「鼻歌が聞こえてくるね。」
「声、大き過ぎない?」
アイスバーグ
「朝早くから、何だよう~」
「何があったの?」
残り少ないマルバノキ
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
そうなんです。
今日は
「ミシンの部屋」で
H親分の指導の下、
孫娘のリクエストのドレスを作る日です。
彼女の描いた絵を元に
こんなのでいいのかと
確認すると
ギャザーよりも
フレアーの方がいいとのこと。
肩が出て
フリルの下から手が出るのがいいのだそうな。
そして、マキシム丈。
そんな色っぽいデザイン
いいのかとも思ったけれど(笑)
彼女の希望を
形にしたい
そこで
Hさんを頼りました。
フリルのつけ方では
偶然来られた
イタリアでオペラの服飾デザインをなさっていたOさんに
アドバイスを貰ったりもして( ^ω^)・・・
ついに、
完成~
本人に着せて
補正が出来るように
同色の糸もいただいて
ニヤケながら帰ったら
もうこんな時間。
久し振りなので
ちょっと緊張しながらも
心底楽しめた一日でした。
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
「声、大き過ぎない?」
アイスバーグ
「朝早くから、何だよう~」
「何があったの?」
残り少ないマルバノキ
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
そうなんです。
今日は
「ミシンの部屋」で
H親分の指導の下、
孫娘のリクエストのドレスを作る日です。
彼女の描いた絵を元に
こんなのでいいのかと
確認すると
ギャザーよりも
フレアーの方がいいとのこと。
肩が出て
フリルの下から手が出るのがいいのだそうな。
そして、マキシム丈。
そんな色っぽいデザイン
いいのかとも思ったけれど(笑)
彼女の希望を
形にしたい
そこで
Hさんを頼りました。
フリルのつけ方では
偶然来られた
イタリアでオペラの服飾デザインをなさっていたOさんに
アドバイスを貰ったりもして( ^ω^)・・・
ついに、
完成~
本人に着せて
補正が出来るように
同色の糸もいただいて
ニヤケながら帰ったら
もうこんな時間。
久し振りなので
ちょっと緊張しながらも
心底楽しめた一日でした。
(⋈◍>◡<◍)。✧♡