大切なもの
いつも月末振替の領収書が 日本年金機構から送られてきます
その中に 全国健康保険協会からのお知らせが入ってます
その中の 少し気になった記事です
2010.9.30 全国健康保険協会広島支部からのおしらせ
小児救急相談事業 広島から全国に普及した仕組みです
休日 夜間の急な子供の病気に どう対処したらよいのか迷った場合
全国同一の短縮番号を プッシュすることにより 小児科医師・看護師・から
子供の症状に応じた適切なアドバイスが受けれます
電話番号 局番なしの #8000
IP電話(050),ひかり電話、 大竹市の固定電話からは 厚生労働省のHP (広島県)に書いてある電話番号を利用ください
受付時間 (広島県) 毎日 午後7時から午後10時
利用できる時間は 住んでる場所の自治体により 異なります
厚生労働省のHPを参照にしてください ↓ http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/10/tp1010-3.html
小さな子どもは今はいないので 使うことはないですが 子育ての時は とても不安でした
まず病院にバタバタ行く前に まず親が落ち着いてと思い こんな症状の時は? と本で調べ 動いてました
でもこんな仕組みがあったら 専門の方に聞くことができ 親が落ち着いて 対処できると思います
よい仕組みだと思います
厚生労働省のHPを覗くと 各地域の受付時間 電話番号が 詳しく書いてありました
自分の地域でなくても空いてる地域の電話番号にかけて聞くことはできますよね