フジバカマの花がピークかな。
芳しく美しい〜





なのに
アサギマダラの姿は
いっこうに見えません。(笑)
早く来ないと
終わっちゃうよ。

芳しく美しい〜






なのに
アサギマダラの姿は
いっこうに見えません。(笑)
早く来ないと
終わっちゃうよ。

オットがSちゃん(孫3号3年生)に作ったブランコ。
塗料を3かい塗り直したこの夏に
やっと本人に乗ってもらえた。
次はいつになるか分からないし
けっこう嵩張っているので
貰ってくれる人がいたら
あげようと決めていた。


秋色のカシワバアジサイ

今日、貰い手が見つかり
念のために
本人に承諾をとっておこうということになった。
母親経由で
「どんな人にあげるの?」の問いがきて
『1歳の女の子』と答えると
しばらく考えて
「それなら、あげて。。。」と言いながら泣いたそうな

無理してたのね。
そのメールのやり取りを見て
出張で東京駅にいた
その子の父親(息子)が泣いたそうな

それらを知って
じいじ(オット)が泣いた!



アメリカフーの木

じいじはSちゃんに侘びながら
誰にもあげないと約束した。
そして、
再度、手を入れて
美しいブランコにすることを
私に?
誓った。😁

ガマズミの実

そんなにお気に入りには見えなかったけど
自分のブランコとして
思い入れがあったのね。
でも、
小さい女の子だからあげなければいけないと
頑張ったのね

『あの怪しいブランコを
こんなに気に入ってもらえてたなんて
良かったね〜』
「うん」
今日はとても素直なオットでした。
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
こんなに気に入ってもらえてたなんて
良かったね〜』
「うん」
今日はとても素直なオットでした。

(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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あっちと、こっちの世界を行き来する話なのですが、その小道具に感心!
この方の感性は、脆くて儚く怪しかったのですよ。
大ファンで、知っている編集者が居て、サインを入れて送って貰いました。
単品と・絵本等、全集も持っています。
明日から、読書週間ですね。
小さな児にも、たくさんの物語がありますから、大人も一緒に楽しんで❣
今日も秋空が広がりそう..
フジバカマが咲き誇って..
徳川園で咲いてはいるのですが、待てど
暮らせどアサギマダラは飛んでこなくて。一度でいいから台湾まで飛ぶ蝶を
見たいと。
素適な秋のロケーションの中で..
心が温かく、優しくなるお話を朝一番に..大事なブランコ.Sちゃん良かったね♡
私も絵本も好きです〜♪
退職してからの一趣味になりました。
図書館で借りる時は 毎回7冊、絵本を入れています。😁
自分でも作っています。
安房直子さんの作品は いもとようこさんの絵で
読んだことがあります。
確かに少し怪しい?(笑)
ほんと子どもは大人の雛形ではなく 違う感性を持っているので
その世界を覗くことは面白いです。
同じ絵本を読んでも 反応が違うことは
幾度も経験し、味わっています〜♡
一刻も早くいっしょに喜びたくって。。。
お騒がせして申し訳ありませんでした。m(_ _)m
美人さんの次はアサギさん😁
会いたいです!
昨年、近くの友人宅に来ているのを知っているだけに
なぜ、うちに来ないのだと。。。
待ち焦がれて悶々としています。(笑)
子供の心ってピュアーですね。
作りたては綺麗だったけれど
風雨にさらされ汚くなったブランコに
おしゃれな女の子が
あんなに思い入れがあったとは想定外でした。
そして、小さい子に譲らねばと言う、健気さ。。。
コロナと受験で会えなかった期間が長かったので
子供の成長にこちらの目が追いついていませんでした。
子育てもそうだったですが
孫の成長も、過程を楽しませてもらっています〜♡
絵を描く作業もですが、携わるというか想いを籠めてのことに、はっとさせられます。
安房直子さんの挿絵は、牧野鈴子さんや味戸けい子さんのです。
何とも表現し難い感情が隠れていて、忽ちにして惹きこまれたのです。
岩崎書店に、当時募集していた童話がありましたね。
大賞には及ばずでしたが、創作は続けています。
いちばんぼしという、同人誌にも投稿していました。
生協では、挿絵も描かせて貰ったの。
物事を捉えるのは、心模様だと思いますので、何でもが美しいや綺麗の表現には飽きます。
何故美しいのか?薄日が射すから、木漏れ日を浴びてだから・・・
水の流れも、書き方一つで停まるし勢い良くもたゆとうのです。
そのさまも、あいうえおの言葉の並びで現わせると愉しいもの。
絵本、描かれているんですね〜♪
どっちかと言うと
文章の方の方だと思っていたので
少し意外でした。😁
私も物事を捉えるのは「その時のその人の心のあり方」だと思っています。
だから、アナザンさんとは逆に
綺麗・美しいの表現に
その人が何に心を掴まれたのかを想像することが面白いです。
写真や絵画が添えられていれば
ある程度は自分なりの解釈ができます。
それを文章にするのも一手ですが
その文章さえ、解釈の余地が
たくさんありますよね。
所詮、写真でも絵画でも文章でも
手元を離れた瞬間から 観る人の感性に委ねるわけですから
ラフな表現でも緻密な表現でも思いを込めれば
伝わるものは伝わるかな、と
思っています。(笑)