人生は一度きりであり

フランスの軍人のヒーロー
ジョアンオブアークの言葉

「人生は一度きりであり、私たちは、一度きりの人生を信念に基づいて生きる。
でも今の自分を犠牲にし、信念なしに生きるのは、死ぬよりもつらい宿命だ」

散歩途中の花

仕事の話をしている時間

アメリカのジャーナリスト
エドホーの言葉

「仕事の話をしていると思っている時間の半分は、無駄に過ごしている」


平和大通りの新緑
緑が目にしみます

世話になったことは石に刻め

中井正嗣の言葉

「世話になったことは石に刻め。
世話してあげたことは水に流せ」


大山総裁の言葉
「人から受けた恨みはすぐに忘れなさい。でも、受けた恩はどんな恩であっても忘れてはいけないよ」

ラッシーの友達
ゴールデンのハル
ラッシーを見つけて走ってきました

あたりまえ

井村和清さんの「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」の詩

あたりまえ
こんな素晴らしいことを
みんなはなぜ喜ばないのでしょう？
あたりまえであることを
お父さんがいる
お母さんがいる
手が二本あって、足が二本ある
行きたい所へ自分で歩いて行ける
手を伸ばせば何でも取れる
音が聞こえて声が出る
こんな幸せはあるでしょうか？

しかし誰もそれを喜ばない
あたりまえだと笑ってすます
食事が食べられる
夜になるとちゃんと眠れ
そしてまた朝が来る

空気を胸いっぱい吸える
笑える
泣ける
叫ぶことも出来る
走り回れる
みんなあたりまえのこと

こんな素晴らしいことを
みんなは決して喜ばない
そのありがたさを知っているのは
それを失くした人たちだけ
なぜでしょう？
あたりまえ

散歩途中の家に咲いたツバキの花

心配することの愚かさ

アメリカの実業家
ジュリアスローゼンウォルドの言葉

「私はビジネスを始めたばかりのころに、どんなことであれ、心配することの愚かさを学んだ。 いつも一生懸命にやってきたけれど、失敗してそれを立て直すことができなかったときは、忘れることにした」


散歩途中に会う老犬
ラッシーに会うと嬉しいのかシッポを
振り回す