昨日の夕方友人が息子さんの車の運転で大きな西瓜を届けてくれました。
重くて量ってみると6kgありました。
こんな大きな立派な西瓜をいただいたのは生まれて初めてです。
我が家だけでは食べ切れないので
ご近所に四分の一づつお裾分けしました。暑い日だったのでとても喜ばれました。
残りの半分は我が家の分です。
それを半分にしてやっと冷蔵庫に入りました。
余りうれしくて大きな丸ごと西瓜の写真を撮り忘れました。
子供の頃に返って西瓜を思う存分食べられる幸せを噛み締めています。
昨日の夕方友人が息子さんの車の運転で大きな西瓜を届けてくれました。
重くて量ってみると6kgありました。
こんな大きな立派な西瓜をいただいたのは生まれて初めてです。
我が家だけでは食べ切れないので
ご近所に四分の一づつお裾分けしました。暑い日だったのでとても喜ばれました。
残りの半分は我が家の分です。
それを半分にしてやっと冷蔵庫に入りました。
余りうれしくて大きな丸ごと西瓜の写真を撮り忘れました。
子供の頃に返って西瓜を思う存分食べられる幸せを噛み締めています。
誕生日プレゼントに夏用パンツ3枚送って頂きました。
近江産高島縮です。
肌触りが良く一度身につけると手放せません。
自分では選ばない色合いですが着てみると明るい感じが気に入っています。
パンツに合わせて上を合わせてみました。
組み合わせで何通りもできます。
我が家の専属カメラマンに後ろから撮ってもらいました。
何歳に見えるかな?すてきな
高田郁の短編小説を紙芝居にしました。
28ページの物語を12コマの紙芝居にするには元の小説を大切にして、作者の意図を汲みながら短くまとめるのに苦心しました。
短くした文章が正しく伝わっているか
何度も小説を読み返したり紙芝居の文章だけを読んで伝わっているかを確認しました。
文章がこれでよしとなって初めて絵にとりかかることができます。
これまで水彩画を学んできました。
綿100%の水彩画専用の紙は水の吸収がよく描きやすいのですが、紙芝居の画用紙はコーティングしてあるので絵の具の吸収が悪く綺麗に仕上がりません。これはアクリル絵の具が適しているようです。手持ちの絵の具で何とか仕上げました。
人物のポーズはAIに色々注文して参考にしました。
次回はオリジナルの文と絵に挑戦したいです。生みの苦しみはありますが完成すると喜びもひとしおのことでしょう。
こんな作品が出来上がりました。
お米の高騰が異常で凶作でもないのに原因はどこにあるのだろうと考えています。
友人の御主人の実家が秋田で米農家をしています。
20年以上前からそこで採れた秋田小町を毎月家に届けてもらっています。
当時は米農家は低い価格で買取られて販路開拓の為1年契約で秋田こまちを首都圏で直接販売するルートを作られたのです。
当たり前のように届けてもらっていますが 、昨今これが普通でない有り難いことだと実感しています。
秋田小町 5kg 2350円
値上げもせず以前の価格のままです。
[値上げしないでいいのですか?]
と聞くと
[収穫時に1年契約の分量は確保しているのでこれまでどうりの値段でいいです]
との返事
どうやら米不足と価格の高騰は生産者ではなく流通ルートにあるようです。
長年続いている信頼関係がこんな事態になっても良心的に販売されており感慨ぶかくありがたいと思っています。
文月に入ったので部屋の模様替えを夏仕様に変えました。
食卓のテーブルにホタルのマットを敷きました。
和のモダンな手拭いに芯を張り裏地をつけました。暗闇に蛍が群舞するさまが描かれています。
ガラスの花瓶にアガパンサス スッと伸びた細長い葉 白いアナベルに真赤な薔薇を少し覗かせてアクセントにしています。
居間のテーブルマットは紫陽花です。
涼しげな図柄です。
朝顔に垣根 金魚 竹で編んだすだれ
のタペストリーです。
竹以外は和布でつくりました。
玄関にブルーのガラス瓶 ポトス 小さな青い花瓶にピペリカムの赤い実。
緑を室内に取り込むと涼を感じます。
目で涼を感じるのも省エネです。