
同じ湘南にお住いの「昔砂丘の一本松」さんのブログを拝見していたら、お庭にカナヘビが登場したとの記事がありました。ああそうか、もう彼らの登場する季節なんだと思っていた折も折、今朝、郵便受けの脇のコンクリートの上で、そのカナヘビ君(ニホンカナヘビ)と出会いました。
カメラを取りに家に入り、戻ってみたら姿は消えていました。朝まだきの幻だったのか?
残念!
残念ついでに一昨年同じ場所で撮ったわか家の住人を載せさせていただきました。爬虫類(はちゅうるい)嫌いの皆さんご免なさい。そしてカナヘビを思い出させてくれた一本松さんありがとうございました。
*ニホンカナヘビ:トカゲの仲間。庭などで普通に見られる、いわゆる「とかげ」です。特に東日本では「とかげ」と言えば本種のことと思っている人も少なくないはずです。がさついた鱗と地味な褐色の体色で、体がつやつやしているニホントカゲとは容易に区別が付きます(HP『日本の鱗たち』より)。
カメラを取りに家に入り、戻ってみたら姿は消えていました。朝まだきの幻だったのか?
残念!
残念ついでに一昨年同じ場所で撮ったわか家の住人を載せさせていただきました。爬虫類(はちゅうるい)嫌いの皆さんご免なさい。そしてカナヘビを思い出させてくれた一本松さんありがとうございました。
*ニホンカナヘビ:トカゲの仲間。庭などで普通に見られる、いわゆる「とかげ」です。特に東日本では「とかげ」と言えば本種のことと思っている人も少なくないはずです。がさついた鱗と地味な褐色の体色で、体がつやつやしているニホントカゲとは容易に区別が付きます(HP『日本の鱗たち』より)。
