アーバンタイム

日々の暮らしで思う事、ダイビングログ、ライフログ、BOOKS

books 偶然の科学

2012年03月18日 | books
偶然の科学  この人は本当に頭が良いね。   書評(松岡正剛)千夜千冊   ◆目次◆ まえがき―ある社会学者の謝罪第一部 常識1 常識という神話2 考えるということを考える3 群衆の知恵(と狂気)4 特別な人々5 気まぐれな教師としての歴史6 予測という夢第二部 反常識7 よく練られた計画8 万物の尺度9 公正と正義10 人間の正しい研究課題 書評1 . . . 本文を読む
コメント

ツイッター