「ファティマ第三の予言」雑感

聖母マリアの指示に逆らって
1960年には公表しなかった
「ファティマ第三の予言」を
バチカンは 嫌々2000年に公表したって話

知ってたけど～読んだことなかった
ようつべのおかげで 知った
公表したのは全文じゃないだろうけど
なかなかおもしろい

ファティマって
ルシアの替え玉説とかあるな
写真で観ても別人に見えるしな
カトリックは嘘つき？

審判で悪とされるのは嘘を言う者だからね

そもそも子供たちは
聖母マリアなんて言ってなくて
本当は 12歳ぐらいの輝く少女
大人の事情での改変ヤベェ

こういうご都合主義する奴らは末端まで悪人

聖母マリアでないのなら
悔い改め＝ロザリオで毎日祈ること
とかいう頭悪いバカみたいな話も
嘘なんだろうな

ロザリオで祈るだけ？
こんなんアホしか信じねぇ～
こんな愚かな話を信じる者は
知的生命体失格

ピカ店トロぷスで十分でしょ？

聖母マリアの奇跡 とか言いながら
彼らにとってのマリア神の指示を破る
悪のバチカンを見せることが必要だった？
見せても信者は減らないけどな

自分で真実を探求せよかね～？

「悔い改め」とは考えを変える事
永遠の命を求めることこそ 原罪なのである
秘密を開示して 教えてやってんだから
早く悔い改めろよ～！無理無駄

人間は猿だから学ばない アーメン。

・・・ファティマ　第3の啓示（全訳）・・・

ファティマのコーワ・ダ・イリアにおいて、1917年7月13日に明らかにされた秘密の第3部。
レイリアの司教と聖母マリアを通してお命じになる神への従順の行為としてペンを執ります。
すでに述べたあの２つの啓示のあと、わたしたちは、マリアの左側の少し高いところに火の剣を左手に持った一人の天使を見ました。この剣は、まるで世界を火で焼き尽くさんばかりに、火花を散らして光り輝いていました。しかしその炎は、マリアが天使に向かって差し伸べておられた右手から発する輝かしい光に触れると消えるのでした。天使は、右手で知恵お指しながら大声で叫びました。「悔い改め、悔い改め、悔い改め」。

それからわたしたちには、はかり知れない光　――　それは神です　――　の中に、「何か鏡の前を人が通り過ぎるときにその鏡に映って見えるような感じで」白い衣をまとった一人の司教が見えました。「それは教皇だという感じでした」。その他にも、いく人もの司教と司祭、修道士と修道女が、険しい山を登っていました。
その頂上には、樹皮のついたコルクのような木のような粗末な丸太の大十字架が立っていました。
教皇は、そこに到着なさる前に、半ば廃墟と化した大きな町を、苦痛と悲しみにあえぎながら震える足取りでお通りになり、通りすがりに出会う死者の魂のために祈っておられました。それから教皇は山の頂上に到着し、大十字架の下に膝まづいてひれ伏されたとき、一団の兵士たちによって殺されました。
彼ら（一団の兵士たち）は、教皇に向かって何発もの銃弾を発射し、矢を放ちました。同様に、他の司教、司祭、修道士、修道女、さらにさまざまな地位や立場にある多くの信徒たちが、次々に殺されていきました。
十字架の両腕の下には２人の天使がいて、おのおの手にした水晶の聖水入れに殉教者たちの血を集め、神に向かって歩んでくる霊魂にそれを注ぐのでした。

・・・コピペ終わり・・・

バチカンの見解では
この予言は 1981年の教皇暗殺未遂のことで
もう終わっているらしい
ふ～ん つまんね～

暗黒の三日間では
ローマの円形闘技場と
ペテロのドームが破壊され
カトリック教徒が携挙される

神に捧げるために魂が集められるのだ

彼らの信仰する神様に
粘土で人間を造った神に返される
ファティマ第三の予言には
これが描かれてんじゃね？

「悔い改めよ！悔い改めよ！悔い改めよ！」

だが悔い改め具体的方法は
教えてあげません～
だってそれを見つけ出せるかどうかが
試練なのですから

知的生命体なら分かること アーメン。

鐘がゴーンと鳴りゃ 藤田淑子〜一休さん

さよちゃんをおんぶする一休さん
　＝めぐみんをおんぶするカズマ
　＝サクラさんをおんぶするイエス・キリスト
あたり前田のクラッカー。

黙示録の鐘がゴンとなりゃ
カラス王（イエス・キリスト）が帰って来る
戦に焼かれてバチカンも燃える
それでも教皇平気な顔して 逃げちゃった～

教皇が暗黒の三日間を逃げ切る預言だね♡

つるつる頭に毛がないよ～
髪の毛が無い＝神の気がない
つまり 神との繋がりがない？うんわからん
スカボローフェアより難しい歌

明日じゃ遅いよ今日を読む
天国のこと考えてないで
今この世界を良くしようとすることこそ
恩返しなんですね

永遠を求めるキノコは生贄に アーメン。。