ぐだぐだくらぶ

ぐだぐだと日常を過ごす同級生たちによる
目的はないが夢はあるかもしれない雑記
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修羅と地獄が一緒に来た

2014年04月19日 00時18分41秒 | キョッピー
ワタクシ、こんなんですが無駄に自信家でありまして

「自分は(運動以外)大体何でもできる」つもりで生きております

あくまで「つもり」です

分かりやすく例えるなら、全然試験勉強してないくせに、試験直前になると

「まあ、何とかなるんじゃね?www」って気分になる、あれがデフォみたいな感じです

根拠のない自信ってやつですね


一方で私キョッピー、典型的コミュ障として巷で有名な訳ですが

集団(特に年下)に対して、前に立ってべらべら喋る事については、それほど苦手意識が無い

高校時代、理科部でオープンキャンパスの企画やってた時も、内心ノリノリでしたし


あ、苦手意識が無いってだけで、実際にうまくできるかどうかとは別問題ですよ



そんな俺、先日サークルの新歓で、

「新入生を前に、教壇に立って社会保障の構想について説明し、意見を募る」という

助教がやれと言いたくなるような役をやることになった

本来は、サークルで何の役職も持っていないヒラの俺がこんな大役をやるはずがないのだが

この役をやる予定だった子が風邪で熱を出してしまうハプニングにより、

本番前日に代役として抜擢されたのです


しかし、先日の朝遅刻ギリギリになっても全く焦ること無く落ち着いて支度をし、

結果バスに乗り遅れてしまったほどの、度を超えた冷静さを誇る俺

代役に選ばれたってことは、それなりに信頼されているのだろうと

得意の圧倒的ポジティブシンキングと、前述の根拠のない自信を携えて本番に臨んだ





これだけフラグ立てれば結果はお分かりですね



うん・・・いや、俺はちゃんと役目は果たしたと思うんや。

発表も滞りなく進んだし、ちょい緊張してたけど形にはなったと思う。

説明すると長くなるので詳しくは省略しますが、俺の発表が終わった後、新入生の意見を募る場面で

俺にはどうしようもない、予想だにしなかったハプニングが起きてしまい

かなりぐだぐだで、形となるかも危うい内容となってしまいました



いやー、サークルで早速今季最大の絶望を味わってしまいました

幸先不安ですが、ハプニングを経験したことで、ちょっとキャパが広くなった気がします

勉強もかなーりヤバい雰囲気が漂っていますし、頑張っていきたいですね







(最近昼飯抜きすぎやな・・・)


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