うわ~ん!
近所の花火大会
昨日だなんて
知らなかったよぉー!
(泣)
なんと
例年よりも一週間も
早かったんだよね。
だから
全く考えてもいなかったよ。
メガネやコンタクトを
今年は新調したから
ちょっと観に行きたかったのに…。
さて、
昨日も相変わらず
BOSS SY-300
いじってました。
(笑)
一昨日の記事に
「ギターの原音を混ぜると良い」
と書きましたが、
そのまま混ぜると
どうしてもアタック音が
目立ってしまいます。
そこで
スローギアをかましてから
オシレーターの音に混ぜると
馴染みが良くなると思うよ。
んで、
混ぜた後の音に
コンプやコーラスを掛けると
さらに良く馴染みます。
(笑)
うーん、
それでもやはり
歪ませたギターサウンドのような
力強いトーンを出すのは
なかなか難しいね。
どうしても
オクターブ下の音を
加えたくなってしまいます。
(笑)
ま、
別に意地を張らずに
加えても良いんだけどさ。
(笑)
ところで、
BOSS SY-300 についての
これまで使った感想ですが
何と言っても
“普通のギターそのままに弾ける”
というのが
やはり実に素晴らしい!
その昔、
ゲイリー(Gary Moore) が
シンタックスを少し使ったのに
「ギターと全く同じようには弾けない」
って言って
すぐに止めちゃったんだよね。
でも、
BOSS SY-300 だったら
ゲイリーも使い続けたかも…。
(笑)
PCM音源のように
いろいろな楽器の音を
出せるわけではありませんが、
ギターを弾く感覚で
同様に弾くことができるので
そういう点からすると
これはむしろ
生粋のギタリスト向け
かもしれません。
レイテンシーも
本当にほぼゼロだしね。
(笑)
ただし、
プリセットの音は
ちょっと凝り過ぎなのが
多い気がするから
楽器屋さんで試奏をした際に
果たしてみんなどう思うだろ?
その辺のところは
ちょっと気になります。
(笑)
ちなみに
僕は本当にまだ
全然飽きてません。
GR-33 を買った時は
すぐに飽きてしまって
結局ダメだったけどね。
(笑)
んじゃ、寝ます。
guitarbuddha

近所の花火大会
昨日だなんて
知らなかったよぉー!

なんと
例年よりも一週間も
早かったんだよね。
だから
全く考えてもいなかったよ。

メガネやコンタクトを
今年は新調したから
ちょっと観に行きたかったのに…。
さて、
昨日も相変わらず
BOSS SY-300
いじってました。

一昨日の記事に
「ギターの原音を混ぜると良い」
と書きましたが、
そのまま混ぜると
どうしてもアタック音が
目立ってしまいます。
そこで
スローギアをかましてから
オシレーターの音に混ぜると
馴染みが良くなると思うよ。
んで、
混ぜた後の音に
コンプやコーラスを掛けると
さらに良く馴染みます。

うーん、
それでもやはり
歪ませたギターサウンドのような
力強いトーンを出すのは
なかなか難しいね。

どうしても
オクターブ下の音を
加えたくなってしまいます。

ま、
別に意地を張らずに
加えても良いんだけどさ。

ところで、
BOSS SY-300 についての
これまで使った感想ですが
何と言っても
“普通のギターそのままに弾ける”
というのが
やはり実に素晴らしい!

その昔、
ゲイリー(Gary Moore) が
シンタックスを少し使ったのに
「ギターと全く同じようには弾けない」
って言って
すぐに止めちゃったんだよね。
でも、
BOSS SY-300 だったら
ゲイリーも使い続けたかも…。

PCM音源のように
いろいろな楽器の音を
出せるわけではありませんが、
ギターを弾く感覚で
同様に弾くことができるので
そういう点からすると
これはむしろ
生粋のギタリスト向け
かもしれません。

レイテンシーも
本当にほぼゼロだしね。

ただし、
プリセットの音は
ちょっと凝り過ぎなのが
多い気がするから
楽器屋さんで試奏をした際に
果たしてみんなどう思うだろ?
その辺のところは
ちょっと気になります。

ちなみに
僕は本当にまだ
全然飽きてません。
GR-33 を買った時は
すぐに飽きてしまって
結局ダメだったけどね。

んじゃ、寝ます。

guitarbuddha