みんなもブッ飛んでください!(笑)
今日紹介するのは
Alcatrazz (アルカトラス) というバンドの
“Hiroshima mon amour” (ヒロシマ・モナムール) です。
これはプロモーションビデオではなくて
ライヴの映像だね。
ヴォーカルの人(グラハム・ボネット。ちなみに僕は結構好き)が
ちょっぴり 某大物漫才師 さん(故人) みたいに
見えるかもしれませんが、
それは気にしないでください。(笑)
Yngwie Malmsteen (イングヴェイ・マルムスティーン)
のギタープレイはイントロのところから
もう相当強烈な速弾きだね。(笑)
速弾きだけでなくギターアクションも派手で
いかにもロックって感じでカッコ良いね。
ソロの途中でギターを顔に近づけるところでは
歯で弦をはじいています。
その昔 Jimi Hendrix (ジミ・ヘンドリックス、ジミヘン) が
やっていた技だね。(笑)
テクニック的にはスケール的な速弾きばかりでなく、
ベンド(チョーキング)やヴィブラート、アーミングなどによる
表情付けもかなり上手いと思うよ。
僕は今こうして改めて観ても
やっぱりブッ飛んじゃうんだけれど(笑)、
みんなはどうかな?
彼がこうして世に出た頃は
こういう感じの速弾きをする人は
他にはほとんど知られていなかったはずだから、
あの当時としては本当に革命的だったと思うよ。
間違いなくロックギターの歴史を変えたんじゃないかな。
つまり、彼は実質上の
ロックギター界における
ネオ・クラシカル奏法の先駆者
と言えるだろうね。
その証拠に後にはクローンがいっぱい出てきたんだよ。(笑)
さて、では今日の話題です。
以前に 脳内メーカー を紹介しましたが、
先ほどシリーズ第2弾
脳内相性メーカー
というのを見つけたので、
さっそくやってみました。
もちろん 僕 と エビちゃん(蛯原 友里) の脳内です。
結果はコレです。
自分で言うのもなんですが
なんだか結構いい感じだと思うんだけど…。(笑)
今度の僕の頭の中身は
半分は “愛” で、半分は “無” らしい。
これって
“エビちゃん に対しては…”
ってことなのかな?
けどさ、“無” って一体どういうことよ?
な~んにも考えていない!ってことかな?
ま、いずれにしても
エビちゃん に対して “H” な気持ちは少しも無くて
あくまでも “純愛” だってことが
これで証明された気がします。(笑)
で、ここで重大発表!
なんと
僕はまだ
CanCam 9月号 を
買ってません!(笑)
え?たいしたことじゃないって?
いやいや、僕にとっては重大です。
このままだと命に係るかもしれません!
…てなワケないか。失礼しました。
ま、でもなるべく早く買うとするよ。(笑)
ともすけ さん、コメントありがとうございます。
さすがは ともすけ!
お目が高い!いや、お耳が高い!(笑)
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
こちらです。 guitarbuddha's homepage
今日紹介するのは
Alcatrazz (アルカトラス) というバンドの
“Hiroshima mon amour” (ヒロシマ・モナムール) です。
これはプロモーションビデオではなくて
ライヴの映像だね。
ヴォーカルの人(グラハム・ボネット。ちなみに僕は結構好き)が
ちょっぴり 某大物漫才師 さん(故人) みたいに
見えるかもしれませんが、
それは気にしないでください。(笑)
Yngwie Malmsteen (イングヴェイ・マルムスティーン)
のギタープレイはイントロのところから
もう相当強烈な速弾きだね。(笑)
速弾きだけでなくギターアクションも派手で
いかにもロックって感じでカッコ良いね。
ソロの途中でギターを顔に近づけるところでは
歯で弦をはじいています。
その昔 Jimi Hendrix (ジミ・ヘンドリックス、ジミヘン) が
やっていた技だね。(笑)
テクニック的にはスケール的な速弾きばかりでなく、
ベンド(チョーキング)やヴィブラート、アーミングなどによる
表情付けもかなり上手いと思うよ。
僕は今こうして改めて観ても
やっぱりブッ飛んじゃうんだけれど(笑)、
みんなはどうかな?
彼がこうして世に出た頃は
こういう感じの速弾きをする人は
他にはほとんど知られていなかったはずだから、
あの当時としては本当に革命的だったと思うよ。
間違いなくロックギターの歴史を変えたんじゃないかな。
つまり、彼は実質上の
ロックギター界における
ネオ・クラシカル奏法の先駆者
と言えるだろうね。
その証拠に後にはクローンがいっぱい出てきたんだよ。(笑)
さて、では今日の話題です。
以前に 脳内メーカー を紹介しましたが、
先ほどシリーズ第2弾
脳内相性メーカー
というのを見つけたので、
さっそくやってみました。
もちろん 僕 と エビちゃん(蛯原 友里) の脳内です。
結果はコレです。
自分で言うのもなんですが
なんだか結構いい感じだと思うんだけど…。(笑)
今度の僕の頭の中身は
半分は “愛” で、半分は “無” らしい。
これって
“エビちゃん に対しては…”
ってことなのかな?
けどさ、“無” って一体どういうことよ?
な~んにも考えていない!ってことかな?
ま、いずれにしても
エビちゃん に対して “H” な気持ちは少しも無くて
あくまでも “純愛” だってことが
これで証明された気がします。(笑)
で、ここで重大発表!
なんと
僕はまだ
CanCam 9月号 を
買ってません!(笑)
え?たいしたことじゃないって?
いやいや、僕にとっては重大です。
このままだと命に係るかもしれません!
…てなワケないか。失礼しました。
ま、でもなるべく早く買うとするよ。(笑)
ともすけ さん、コメントありがとうございます。
さすがは ともすけ!
お目が高い!いや、お耳が高い!(笑)
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
こちらです。 guitarbuddha's homepage