群を抜いて苦しい演技が下手でしたね^^;
そして、コバ。
彼の見所は、ミズキと隊員たちを守るために自らバグダラスに飛び込んでいったシーンからですね。
正直言えば、折角二丁拳銃なんだし、戦闘シーンがあったほうが良かったなと思います。
ただ、その後、エリーとの場面ですね。
「人間には、論理を裏切らなければならないときもあるんだ!」
やっぱり、トコトン熱い人間ですね~。
ただ、無茶にもほどがあるかなとw
そして隊長。
今回、隊長は実にかっこよかったですね!
・「五感が機械に勝る時もある」と言って見えないバグダラスを狙い撃ち。
・カイトをとっさにかばう。
・「仲間が戦っているのに!安静になんかしていられるか!!」
・「自分を信じろ。DASH隊員としての力を!!」
隊長とはこうあるべきだ的なものを結構な数こなしたと思いますね~。
いつもちょっと面白おかしくやっている分、かっこよくなると非常によく見えるのかもしれませんねw
カイト&マックス。
他の隊員もクローズアップされていた分、中盤あまり目立ちませんでしたが、
終盤になるにつれて、やはり主人公っぽくなってきましたねw
ダッシュバードでの戦闘のときなんかは非常に気合が入っていて、よかったですね。
その後のマックスへ変身する時、都合よく通信が切れたわけですが、
この辺が毎回無理やりですね^^;
もう少し自然に出来ないものかなとか思ってしまいます。
今回のマックスの戦闘も怪獣プロレスはそのままなのですが、
マクシウムカノンを撃つとき、必要以上に力が入っていた
ような感じを受けました。これ、意図してやられたとしたら、非常にいいですね!
怒りみたいなものがにじみ出ている感じでした。
そして最後、ロウソクの火を消す前に願い事をするわけですが、
「DASHエンブレムを握り締めて願い事」
想像ならいくらでも出来ますが、本人の心の中でしか分からないもの。
にとどめておくのも悪くはないなと感じましたね。
最後はもちろんエリー!w
今日は、
プチエリー祭
といっても過言じゃないくらい、大活躍でしたw
冒頭の誕生会での火付け未遂(w)から始まり、結構動いてましたね。
見せ場はなんといってもコバとのシーンでしょうね。
「人間の気持ちで言っているのです」
まさか、8話にしてこれを口にするとは思いませんでしたね。
こうやって成長していくのは非常にうれしいのですが、
ちょっと性急すぎる感はありますね^^;
もっとこう丁寧に描いて欲しいという希望はあります。
その前の、
ものすごい歩行スピード
も凄かったですw
なんか、ピンクの発光体残ってるしw
そして、最後の
マサにガスだね
これには大爆笑でしたw
おまえは東京ガスの手先かとw
と、とりあえず、感想としてはこんなところでしょうか。
全体的に見ればなかなか見ごたえのある回だったと思います。
梶監督グッジョブでしたね~。
次回は、なかなか情景の美しい映像がいっぱい見れそうで楽しみです。
>>はんちゃんさん
コメント有難うございます~。
いえいえ。ブログはマイペースですよ~。
こちらも、楽しく拝見させていただいておりますm(__)m
ミズキ派のみなさまはホント、毎度補給があっていいですな~w
ホント、ミズキの笑顔はかわいいと思いますよ。
失神は、やっぱり来週ありますかね?w
>>ひっきーさん
コメントありがとうございます~。
エリーの反撃、すごかったですね~w
うれしい限りです!
そして、各隊員もそれぞれのキャラに合った活躍をしていましたね~。
(まぁコバに関してはちょっと活躍ってのは疑問ですがw)
ストーリーに厚みというと、やはりエリー活用ですかね(ぉ
トミオカ長官ももう少し見てみたいですね~。
どじっ娘ミズキ隊員にかなり押されていたエリーでしたが、ついに反撃ののろしが(笑)
毎回 これぐらい活躍してくれるといいんですね
しかし 今回は隊長もコバもショーンもヨシナガ博士もそれぞれ見せ場があって良い感じでした。
カイトとミズキのラブラブ物語もいいんですが、そればかりだとストーリーに厚みがなくて物足りない気がするので・・・
それぞれのキャラを上手く立たせて、盛り上げてくれると良いですね
あとはトミオカ長官の活躍もみてみたいなー
ちょっと忙しく、書くのが精一杯でTBできませんでした。ごめんなさい。
みずき派としては、毎回毎回かわういところを見せてくれるので嬉しい限りです。今回は失神シーンは無かったですが。。。寸前だったけど(笑)
>>nationwiseさん
>一DASH隊員としては正直『どうなの?』
これは、もう放映開始当初からの問題ですね~^^;
ここから、成長を描いてくれればそれはそれで納得な気もするのですがね~。どうでしょうか?
エリーとコバは気になるところでして…。
考えてみればコバにいちいち突っかかる場面があると言えばあるしw
まぁ、そんな話も見てみたいですよね~。
>>イサヤさん
マックスでは初めてコメントいただきますでしょうか?
ありがとうございます。
戦闘シーンに関してはやっぱり、板野サーカスの大活躍を推したいですねw
ホント、あの動きには魅せられます。
>ショーンとエリーだけ呼び捨て
気づかなかったですw
エリーは分かるとして、ショーンに対して使い分けてるってのはなにか思うところでもあるんですかね?w
カット割りがカッコよかった。
それにも増してよかったのは、ケーキの前に「ダメッ!!」と言って立ちはだかるミズキと、
冒頭で旗をパタパタさせてるエリーでしたが(笑)
あ、冒頭といえば、カイトがみんなを捜してるとき、ショーンとエリーだけ呼び捨て(爆)で、
軽くツボに入ってしまいました。しかも面と向かっては「ショーン隊員」って呼んでるし(笑)
ミズキ推しとしてあえて厳しく物申してみました。
エリーとコバの関係は私の考えすぎかな?何故コバの窮地に出動したんでしょう?