おみつ便り

ガーデニング.手芸.料理.日常感じたことなど

郵便局での会話

2017-11-30 06:43:38 | 日々の思い
近くの郵便局にはよく行きます。
そこでの会話です。

半年ほど前に新しく赴任してきた40代後半から50代初めの局長(男)は愛嬌のある笑顔が親しみやすい人です。その前の局長は典型的なお堅い真面目さが売り物のような人でした。
私は毎週月曜日に三通の封書を送っているのですが、週によって中にいれる枚数が異なるので、ちょっと82円をオーバーしそうなときは、カウンターで計ってもらいます。
局長がその場にいたので
「重量オーバーしていないかしら?」
「バッチリです。」
と笑顔で返事。続いて
「年賀状はもうお求めになりましたか」
「上手にタイミングよく営業されるのですね。もう買いましたよ。来年の7日までは52円ですよね。前回きたとき、他の職員がその場にいる人全員に聞こえるように大きな声でそのことを話していましたから。民営化されてから営業が上手になりましたね。この宅急便お願いします。」
と小包みを差し出すと
「時間指定はありますか」
と聞かれたので
「特にありません。時間がたっぷりある年寄りは、少しでも忙しい配達業務に協力するために指定はしません」
と言うとにっこり
「御協力ありがとうございます。」

配達業務が増えて問題が紛糾している昨今、年寄り組は時間指定をしないことで協力することですね。
宅急便という個別の配達がない以前は、最寄のJRの荷物受け場まで、厳重に包装された小包みを自分で引き取りに行っていました。受けとる迄に一週間はかかっていました。
それにくらべると昨今は翌日配達が当たり前、しかも時間指定も出来る便利な世の中になりました。
便利すぎると、人間はそれになれて工夫をしないので退化していくように感じています。
スピード第一主義が決していいとは思いません。必ず歪みがでてきます。
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バザー

2017-11-28 10:53:31 | 日々の思い
昨日は私の所属する教会でバザーを催しました。

毎年この時期に行っています。

春から準備を始めます。手ずくり手芸品は伝統のある部門です。バザーの良いところは、それぞれ得意分野のパートだけすれば誰かがまたその続きのやれそうな部分だけして次々に繋いでいって完成するので、一人で頑張らなくてもいいところです。多くのひとの手で完成させる喜びがあります。共同作業でお互いがよくわかり理解しあえます。

ケーキ作りの得意な人はこの季節にあったシュトレーン、チョコレートショコラ、シフォンケイキ、パウンドケーキとさまざまなケーキを格安で提供してくれます。

サンタや星が可愛く粉砂糖でコーティングされた教会伝統のクリスマスクッキーがあります。

キムチやコチジャンはプロの味が楽しめます。

テーブルのセッティングが得意な人は会場を一瞬にクリスマスムードにかえます。

会場作りの重いテーブルを運ぶのは、男性陣の働きによります。

賛美歌の演奏と歌は若い人達が荷なってくれました。

みんなの知恵と協力でバザーが開かれて、来場者に笑顔😆でいただけることは大いなる喜びです。
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バロック音楽

2017-11-24 17:11:25 | 日々の思い
夕べは初台にあるオペラシティの3階の近江楽堂の小ホールでバロック音楽を聴きました。

私達はクラシック音楽に詳しい訳ではありません。ある方から偶然チケットをいただき、聴きにいった次第です。

いい音楽は必ず人を感動させることをこれまで体験しているので素直な気持ちで聴きました。

演奏者はオランダを中心に活動されている木村理恵のバロックバイオリンとピーター二ヤン・ベルダーのチェンバロです。

チェンバロの楽器を見たのも音色を聴いたのも初めてです。グランドピアノのような形をしているのですが、金属製のような細い鍵盤が二段にあり、弦と金属製の鈴が混じったようなとても優しいデリケートな音です。ピアノのような強いタッチはありません。
バイオリンもこれまで聴いたことのない優しい音色でカップルの息のあった演奏は、秋の夜の一時を別の次元に引き上げられた幸せな時間でした。

帰りは強い北風が吹き、冬が近づいていることを肌で感じました。


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秋の午後

2017-11-22 12:17:48 | 日々の思い
秋の午後、友人と夫と三人で、庭の向こうに広がる雑木林の紅葉を眺めながら、お茶の時間を過ごしました。

友人持参の秋限定の栗風味の紅茶とマロングラッセ、今朝焼いたフルーツケーキ、カナダのメープルシロップ入りクッキーがお茶の友です。

昨日は彼女はピアノ発表会でシューベルトのセレナーデを弾きました。

終わってから、三人で竹山朋子さんのピアノリサイタルにでかけました。そこで素晴らしいピアノ演奏を聴いて満喫しました。

お茶をしているときはその余韻が残り音楽談義でもりあがりました。

音楽に造詣の深い彼女とのティータイムは心和むひと時でした。
一人キッチンでそそくさとお茶を飲むより、リビングでこうして会話しながらゆっくりお茶をいただくのはいいものでした。

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ピアノリサイタル

2017-11-20 07:07:31 | 日々の思い
昨日は音楽三昧でした。

午後は友人が出演のピアノ発表会にいきました。小さい子供から高校生、成人と幅広い出演者でした。

夜は親戚のピアノリサイタルに出かけました。何度かピアノ演奏を聴いたことはありましたが、単独の演奏会は初めてです。

この為に、二年程前から準備していることは聞いていました。さすがに時間をかけて準備しただけあって、300人の聴衆を唸らせる見事な演奏でした。

先ず受付で渡されたプログラムは自分の言葉で曲紹介がされ、この曲に出会って感動したいきさつが書かれていました。こう言う気持ちで演奏曲を選び、聴く人々に伝えたいことが、前もってよくわかりました。

モーツァルト、シューマン、ショパン、ドビュッシー、ブラームス、バッハと多彩なプログラムで15分の休憩を挟んで、2時間の演奏は、人間の極限を超えて、全てを使いきった見事なものでした。
素人は暗譜するだけでも大変なに、今頭のなかはどうなっているのだろう? と思ってしまいます。
ダイナミックな演奏は無論、小さな優しいところもハッキリ伝わりました。柔らかな音色も新鮮でした。

最終曲のバッハ シャコンヌ ニ単調 BWV1004 15分にわたる大曲は圧巻でした。細い体からでるエネルギーがよく伝わってきました。

この演奏会で、久しぶりに大勢の親族に会うことができました。
葬儀や法事だけでなく、こういった楽しい会で集えたことは、うれしいものです。


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