足底板またまた修正…

今日の午前中は修正されて送られてきた足底板の調子を装具屋さんに見せに行った

とりあいす、違和感無く使うことはできるのだけど、前よりもだいぶ分厚くなってしまったので

入れられる靴がかなり制限されてしまう

そのことを相談したら、かかとの部分をできるだけ薄くしてもらえることになった

出来上がったらまた郵送してくれる

でも、次の予約は自分で電話でして下さいだって

うーん、なんなんだろう？

もう、来るなってことかな？

整形の先生からは完全にほったらかし

話をしたのは１回だけ

それに知らないうちに曜日変わってるし

薬もらおうとしたら、今日居ないし

なんなんだよ

確かに回りはほとんどギプスをしているような重傷な人達ばかりだけど

だからってほったらかしってどういうこと？

ふつう、他の病院紹介してくれたりするよね


耳鼻科といい、整形外科といい、かなり、労災病院に不信感を抱いている

足底板がこれで良かったら、とりあいず整形は他にしようかな

「猫は知っていた―仁木兄妹の事件簿」 仁木 悦子 を読んで

ようやく読み終えた

体調不良やドライアイ気味でもあるのでかなり日にちがかかってしまった

それになんか読みづらいんだよね

何だろう？

やっぱ、時代が古いっているのがあるのかな

それに私は頭が悪いので、登場人物がたくさん出てくると全然覚えられない

ようやく、わかってきたののはほんと最後の方だったりする(^^;

まぁ、それは私が頭が悪いのがいけないんだけど

内容的にはまぁまあ面白かったと思う

ドラマとかでやってくれたら、私でももっとわかりやすかったんだけど

江戸川乱歩の賞とかとってるから、実はやってたりするのかな？

って、調べてみたら映画とドラマやってたんじゃん！

機会があったら観てみたいけど、すごい古いな…

ＤＶＤとか無さそ



評価は

★★★☆☆

かな


実際書いたのは10.7