このネタに触れないと!
3年ぶりに、あの企画が帰ってきました!!
「帰ってきた! ビートたけしの妄想AVネーミング大賞」
週刊ポストさん、今年こそはと年末を楽しみにしていましたが、よくぞ企画してくれました!
これ、ホントに楽しみにしているんですよね~。
その内容の一部ですが、今回はこんな感じでしたよ。
-選考委員会が調査したところ、新規のノミネートはわずか3作品しかありませんでした。
なので今回もやはりAV業界に奮起を促すために、こちらで勝手におバカなAVタイトルを考えてしまいましょう!
「じゃあ、いっちょやってやろうか。
一応聞いとくけど、実在する3作品て一体どんなの?」
-はい、まず今年大ヒットした映画から2作品。
『シン・ゴジラ』をもじった『チン・コジラさず中に入れて。』。そして新海誠監督の大ヒットアニメをパロった
ゲイ作品『君の穴は。』です。
「くだらね~な~。だけど、ゴロが悪いだろゴロが。
それなら『チン・ゴジラ対マン・ゴジラ』のほうがいい。『君の名は。』音を変えずに『君の縄。』でいこう!
SMにハマっていく男女を描く衝撃作よ」
-タイトルで内容が想像できますね。実在のもう1作品は、日本テレビの日曜の大ヒットバラエティから。
『世界の果てまでイッて!ドP(ピュー)!』です。
副題は「世界一の素人美女探しの旅」だそう。
「何だよ、珍獣ハンターのイモトさんが獣姦でもするのかと思った。」
-そんなAV売れるわけないでしょ!
「映画やテレビ番組なら、もっと考えられるだろ。最近、司会交代したご長寿番組『昇天』とか。
〝山田く~ん、ゴム1枚持ってきて~〝なんてね。
16年は、朝ドラも流行ってたよな。『そそ姉ちゃん』だっけ?
-『とと姉ちゃん』です!「そそ」は京都で女性器のことをさし指すんでしたっけ。
「お、さすがポスト。よく知ってるじゃねぇか。」
-16年は流行語大賞も豊作でした。年間大賞が大ブレイクしたあの言葉!
「あぁ、『カブってる』ね。」
-『神ってる』です!前号でもそのネタ披露してましたけど…。
「流行語大賞からは『性地巡礼』もいいな。吉原、雄琴、すすきのとニッポン全国津々浦々のピンクスポットを訪ね
るという紀行モノというね」
-社会現象となったスマホアプリ『ポケモンGO』もありました。
「オイラ、ポケモンなんて集めても仕方がないし興味ない。でも『ヤリマンGO』ならぜひプレイしたい(笑い)
ヤラせてくれそうなお姉ちゃんが近くを通るたびに『ヤリマン接近中!』って教えてくれるスマホがあったら、
100万いや1000万円出す!」
-もうすぐ70歳でしょ!いい加減にしなさい!
そして、芸能界最大の話題といえば、国民的アイドルSMAPの解散です。
2016年いっぱいで、5人揃った姿は見られなくなりそう。
「こいつらが仲悪いのは、なんだか寂しいよな。
仲直りを願って『SWAP がんばりましょう』をノミネート!メンバー全員でパートナーをスワッピングしてくんず
ほぐれず仲良く大乱交!」
-下品すぎです!
「じゃあ、『世界に一つだけの穴』に変更!
ナンバーワンの名器じゃなくてもいい、もともと特別なオンリーワンなんだからという純愛AVだね。」
-くだらなすぎです!
さてカントク、ページがそろそろなくなってまいりました。最優秀作品は?
「『君の縄』に決定!タイムリーさとアバンギャルドさを兼ね備えた格調高い作品だよ。
ぜひAVメーカーには商品化を願いたいものだぜっての! ジャン、ジャン!」
いや~、今回も堪能させていただきました。
個人的には、「世界に一つだけの穴」に一票ですね!
今後もパロディネーミングには、注目していきますよ~。
そんな感じで、今年一年も大変お世話になりました。
それでは皆さま、良い年をお迎えくださいませ!
3年ぶりに、あの企画が帰ってきました!!
「帰ってきた! ビートたけしの妄想AVネーミング大賞」
週刊ポストさん、今年こそはと年末を楽しみにしていましたが、よくぞ企画してくれました!
これ、ホントに楽しみにしているんですよね~。
その内容の一部ですが、今回はこんな感じでしたよ。
-選考委員会が調査したところ、新規のノミネートはわずか3作品しかありませんでした。
なので今回もやはりAV業界に奮起を促すために、こちらで勝手におバカなAVタイトルを考えてしまいましょう!
「じゃあ、いっちょやってやろうか。
一応聞いとくけど、実在する3作品て一体どんなの?」
-はい、まず今年大ヒットした映画から2作品。
『シン・ゴジラ』をもじった『チン・コジラさず中に入れて。』。そして新海誠監督の大ヒットアニメをパロった
ゲイ作品『君の穴は。』です。
「くだらね~な~。だけど、ゴロが悪いだろゴロが。
それなら『チン・ゴジラ対マン・ゴジラ』のほうがいい。『君の名は。』音を変えずに『君の縄。』でいこう!
SMにハマっていく男女を描く衝撃作よ」
-タイトルで内容が想像できますね。実在のもう1作品は、日本テレビの日曜の大ヒットバラエティから。
『世界の果てまでイッて!ドP(ピュー)!』です。
副題は「世界一の素人美女探しの旅」だそう。
「何だよ、珍獣ハンターのイモトさんが獣姦でもするのかと思った。」
-そんなAV売れるわけないでしょ!
「映画やテレビ番組なら、もっと考えられるだろ。最近、司会交代したご長寿番組『昇天』とか。
〝山田く~ん、ゴム1枚持ってきて~〝なんてね。
16年は、朝ドラも流行ってたよな。『そそ姉ちゃん』だっけ?
-『とと姉ちゃん』です!「そそ」は京都で女性器のことをさし指すんでしたっけ。
「お、さすがポスト。よく知ってるじゃねぇか。」
-16年は流行語大賞も豊作でした。年間大賞が大ブレイクしたあの言葉!
「あぁ、『カブってる』ね。」
-『神ってる』です!前号でもそのネタ披露してましたけど…。
「流行語大賞からは『性地巡礼』もいいな。吉原、雄琴、すすきのとニッポン全国津々浦々のピンクスポットを訪ね
るという紀行モノというね」
-社会現象となったスマホアプリ『ポケモンGO』もありました。
「オイラ、ポケモンなんて集めても仕方がないし興味ない。でも『ヤリマンGO』ならぜひプレイしたい(笑い)
ヤラせてくれそうなお姉ちゃんが近くを通るたびに『ヤリマン接近中!』って教えてくれるスマホがあったら、
100万いや1000万円出す!」
-もうすぐ70歳でしょ!いい加減にしなさい!
そして、芸能界最大の話題といえば、国民的アイドルSMAPの解散です。
2016年いっぱいで、5人揃った姿は見られなくなりそう。
「こいつらが仲悪いのは、なんだか寂しいよな。
仲直りを願って『SWAP がんばりましょう』をノミネート!メンバー全員でパートナーをスワッピングしてくんず
ほぐれず仲良く大乱交!」
-下品すぎです!
「じゃあ、『世界に一つだけの穴』に変更!
ナンバーワンの名器じゃなくてもいい、もともと特別なオンリーワンなんだからという純愛AVだね。」
-くだらなすぎです!
さてカントク、ページがそろそろなくなってまいりました。最優秀作品は?
「『君の縄』に決定!タイムリーさとアバンギャルドさを兼ね備えた格調高い作品だよ。
ぜひAVメーカーには商品化を願いたいものだぜっての! ジャン、ジャン!」
いや~、今回も堪能させていただきました。
個人的には、「世界に一つだけの穴」に一票ですね!
今後もパロディネーミングには、注目していきますよ~。
そんな感じで、今年一年も大変お世話になりました。
それでは皆さま、良い年をお迎えくださいませ!