guitarbuddha's diary

guitarbuddha(ギターブッダ)の日記です。ギターや音楽のことを中心に日々思うことを書きます。

サンタがウチにもやって来た!!

2016-12-25 05:38:39 | 世間話
あのアモーレのカップル
本当に仲が良さそうだよね。

あんなのを
クリスマスに見せつけられたら
あまりにも羨まし過ぎて
辛くて死にたくなるっつーの!(笑)



ところで、
昨日はなんとウチにも
サンタが来たよ。

ただし、
プレゼント受取りの際には
ハンコが要るっていう
某クロネコサンタだったけど。(笑)

しかも
前もって自分で頼んで
お金も払っておかないと
絶対に来ないやつです。

ま、当たり前か…。(笑)


んでもって、
届いたプレゼントがこちら。

じゃーん!!

KORG monologue

恥ずかしながら
結局買っちゃったんだよね。(笑)

でも、預金残高と
めっちゃにらめっこして
悩みに悩んだ末に
やぶれかぶれのやけくそで
死ぬ気で買いました。

だって
他に楽しいこと無いんだもん。(笑)


一昨日の記事で書いた
モジュレーションを
コントロールするために
LFO の DEPTH(INT) のCCを
エクスプレッションペダルに
アサインする件、
早速やってみました。

Roland FC-200 に
Roland EV-5 を繋いで
ペダルを戻した状態で
DEPTH(INT) がゼロになるように
ミニマム・ボリュームを
上手く設定してやれば
ペダルでモジュレーションが
普通にコントロールできます。

もちろん
踏み込み方次第で
モジュレーションの深さも
ちゃんと変えられるので
なかなか便利だと思うよ。

ただし、
踏み込み過ぎると
やっぱグニャグニャに
なるけど。(笑)


使ってみて
一番気になったのは、
ギター ⇒ sonnus G2M V3 ⇒ KORG monologue
とMIDIで繋いでみて
分かったことなのですが
VCO 1 の 三角波 と 矩形波 が
ギターの実音よりも1オクターブ低い
という点。

なぜか
ノコギリ波 は大丈夫。(笑)

VCO 2 は
MIDIからの入力に対しても
OCTAVEスイッチで
高さを変えられるので
問題ありませんが、
VCO 1 は
それができません。

本体の鍵盤のオクターブは
変えられるんだけどね。(笑)


サウンド的には
“太い”
というよりも
“柔らかい”
という印象を受けました。

なので、
ずっと聴いていても平気な
心地良い音だと思うよ。

やっぱ
アナログだからかな?(笑)


つーことで、
まだいじり始めて初日なので
とりあえずこんなとこです。



んじゃ、そろそろ寝ます。




guitarbuddha

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