私の愛する迷言 その４６

とりあえずゲームをしながら更新してます（笑）　ある程度やったら四六時中見守って無きゃ駄目なゲームじゃないので……
今回はアニメ「ＧＡ芸術家アートデザインクラス」の第９話から

芦原ちかこ「あー、ぶちさんや」
水渕「なぁに、あーさんや」
芦原ちかこ「これを彩色する絵具とってこなあかんよ　ロッカーまで行くの面倒やけど……」
水渕「じゃあ、そー言う時は超能力だね」
芦原ちかこ「成程……よぉし！ポスカラこぉい！」
水渕「(数秒待って）なんて、来る訳無いか」
芦原ちかこ「取りに行ってこよ」

多分気持ちが分かる、と言う人は多いと思います
超能力じゃなくても、どこでもドアが欲しい、とか思った人も多いかと思います
でもこー言う有難い物は無いんですよねぇ……（苦笑）

それではまた明日♪

私の愛する迷言 その４５

本日は４月１日っつーことは、エイプリルフールになりますね～
つーことで、予想してた人は少ないでしょうが、そこの部分の迷言をアップしたいと思います
ばしょは漫画らき☆すた第一巻の２４Ｐから

黒井ななこ「黒井言いますー　泉さんのお宅ですかー？」
泉こなた「あ　先生」
黒井ななこ「おぅ泉　ウチや　すまん借りとったゲーム間違えてアンタのセーブデータ上書きしてもーたー」
泉こなた「…なっ」
黒井ななこ「わははっ　嘘や嘘やっ　やーい　引っかかっとるーっ　今日はエイプリルフールやでー」
泉こなた「…………先生」
黒井ななこ「おぅ何やー？」
泉こなた「この前みゆきさんが『黒井先生くらいの人でも続けられるんですから教職って楽ですよね』――っていってましたよ」
黒井ななこ「ほぉぅ　あンのガキャァ…ネコかぶっとったんかい」
泉こなた「あの　先生？嘘ですよ？？」

まぁなんてーかお約束すぎる展開だと思いますが、どうでしょう？
ちなみに私は本日いまだにウソをついてません　それがいいことなのか悪いことなのかは分かりませんが（笑）

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それではまた明日♪

私の愛する迷言 その４４

なんだかんだであと一カ月で私のブログが一年となります　ホント月日がたつのは早い……　出来ることなら一年到達まで毎日記事アップしたいものです

今回はウィンキーソフトのＰＳ専用Ｓ・ＲＰＧ聖霊機ライブレードの第二話異世界アガルティアから

アイ・テンノージ「ちょっと！あたしのビシャール返しなさいよ！やっと乗れるようになったんだからね！」
バーキン・ガッシュ「フン！返せと言われて素直に返すバカはいねぇよ、お嬢さん」
アイ・テンノージ「む、むかつくぅ～」
バーキン・ガッシュ「こいつは子供のおもちゃにしておくにはもったいねぇ。我々が有効に利用させてもらう」
アイ・テンノージ「利用？あーっ！あんた達あのテロリストでしょ！」
バーキン・ガッシュ「て、テロリストとっていうな！」
アイ・テンノージ「……やっぱり」
バーキン・ガッシュ「ち、ちがう！我々は＜時代の曙＞とは何の関わりも無い通りすがりの傭兵だ！」
バーキンの部下「……ちょっと無理がありますよ」
バーキン・ガッシュ「えぇいっ、うるさい！」
アイ・テンノージ「よっぽど困ってるのねぇ……人様のモノを盗んでまで戦力にしなきゃなんないなんて、そこらヘンの野党とかとおんなじね。
　まぁ所詮はあんた達の理想とか言うのもその程度のモンってわけね。あ～いやだいやだ。そこまでおちぶれたくないものねぇ」
バーキン・ガッシュ「うぬぅっ！言わせておけば！今すぐその減らず口、ふさいでくれるっ！！」

中略

バーキン・ガッシュ「やはりタイロンは出てこんか。…となれば、残るは未熟者の奴だけ…ふふふふ、小娘め、目に物見せてやるぞ！」
部下「あの…さっき操者が替わっていたようですが……」
バーキン・ガッシュ「なんだと！？話がちがうではないか！まさか、レデュースか？！断りも無く卑怯な…くっ、ここは撤退も……」
部下「でも、動きがかなりぎこちないように見えます。どうも素人同然のようです」
バーキン・ガッシュ「……フッ、敵に背を向けるなど、このバーキン様ができるはずがない！行くぞっ！」
部下「は、はぁ……」

今回のシーンは敵キャラ・バーキンのセリフ回しですね　相手が強い人間だと思ったら急に逃げ腰になり、弱いと思ったら急に強くなる　その上相手の挑発もあっさり乗ってくれる
漫画にしろゲームにしろ、アクション物やロボット物だとこー言うキャラって必要だと私は思います　まぁ基本いい人なんですけどねぇバーキンは　つか彼の最後のシーンをみると良い人だったんだなぁ……とつぐつぐ思ったりもしましたよ

それではまた明日♪

皆さんも投稿してみては？

まず最初に、こちらのＨＰを見てください　ってこれだけじゃ分かりませんね　漣紫音さんと言う人が運営している閉鎖空間・弐式と言うホームページです
ここの最大の特徴は、もう少しで一万五千個に届くたくさんの名言です　ここの名言・名シーンに比べると恐ろしいほど多いですね　恐らく最も多くの名言をアップしているサイトだと私は思っています
こちらは名言の投稿もオッケーで、私も最近になって名言の投稿を始めました　つっても今のところ一言ネタだけですけどね
もしこちらに来る方で、このセリフは素晴らしいとか、面白いとか思ってるけど、それを大きな声で言う場所が無い、と言う人がいるなら、閉鎖空間・弐式以上に素晴らしい場所は無いと私は思ってます
もちろん今までに出てきたものを投稿しちゃいけない、と言うルールは存在しますけどね

ゆきさんコメントありがとうございます
なんか悟空が偉そうになっちゃってもう……ってな感じはしますねぇ
自分で伝説の戦士って言うなや……と感じちゃいました

それではまた♪

私の愛する迷言 その４３

日に日にあたたかくなり、春が近づいてきてる、と言う実感はありますが、たまに降る雪のせいでその気分が台無しになる時があります……（涙）
まぁそんな日こそ笑える漫画・アニメの笑えるシーンなんですけどね　ってそんなのどーでも良いやんと言われたらそれまでですが

今回ははやて×ブレードの第３巻の１４９Ｐから１５１Ｐまで

ナース隊キャプテン「準備は？」
ナース隊隊員「万全です！」
ナース隊キャプテン「今学期最初の大仕事だ！気ィ引き締めて行くよナース共！！」
ナース隊隊員「ハイッキャプテン！！！」
ナース隊キャプテン「Ｂエリア以外も手薄にならんよーに注意！！」
ナース隊隊員「ハイ！」
ナース隊キャプテン「ジャッジに連絡とって位置確認！」
ナース隊隊員「ハイッ」
ナース隊キャプテン「重病人が意地をかけての星奪りだ　ブッ倒れないハズが無い！！でなきゃむしろアタシがブッ倒す！！！」
ナース隊隊員「…それじゃブッ倒れてほしいみたいですキャプテン！！」
ナース隊キャプテン「…バッカ　それ位思いっきりやれって事さ……！」

今回は行きすぎた熱血編です　内容を読めば分かると思いますが、結構厳しい病気にかかってるキャラが意地張って重要な一戦を決意した時のシーンです
確かに一歩間違えればぶっ倒れる可能性はあるでしょうが、だからと言って気合を入れさせるための一言として、ブッ倒す気持ちでやれはちょっと言いすぎかも……と思います

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それではまた明日♪