2018/10/6に行なわれた年次総会の第3部(最後)です。
●「準備は出来ていますか」(サンダーソン氏)
ダニエル11:41の「飾りの地(=霊的地所のこと)にも入り」とは、このところのロシアに生じた迫害に当てはまる。準備として、①組織の指示に従わなければならない。②パニックにならずエホバを信頼し自分で禁令にしない。③聖書や出版物(電子版含む)を安全に保管する。④互いに熱烈に愛し合う。
JW・ORGのニュースにロシアでの出来事ばかり扱われていたのは、この解釈を意識してのことだったんですね。偏ってるなぁと思ってましたけど、この組織の解釈が正しいと思わせる印象操作だったんですね。納得です。そしてますます、組織のイヤラシイやり方に嫌気がさしました。
●「彼らはわたしがエホバであることを知らなければならなくなる」(ジャクソン氏)
マゴグのゴグの攻撃は、大患難の最後の方。大患難を時系列に配した動画(国連が偽りの宗教を滅ぼす・・これはゴグの攻撃ではない。地上の油そそがれた兄弟たちのために、この攻撃は短くされる。エホバの組織だけが残り、一時的な平穏期間がある。諸国家の連合であるマゴグのゴグが、無防備な民を抹消しようと試みると、エホバの大いなる日の戦争=天の軍勢すべて(14万4千人含む)が、自然現象など用いて劇的に敵を滅ぼす。千年統治。最後の試み。楽園)。
★エゼキエルの書を扱った書籍「エホバの清い崇拝ついに回復される」発表。10年前に執筆委員会に指示。p238~240に新しい理解が表になってる。電子版は各章の紹介ビデオ付き。
終わりが近いことを信者に感じてもらおうと、必死ですね。涙ぐましい努力です。2つの世代の解釈のせいで、そのあたりが怪しくなっちゃって、信者が離れちゃってるからかな。
でも、書籍の発表は久しぶりなので、読むのが楽しみwです。英語版はこの日にもう読めるようになってるんですよね。日本語版はいつ出るのかな。もう4ヶ月経つのに、まだかなぁ・・・これじゃ、電子版の意味ないよねぇ・・・
以前は、エゼキエルの解釈本が出たら、それこそ終わりはもうすぐそこだと思ってたけど・・・今は、これもそのうち啓示の書みたいに、無かった事になっちゃうかもって予感してる。でも、今組織にいる年配の信者たちにとっては、信仰や希望を強めて最期まで組織のために奉仕し続ける助けになるんだろうなぁ・・・と思うとなんだか複雑な気分になります。
●「心配してはいけない。わたしはあなたの神である」(スプレーン氏)
来年の年句。(いずれものみの塔の研究記事になると思って、ちゃんと聞いてませんでした~)
時間を超過したことを司会者のレット氏が述べてましたが・・・集会に参加してたときは、時間が超過することがホントにイヤだったなぁ。時間になったら、話の途中でも終わらせるべきだよね。
●「準備は出来ていますか」(サンダーソン氏)
ダニエル11:41の「飾りの地(=霊的地所のこと)にも入り」とは、このところのロシアに生じた迫害に当てはまる。準備として、①組織の指示に従わなければならない。②パニックにならずエホバを信頼し自分で禁令にしない。③聖書や出版物(電子版含む)を安全に保管する。④互いに熱烈に愛し合う。
JW・ORGのニュースにロシアでの出来事ばかり扱われていたのは、この解釈を意識してのことだったんですね。偏ってるなぁと思ってましたけど、この組織の解釈が正しいと思わせる印象操作だったんですね。納得です。そしてますます、組織のイヤラシイやり方に嫌気がさしました。
●「彼らはわたしがエホバであることを知らなければならなくなる」(ジャクソン氏)
マゴグのゴグの攻撃は、大患難の最後の方。大患難を時系列に配した動画(国連が偽りの宗教を滅ぼす・・これはゴグの攻撃ではない。地上の油そそがれた兄弟たちのために、この攻撃は短くされる。エホバの組織だけが残り、一時的な平穏期間がある。諸国家の連合であるマゴグのゴグが、無防備な民を抹消しようと試みると、エホバの大いなる日の戦争=天の軍勢すべて(14万4千人含む)が、自然現象など用いて劇的に敵を滅ぼす。千年統治。最後の試み。楽園)。
★エゼキエルの書を扱った書籍「エホバの清い崇拝ついに回復される」発表。10年前に執筆委員会に指示。p238~240に新しい理解が表になってる。電子版は各章の紹介ビデオ付き。
終わりが近いことを信者に感じてもらおうと、必死ですね。涙ぐましい努力です。2つの世代の解釈のせいで、そのあたりが怪しくなっちゃって、信者が離れちゃってるからかな。
でも、書籍の発表は久しぶりなので、読むのが楽しみwです。英語版はこの日にもう読めるようになってるんですよね。日本語版はいつ出るのかな。もう4ヶ月経つのに、まだかなぁ・・・これじゃ、電子版の意味ないよねぇ・・・
以前は、エゼキエルの解釈本が出たら、それこそ終わりはもうすぐそこだと思ってたけど・・・今は、これもそのうち啓示の書みたいに、無かった事になっちゃうかもって予感してる。でも、今組織にいる年配の信者たちにとっては、信仰や希望を強めて最期まで組織のために奉仕し続ける助けになるんだろうなぁ・・・と思うとなんだか複雑な気分になります。
●「心配してはいけない。わたしはあなたの神である」(スプレーン氏)
来年の年句。(いずれものみの塔の研究記事になると思って、ちゃんと聞いてませんでした~)
時間を超過したことを司会者のレット氏が述べてましたが・・・集会に参加してたときは、時間が超過することがホントにイヤだったなぁ。時間になったら、話の途中でも終わらせるべきだよね。