先日の「逃亡者 木島丈一郎」のログに、2件のTBを頂きました。
あちこちのブログでも「木島」感想文が書かれていましたね。
その大半が「面白かったー」と「室井」以上に大好評のようでした。
真下DVDを欲しいとの声も多かったです。
…大衆が「踊る」に踊らされてる観が否めなく。
ちょっと悲しい気持ちになりました(苦笑)
それでですね。
「なんで皆は面白いと感じたんだろう?」と思ったんです。
私、そういう、どうでもいいようなことを考えるの好きなんで。
ストーリーの良さとは別に、
「木島」が面白かった理由のひとつとして、
「リンクを見つけることの楽しさ」があったんだろうなと。
私も感想の中で言ってましたけど、
「真下」とのリンクが非常に多い作品だったんです。
そのリンクをひとつ発見する度に、視聴者は喜びを感じるわけですよね。
「ウォーリーをさがせ」みたいな喜びなのかもしれませんね。
発見できない時は焦燥感があって。
その分、発見できた時には「見つけた!」「解った!」という有能感がある。
作品を深く見た人ほど楽しめる。
作品を見たことへの、報酬が確実にやってくる作品なんですよね。
だから、「木島」は特に満足度が高いのかもしれません。
あちこちのブログでも「木島」感想文が書かれていましたね。
その大半が「面白かったー」と「室井」以上に大好評のようでした。
真下DVDを欲しいとの声も多かったです。
…大衆が「踊る」に踊らされてる観が否めなく。
ちょっと悲しい気持ちになりました(苦笑)
それでですね。
「なんで皆は面白いと感じたんだろう?」と思ったんです。
私、そういう、どうでもいいようなことを考えるの好きなんで。
ストーリーの良さとは別に、
「木島」が面白かった理由のひとつとして、
「リンクを見つけることの楽しさ」があったんだろうなと。
私も感想の中で言ってましたけど、
「真下」とのリンクが非常に多い作品だったんです。
そのリンクをひとつ発見する度に、視聴者は喜びを感じるわけですよね。
「ウォーリーをさがせ」みたいな喜びなのかもしれませんね。
発見できない時は焦燥感があって。
その分、発見できた時には「見つけた!」「解った!」という有能感がある。
作品を深く見た人ほど楽しめる。
作品を見たことへの、報酬が確実にやってくる作品なんですよね。
だから、「木島」は特に満足度が高いのかもしれません。
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