昨日は行ってきましたよ!
先日紹介したLIVEイベントへ。
で、本来なら興奮冷めやらぬ状態で
ホットなレポートを書く予定でしたが、
実際にライヴを観てきての感想は
ちょっとそういうのとは違うんだよね。(笑)
ま、とにかくどのギタリストもみんな
速いっ!(笑)
もうね、速弾きが強烈でした。
具体的には、
150BPM (♩=150)のテンポで6連符を弾き続ける
くらいの感じかな。(笑)
フレージングも多彩だし、あのテクニックは本当にスゴいよ。
ギターサウンドも良かったしね。
・・・・・
けどさ、そういうのが結構ずっと続いたので
すっかりお腹いっぱいになっちゃったんだよね。(笑)
どのバンドも基本はギターインストだから
インプロバイズでのプレイが中心だったと思うけれど、
とにかく速いパッセージのフレーズが
圧倒的に多いわけです。
ただ、あれほどまでにそういうのが続くと
さすがに音楽的な意味が希薄になってきます。
というか、だんだんと途中からは
速弾きが効果音的にしか聴こえなくなったんだよ。
単に飽きただけかもしれないけどね。(笑)
・・・・・
う~ん、あれだったら多分こっちの方がずっと良いと思うよ。
Gary Moore の新譜
『CLOSE AS YOU GET』
です。(笑)
このアルバムでは速弾きは抑え目だね。
でも、その代わりに
意味のあるフレーズを丁寧に弾いています。
落ち着いた大人な感じのプレイだと思うよ。
サウンドは相変わらずのゲイリーサウンドだね。
その辺も好感が持てるところだよ。(笑)
世間一般の評価はどうなのかな?
僕は良いアルバムだと思うよ。
このところ毎日ウォークマンで聴いているしね。(笑)
“アダルト” を自認する人には
是非とも聴いてもらいたいです。
・・・・・
つーわけで、
目にも留まらぬ(耳にも留まらぬ?)速弾きは
昨日のみんなに任せておいて、
僕としてはやっぱり
ゲイリーみたいに弾きたい!
ってつくづく思うのでした。(笑)
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
こちらです。 guitarbuddha's homepage
先日紹介したLIVEイベントへ。
で、本来なら興奮冷めやらぬ状態で
ホットなレポートを書く予定でしたが、
実際にライヴを観てきての感想は
ちょっとそういうのとは違うんだよね。(笑)
ま、とにかくどのギタリストもみんな
速いっ!(笑)
もうね、速弾きが強烈でした。
具体的には、
150BPM (♩=150)のテンポで6連符を弾き続ける
くらいの感じかな。(笑)
フレージングも多彩だし、あのテクニックは本当にスゴいよ。
ギターサウンドも良かったしね。
・・・・・
けどさ、そういうのが結構ずっと続いたので
すっかりお腹いっぱいになっちゃったんだよね。(笑)
どのバンドも基本はギターインストだから
インプロバイズでのプレイが中心だったと思うけれど、
とにかく速いパッセージのフレーズが
圧倒的に多いわけです。
ただ、あれほどまでにそういうのが続くと
さすがに音楽的な意味が希薄になってきます。
というか、だんだんと途中からは
速弾きが効果音的にしか聴こえなくなったんだよ。
単に飽きただけかもしれないけどね。(笑)
・・・・・
う~ん、あれだったら多分こっちの方がずっと良いと思うよ。
Gary Moore の新譜
『CLOSE AS YOU GET』
です。(笑)
このアルバムでは速弾きは抑え目だね。
でも、その代わりに
意味のあるフレーズを丁寧に弾いています。
落ち着いた大人な感じのプレイだと思うよ。
サウンドは相変わらずのゲイリーサウンドだね。
その辺も好感が持てるところだよ。(笑)
世間一般の評価はどうなのかな?
僕は良いアルバムだと思うよ。
このところ毎日ウォークマンで聴いているしね。(笑)
“アダルト” を自認する人には
是非とも聴いてもらいたいです。
・・・・・
つーわけで、
目にも留まらぬ(耳にも留まらぬ?)速弾きは
昨日のみんなに任せておいて、
僕としてはやっぱり
ゲイリーみたいに弾きたい!
ってつくづく思うのでした。(笑)
では、今日はここまで。
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