「哀愁時代―赤川次郎ベストセレクション〈9〉」赤川次郎 を読んで 2012-10-03 23:30:00 | 本 健康診断の待ち時間が長かったので、そのときだけで3/4近く読んでしまった 薄かったし 残りもわずかだったので家に帰って読み切ってしまった やっぱり、赤川次郎は読みやすい 話としては、ちょっと悲しいよね でも、実際こういう人いそうな感じする あまり、明るい気持ちになれる本ではないけど まぁ、こういう話もたまには良いかなとは思う 評価は ★★★★☆ かな « 横浜ぶらり3 | トップ | 頭痛&熱 »
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