夢と現の狭間で

今朝起きたときのお話

俺は土曜日が休みというカルチャーショックを受けながらも

ぐっすり眠ることこそ最高の幸福と言わんばかりに

しっかり10時半くらいまで寝たわけである

ちなみに寝たのは午前2時


で、起きた時にふと思ったんです


（なんか地震の夢見た気がするなぁ・・・）


普段から夢を覚えていることは結構少ない

ぐっすり寝た時は結構はっきり覚えてることもあるけど

こうやって「何となく見た気がする」感はめったにない


起き出して、テレビ見たら

なんか「淡路島で○○人怪我」とか出てるのよね

「なんかあったの？（　＾ω＾）」って聞いたら


母「朝地震あったやん？あれ震度6弱やって」


え？



夢と現実の境界は・・・みたいなことを聞いたら面白いかと思ったけど

いざ講義聞いてみたら自分が夢の世界に誘われたキョッピーです

つまりは午後イチの講義は子守唄


結論を言うと、俺が夢だと思っていたのは現実で起こってたことで、

寝ぼけてた俺が夢だと勘違いしてたって事ですね

「夢だけど、夢じゃなかった！！」ってやつです

この台詞って何てアニメでしたっけ、ずっと気になってるから教えてほしい



ところで折り紙と小説進めたいですね

この2つはなかなか手を付けにくい。手付けたら進むのは速いんですけどね

小説もなんか暗～いのばっかだからたまにはふざけたのも書きたい

ドス黒いの書いたところで誰得感ありますしね



明日も休みですよ・・・

なんか新歓行ってもよかったかなぁ

正直大学行くだけで2時間くらいかかるからめんどくさい・・・