とうとう本日から聖闘士星矢Ωが始まりましたが、当然の話ではあるけど、やっぱかんなり地味展開ですね
それに、敵大将以外の敵の姿が出てないモンだから、主人公としては色々もどかしい部分はあるでしょうね 彼は直接対峙した訳じゃあないし
それと、正直意外だったのが、星矢がマルスとか言う敵大将に殺されていた、という話ですね ホントかよ?と思う部分と共に、主人公を目立たす為の処置としては、あるいは当然だと思う部分もありました
んで、もう一つ意外だったのが、シャイナがかなり目立ってた、って所ですね どうせならライバル・マリンも……とは思いますが、まぁ、こればっかりは我慢でしょう
どうも次回から、主人公は一人で行動する様ですが……はてさて、アテナがどうなったのか、気になる所ですね
そしてプリキュアですが、エイプリルフールネタらしい展開なのは分かりましたが……嘘をつかれる方が真面目すぎてもうどこからどう突っ込んで良い物やら……(笑)
エイプリルフールなんだから、気付けよッ!とも思いますが、どうやらそれだと言う事に気付いて無かっただけみたいですが……それでも真面目に気付けッ!としか言いようがなかったです
まぁ、嘘の内容が内容だけに、色々気を使いたくなる子が二人程いる部分があるのも、仕方ないのは、また事実なんでしょうが……それでも、ね
しかも今回の敵・鬼さんが嘘を付くもんだから、精神的にフルボッコをするのは分かりますが、嘘を吐いた黄色い子一人だけ居心地が完璧に悪そう…… まぁ、あの状況じゃ、致したか無いんですけど、皆それまでにしてあげて、としか言いようが……(笑)
にしても、この作品の敵キャラトリオ、能力的な意味では結構バランスが取れてる印象がありますね
力任せだけど、あからさまな馬鹿じゃあ無い力タイプの鬼さん、頭は良いけど、妙な所で抜けてる頭脳タイプの魔女、そして頭脳と力、両方を程々に持ってるオオカミさん……うん、上手く纏まっている
正直に言えば、三人協力して攻撃すりゃあ、プリキュアなんざメじゃねーぜ!とも思いますが、まぁこれは勧善懲悪アニメ……そう言う訳にはいかないんでしょう なんか別の見方をすると、ズルイとしか…… 五人がかりで戦ってる訳だし(笑)
そして、今回の黄色い子が変身時に出したじゃんけんはグー!(だった筈)……さて、サザエさんは今回勝てるかな? ……って、私はサザエさん見ませんけどね(おいっ!
そして、ガンダムは……どこぞの中尉さんが全力全開で外しちゃいましたねぇ……まぁ、あんなコクり方じゃあ、外さない方が無理だと思うけど……(笑)
まぁ、故に死亡フラグが立たずに済んで良かったね、とも思う訳だけど……色んな意味でコレで良いの?と思ったりもしますね(笑)
こちらの敵もプリキュア同様、色々問題が多すぎですね これはアセムにも言えることですが、皆スタンドプレーに走りすぎとしか言いようが無いですね
まぁ、こちらは司令官・ゼハートに対する不信も少なからずあるんでしょうが……それでも、もうちょっと自制心を持って行動してほしい、とは思いますね
オチの兄貴は、どうにもこうにもですね アンタの実力なんざ、そんなモンなんだから、後は弟に任せてとっとと国に帰れ、としか言いようが無いね
アセムに関しては、ウルフ隊長のお陰で元の鞘に戻ったようで、安心ですね でも、逆の見方をすれば、フリットって主人公の才能はあっても、父親の才能は皆無としか言いようが無い、と言う事でしょう
ともかく、これからのアセムの主人公としての活躍に期待、ですね どうなる事やら……
REDさん ゆきさん コメントありがとうございます
折角のエイプリルフールなんだし、とは思う物の、結局は嘘を付かずに終わるんですよねぇ……まぁ、それならそれで良いんですが(笑)
それではまた♪
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○星矢Ω
マルス・・・火星(マーズ)の語源にもなっている神話における戦いの神。同じ戦いの神であるアテナに対し、残虐で不誠実な神であると描写されることが多い。(wikiより。しかし『マルス』はローマ語読みの名前であり、本来『星矢』はギリシア神話がモチーフだから『アレス』と言うのが正しいはずなのだが・・・この辺は無視されているのだろうか?)
アニメの方はちょうど仕事に行く準備をする時間なのでチラッとしか見れませんでしたが、絵柄のせいで「・・・プリキュア?」と思ってしまいました(ぇ
しかし、やはり原作との繋がりがあるのか分からないせいでどうしてもモヤモヤした物が・・・この先説明があるのか、それともパラレルな世界観なのでしょうか。
○プリキュア
>三人協力して攻撃すりゃあ、プリキュアなんざメじゃねーぜ!
ロケット団に学習能力を持てと言うぐらい無茶な相談だッ!(何)。それとも見たいか?敵が綿密な計画の下に動いて主人公たちを追い詰めていくプリキュアを・・・いや、見たい気がするけど(ぉぃ)。自分が見てないだけで、過去作にはそんな話もあったのかもしれないが(ぁ
○AGE
>父親の才能は皆無
ガンダムシリーズの主人公の父親(多くは両親揃って)は駄目な親ばかりしかいないから、きっと過去作のオマージュのつもりなんだろうな(ぇ)。だから、そういう駄目なところは真似しなくてもいいのに(ぁ
(例外として挙げられるのは『ガンダムF91』の父親ぐらいで、その手の化学技術の権威だったのに「子供たちの傍にいたいから」と溶接工の仕事を選び、家庭よりも仕事に没頭する母親にまで理解を示す・・・とここまでくるともはや聖人君子のような父親:何)
こちらの訪問が遅くなってしまい、すみませんでした。
私の方は、仕事の下期最後の追い込みが見事に祟って、PCに向かうのも一苦労の状態でした。季節が冬から春へ向かうため、寒暖の激しさも災いしました。
休日中は全く朝に弱くなり、過去の自分に憧れる一週間でした。
『聖闘士星矢Ω』は、この作品自体を初めて知りました。この作品が、長い歴史のあるヒーローモノのアニメのようなので、後で調べてみようと思いました。
『スマイルプリキュア』は、少しだけ見ましたが、年の差があるのか、満足できませんでした。エイプリルフールネタは、みゆきちゃんとやよいちゃんの漫才のような展開に釘付けになりましたが、敵のお馬鹿振りに物足りなさを感じました。
いっそのこと、某魔法少女モノのスピンオブ作品のような、プリキュア対プリキュアものがあると、見応えがあるように感じました。もっとも、それでは女の子モノではないと猛省しました(苦笑)。
そして、『ガンダムAGE』は、色々と物語が進んでおり、面白くなってきそうな内容でした。アセムやデシルのトラブルメーカー振りが、さらに際だっていました。
今回の最後は、ウルフさんがアセムを改心させるところが、最も印象的でした。ウルフさんがアセムの気持ちに気付いた上で、自分のようになれと励ますのは、まさに兄貴と言うよりも親父と言うべき姿でした。
フリットが父親らしい面を見せられない分、ウルフさんが頑張っているように見えました。
それでは、また明日。
私はプリキュアしか見てないんですが
今回は春休み中なのに、みんな普通に学校に通ってる時点で
うそーん!!って感じですよね。
と、エイプリルフールネタに便乗した私が言ってみる……。
今回のプリキュアは敵キャラだけでなく
主人公メンバーもバランスがとれてますよね。
個人的にはキモイジョーカーさんが毎回出て来なくて、ホっとしてます(笑)
まあ、敵キャラさん達は互いにライバル的な関係なのでは…?
それにプリキュア倒さなくても着実にバットエナジーは集められてるっぽいし……。
今のところはそっちが重要なんではないでしょうか?
ま、アカンベーになる玉をもっといっぱい持ってくりゃいいのに……とは思いますけど(笑)
プリキュアは5人のキャラが立っていていいですよね。今回は時期ネタだったようですが、嘘をどう扱うか…その辺の話づくりが肝になると思いました。
そして例の黄色い子…まぁ、あざといあざといと言われる彼女ですが(笑)、今回はちょっとだけ確かに居心地はよくなかったでしょうねぇ。ま、それも大きいお友達には格好のエサになるんでしょうけれど(笑)。
ガンダムのほうは…キノコ頭さん、やっちゃいましたね。ちょっと急ぎ過ぎたというか唐突だったというか…これはこれでフラれた上に退場してしまうっていう悲惨フラグにも取れますがさて(笑)。
今回はアセムのここ最近に代表されるアセムの若輩心っぷりがまた出てしまっていましたね。気持ちは分からないでもないけど、危険とされる物に自分から手を出して倒れるとか…そりゃウルフさんに諭されるよなぁ…
そしてホントにデシルが小物扱いに拍車がかかってきました(笑)。1章でしのぎを削ったフリットが第一線でバリバリなのに対してこの扱い(笑)。ま、そのフリットはフリットで父親としてどうなのかっていう局面になってますけどね。
星矢に関しては、まぁ細かい部分は無視の方向なんでしょう
個人的には最初の星矢的なイメージを持ってましたが、いざ見てみると微妙に違う雰囲気が…… まぁ、シャイナが出ただけでも十分ゴチでしたが
まぁ、プリキュアやポケモンみたいなアニメの敵キャラに、凄い頭脳を求める方が間違ってるんでしょう
それでも、色んなライバルと勝負するポケモンと違い、これだと言うラスボスが決まってるプリキュアは、ある程度精密な戦術を使ってくる場面は少なからずある……と言うイメージはありますね 流石にまだまだ先の話でしょうが
ガンダムに出てくる親は、Zに出てくるカミーユの両親を代表するように駄目なのが多いのは事実ですねぇ……
それ故に、F91の父親は凄い良い人ではありますが、それ故に死亡フラグが立ってたんでしょうねぇ……(ぉ
今回の聖闘士星矢Ωは、アニメと言う意味では実に二十何年ぶりの再登場だ、と言う話らしいですね
ヒーロー物としては、重要な作品の一つの為、興味があるなら是非是非調べてくださいね~
プリキュアは、勧善懲悪と言う側面を重要視してる部分がありますから、敵の態度に不満を抱くのは致したか無いのはしょうがないですね
それでも、ある程度進めばそう言う訳にはいかないんでしょうが……
んで、プリキュア対プリキュアですが、調べてみたら、ブービーさんの表現レベル程では無い物の、一度ダークプリキュアなる人物との勝負はあったようです 勿論、子供向けアニメの為、オチとしては……まぁ、想像してください(笑)
ガンダムは……まぁ大半の感想はREDさんの所で~と言ってみたり(ぉ
でも、ウルフさんはイケメンですね 色んな意味で それ故に、アセムやデシルのマイナスの部分が際立って見えるのかもしれませんが
まぁ、ウルフが兄貴と言うより、親父に見えるのは……まぁ、実年齢もあるんでしょう ……多分(ぉ
今回のプリキュアは、なんか存在そのものがエイプリルフールみたいな者ですからねぇ……細かく突っ込まない方が良いのかもしれません
正直、スマイルからプリキュアシリーズに入った私は、今までのシリーズも主人公サイドはしっかりバランスが取れてる、と言うイメージがあったりしましたが、どうもそうでないようで
道化者は……正直一体何時になったら再登場するの、と言う印象はあります 彼は良くも悪くもアクセントですからねぇ~
でも、確かに敵にとってはプリキュア打倒よりも、バットエナジー集めて大将復活が重要視してるっぽいですね
その内、真面目にアカンベー大量生産してもおかしくは無いんでしょうが
プリキュアは皆ちゃんと人物設定が成されてるのは良いですよね
黄色い子は……あざといと言うより、今回はたまたまちょっとした悪戯のつもりだったんでしょうけどねぇ……(笑) ホント、居心地悪そうでした
ガンダムの中尉さんは全力で空振りやがりましたねぇ…… これで死亡した、とかなったら、真面目に悲惨としか言い様が無かったでしょうね
アセムは青二才故の行動なんでしょうが、デシルは……もうアレは処置なしでしょう 弟にいずれ粛清される可能性が……
ともかく、頼れる兄貴に諭されて元に戻ったのは安心でしたよ これを見習って親父ももうちょっと別の意味で頑張れよ、と思ったり……