東日本大震災以降、復興のスローガンとして「がんばっぺ○○」という言葉をよく目にします。
「がんばっぺ東北]「がんばっぺ福島」
ご存じだとは思いますが、東北地方の方言で「がんばっぺ」=「がんばろう」です。
私、個人的なスローガンだと「ごせやげる東電」でございます。
福島には色々と方言がありますが、全国的に有名なものだと「さすけねぇ」ではないでしょうか。
「おばんです」も案外、知られているかもしれません。
この方言には、一つの言葉で二つの意味を持つものもあります。
私の地元の方言では「おんつぁま」です。
一つの意味は、「おじさん(伯父さん)」で、もう一つは「壊れている・壊れてきた」となります。
「最近、テレビがおんつぁまになってきた。」という話だと「テレビが壊れてきた。」ですね。
解りやすくするため、歌で表現してみましょう。
「♪ おんつぁまな物ばかり 集めてしまうよ 輝きは飾りじゃない ガラスの10代」
「♪ 飾られた行き場のない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ おんつぁまなRadio」
注:福島の人は、方言でカラオケは歌いませんよ。
うっかり「あの人は、おんつぁまなんだよ。」なんて会話をすると、「あなたのおじさんなの?」 それとも「頭の悪い人(使えない人)なの?」 となってしまい戸惑うこともしばしば。
福島に来た時はこんな会話に注意です! ←(たぶん無いよ。)
さて、日曜の新潟に持って行くモノをチェックしていたら、ゼータプラスが打ち首になってました。orz
今頃になって、震災の影響を受けてしまいましたよ。
さあ、これから修理がんばっぺ!
「がんばっぺ東北]「がんばっぺ福島」
ご存じだとは思いますが、東北地方の方言で「がんばっぺ」=「がんばろう」です。
私、個人的なスローガンだと「ごせやげる東電」でございます。
福島には色々と方言がありますが、全国的に有名なものだと「さすけねぇ」ではないでしょうか。
「おばんです」も案外、知られているかもしれません。
この方言には、一つの言葉で二つの意味を持つものもあります。
私の地元の方言では「おんつぁま」です。
一つの意味は、「おじさん(伯父さん)」で、もう一つは「壊れている・壊れてきた」となります。
「最近、テレビがおんつぁまになってきた。」という話だと「テレビが壊れてきた。」ですね。
解りやすくするため、歌で表現してみましょう。
「♪ おんつぁまな物ばかり 集めてしまうよ 輝きは飾りじゃない ガラスの10代」
「♪ 飾られた行き場のない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ おんつぁまなRadio」
注:福島の人は、方言でカラオケは歌いませんよ。
うっかり「あの人は、おんつぁまなんだよ。」なんて会話をすると、「あなたのおじさんなの?」 それとも「頭の悪い人(使えない人)なの?」 となってしまい戸惑うこともしばしば。
福島に来た時はこんな会話に注意です! ←(たぶん無いよ。)
さて、日曜の新潟に持って行くモノをチェックしていたら、ゼータプラスが打ち首になってました。orz
今頃になって、震災の影響を受けてしまいましたよ。
さあ、これから修理がんばっぺ!
今もまだ余震での被害があるんだね~(汗)
フムフム
ぢゃあ「おんつぁな、おんつぁ」にならない様に、たくましく生きて行きます!
3月の地震の片付けのときは大丈夫だったのですが、その後の余震で上からモノが落ちてました。
がっかりですね。
「おんつぁな、おんつぁ」はかなりキケン人物になってしまうので、私もそう言われないようにします。