僕は白猫サム!似てないけどマリンとは兄弟さ☆僕達と中年ママのたわごとだよ♪

ママ
しくじったの?

席取り

ここからじゃ
花火が見えないよ
1時間も前から
座って待ってたのにね



サムママ
今年も行ってまいりました

去年は近くで花火を見たので
今年も味を占め
早めに会場へ
仕掛け花火も
これで見れると思いきや
人生に落とし穴は
つきものですなあ
はて
去年座って見ていた場所が閉鎖
その隣りのスペースに
すでに場所取りをしている人たちが
サムママもそこへ陣取り
開始時間を待つこと1時間
さあーいよいよ始まったぁ
あれ
見えない
なんと建物の影になって
ほとんど見えないではないか
一気に群集は見える方向へ
なだれ込む
コワッ
結局車をとめた場所まで戻っての
花火観賞となりました

車へ戻る途中道路から









よく考えればわかるのにさ
集団心理は恐いね

PUSH
ナサケナイ

ママ
登ったらしいわ

高いところ好きだからね
どこだと思う?

が小さくみえるわ


ママ
危ないわよ

下を見ろって

ガラスの床って

ママ
が乗っても大丈夫
早くどいて
割れたら弁償よ

しっかしさー
よく言ったもんだぜ
『馬鹿と煙は~』 ってね

ママ
にぴったりの言葉だよ

誰だい
『お前も高いところ好きだろ』 って
そこでつぶやいたやつ
僕は馬○じゃないよ
見ればわかるだろ



サムママ
飛行機がガラスの床だったら
おもしろいのに
幼少の頃から
はしごで
屋根に登るのが
好きでした
それを仕事に活かせず
残念です
ってどんな仕事があるんだ

ところで
ここはどこかというと

関東人には常識
だよね
高さが333メートルの
東京タワー
です
でも東京に住んでいると
以外とわざわざ行かない
そんなわけで
職場の先輩を無理につきあわせ
登ったわけで

指で示した大展望台で
ガラスの床を楽しめます
台風で
のため
視界はかなり不良
それでも登りたいサムママ
ついでに蝋人形の館も
みてきました
肌が生きてる人みたいで
なんか
こわーい
今にも動きそう
なんだかんだで
長い時間タワーを楽しみ
歩き疲れた
それに
早起きしたせいもあってか
夕方には睡魔が襲ってきた
早めのチェックインで
お世話になったお宿は
JR蒲田駅前にある
黒湯温泉
東京の街の中に
こんなにいい
があるなんて
サイコー
とにかく
真っ黒の湯
どちらかというと
ビジネスマン御用達って
感じのホテルですが
家庭的な雰囲気で
よかったですよ
いいお湯で疲れが取れたら
雨音も子守唄になって
サムママ夕飯も食べずに
爆睡しちゃいました
次の日はいつもの
横浜ぶらぶら歩きして
夕刻には北の国へ
サラバTOKYO
台風がきたり
地震があったりして
災害の地域のみんな
無事でありますように
大変だと思うけど
乗りきれるように祈ってるよ
PUSH
ミンナガンバレ

ママ
おみやげは?

ん

まさか
コンサートの名残か
また振るってか

仕方ないわ
遊んであげるのよ
えぇー
僕やだよー
拾いもんじゃん

ジャー
タマツキハ
ドウダイ?
パチ玉をつけると

これって・・・

なかなか
いいかも



サムママ
あなたにぃ
会いたくてぇ

会いたくてぇ

はーい
サムママ
聖子ちゃん
に
会いに行ってきました

もう
大好きなの
そうなんです
楽しみにしていた
聖子ちゃんのコンサートに
昨日行って来たのです
もう一つのお楽しみに
実は
これにも乗りたかったんだ
スーパー北斗でね

札幌
苫小牧間 約45分で
行けちゃいます
これで
函館までいけるんだよね



余談ですが
サムママ本日
はこだてワインでいっぱいやってます
そのうち
函館にも遊びに行かなくっちゃ

と、話を元に戻しましょ
これが会場の
苫小牧市民会館
コンサートに来ていたお客様は
どう見ても
聖子ちゃん世代ばっか
自分を含めてね
しかーし
聖子ちゃんは
どうして
そんなにかわいいのぉ
この年で
羽が似合うのも
ミニスカートが似合うのも
日本中探しても
聖子ちゃんだけでしょう
後ろから抱きしめたい
もちろん
歌声
も最高だよぉ
あー
聖子ちゃん見て思ったわ
サムママも
まだまだ
頑張らなくっちゃ
聖子ちゃんみたいに
いつまでも変わらず
若々しくいたいもの
オヤジはオヤジ
ママも変わらないと思うよ
若いときからね
PUSH
ドコガ
僕のこと
ほったらかしに
してると

浮気しちゃうよ



サムママ
人生とは常に選択の連続である
朝、目を覚まし
カーテンを開けたときから
選択は始まるのであ~る
『きょうは休みだぁー
遊ぶぜぃ』
でも
パチ? OR 温泉?
きょうのサムママの気持ちを揺さぶるのは
どっちだぁー
カットビィ


こっちだぁー
羊蹄山がサムママを呼んでるよー

お昼前の羊蹄山


午後の羊蹄山


日が暮れかかる頃の羊蹄山


本日のお湯は
ニセコアンヌプリ温泉に決定だよん
露天風呂のまわりは
木々に囲まれて気持ちよかった
ニセコへ行くルートは
行きは5号線まっしぐら
途中まで海岸線を通りニセコへ
帰りは中山峠を抜けて
帰るパターンが多いかな
きょうの日本海はおだやかで
きれいでした

竜ケ岬

潮風も
波音も
いいね

今回もペットボトル持参で
おいしいお水をゲット

この湧き水で作ったお豆腐屋さん

ちょっと値は張るが
うまいです
このトマトジュースは
道の駅に売ってました
このネーミングには思わず
惹かれるよね
やっぱ
ニセコはいいねえ
宝くじ当たったら
ニセコに別荘建てたいな
パチ屋も隣りの町にあるしね
でもさ
宝くじ買ってないのに
当たるわけないだろ
買っても当たらないけどね~ヒキ弱いし

PUSH
ワスレタ





今頃。。。雲の上かなあ
ママ
どこ行ったんだろ






サムママ
ぶらぶら
ぶらぶら
足の向くまま
気の向くまま

街歩きが大好き

港町
YOKOHAMA
は

建物がきれい
カップル達も
いい時間過ごしてるね

【サムママが
以前泊まったホテルだよ】
汽車道の先には









これもホテル☆ナビオス横浜☆
一度泊まってみたいな

赤レンガ倉庫

ちょうど
ビルとビルの間に
が落ちていくね
まぶしい
ってことは
ぼちぼち帰らなきゃ

日本丸

一日違いで
見れたのに
残念だわ
こうして
短い時間だけど
サムママの充実したお散歩は
幕を閉じました
帰りの飛行機にて
機内販売の『地ビール』みっけ

そのビールを
所望するサムママに
爽やか系
笑顔の素敵な
乗務員のお兄さんが
『どうぞ』って手渡してくれた
思わず
サムママ
ニンマリ
これって
どこかで味わったような
そうだ
ドル箱
渡してもらうときと一緒だ
やっぱ
いいね
老人になったとき
介護もこんなお兄さんにして
もらいたいわぁ
マークで満たされて
機内でルンルン晩酌
歩き疲れたジンジン足も
ほっとしてる
うーん
シ
ア
ワ
セ
ママも最高の笑顔で
『ありがとう』 だってさ
その笑顔は僕だけのものだろ
PUSH

きょうは
ママ
にとって
忘れられない日だね




僕たちも
MIEさんに負けないくらい
ママ
を愛するよ

桜も満開だぁ
MIEさんもきっと喜んでるね



サムママ
『サム子
君を乗せるのだから

』

このキャッチフレーズをご存知のあ
な
た
懐かしいでしょ

ドライブするならこの車
ってね
むふふ
若い頃思い出しちゃった

ついでに
美瑛の丘にも寄ってみました


午後にはあいにく
雲が
出てきてしまいましたね
晴れていれば
バックには十勝岳が見えるんですよ
そうです
サムママを癒してくれた露天
が
ある方向ですよ
丘をぶらぶらしていたら

巨乳美女発見

うらやましいわー
もし
サムママの胸が
Gカップだったら
きっと
歴史は変わっていたでしょう
ってそんなことあるわけないか
さらに発見するものあり

帰りがけに
麓郷の森(北の国の舞台だね)付近にて
湧き水をみつけました

こんなときのために
お出かけには
いつもペットボトル持参ですよ
これで
おいしいコーヒー
が
飲めるってわけで

あらま
近くで水芭蕉も発見
思いがけずうれしいわ
やっぱ水がきれいなんでしょうね

観光客が押し寄せるわけでなし
ひっそりと咲いている水芭蕉たち
汚れなき白って感じ
札幌より
往復走行距離450キロの旅だけど
とっても贅沢な気分で大満足
まだまだ
これからも
知らない北海道楽しまなきゃね
そりゃ~
お昼に
と美瑛牛のステーキ
なんか食べてたらね


PUSH
ウマカッタ
と言ったら
やっぱ
あれしか
ないっしょ

いいお天気だったもんね







サムママ
GW真っ只中、ひきこもっていたら
おっちゃんが
『めまいって、頭でも膿んでるんちゃう?』
って、連れていってくれたのが
道内で一番高所にある露天

十勝岳温泉
凌雲閣

場所はと言えば
『北の国から』 で
宮沢りえが五郎さんと
一緒に入った露天
のすぐ近く
さすがにそこは混浴のため
サムママも尻込み

露天風呂からは
こーんな雄大な景色が
めまいも
一気にぶっ飛びました

春霞がかかってるけど
遠くに見えるは富良野

なんか絵葉書みたいな風景でしょ
癒されちゃう

そうそう
旅館の看板犬
お客様無視して
爆睡中
ほらほら
お愛想振りまけよ
そうすりゃ
今夜のご飯におまけがつくよ
一日ドライブコースで
すっかり旅行気分満喫
続編はまた明日ね
ママの温泉ガイドに
またひとつ、印がついたね

PUSH
セイハスルゾ
思い出す~
はるかな尾瀬~

遠い空・・・

ムニュムニュ 





サムママ
水芭蕉
の花が咲いてる~

水のほとり
・・・

どうも
こちら札幌の人には
なじみの花のようです
札幌市内にある
『星置緑地』 に行って来ました


すごいんです
だってこんな住宅街の隣りにあるんです

関東人には
水芭蕉
と言ったら
尾瀬でしょう
あっ
でも。。。サムママ
尾瀬には行ったことないんですけどね
やっぱ
健脚でないと無理だしね
そんなわけで
北海道に来て(去年も見たよ)
初めて
水芭蕉
にお目にかかれたわけです

もう花が咲き終わった感じも
しないではないですが・・・

こんな感じで
たくさん咲いていました
けっこう
水芭蕉
って大きいんですよね
びっくりしちゃった

お天気も最高だし
ここまで来たついでに
近くの銭函海水浴場に
足を延ばしてみました

こんなに大空なの
サムママの安デジカメでも
この青空と透明感伝わるかなあ

空気が澄んでいて気持ちいい
だって
向こう岸の留萌が見えてるもの
ここで
プシュッ
とやりたいところだけど
サムママ一人で来たもんで
我慢の子
でも
喉も渇いたことだし
この近くで同郷の友達の友達が
喫茶店をやっているのを思い出し
行ってみることに
初めて会う人だけど
茨城の匂いが懐かしかった
つい
長居をしてしまいましたよ
さてと
明日はまた仕事ですな
今夜は早めの晩酌
としますか
ママの3連休もひとまず終わったね
時短に突入だよ
仕事やり残さないで
また連休に入れるといいね


PUSH
気持ちいい青空だね

下が賑やかだなあ
どれどれ
きょうは珍しく
ママ
も一緒に
雪掻き出動中か

って、もう
ママ
何してるの
ほとんどおっちゃんに
やらせてるよ

でもおっちゃん楽しそう

雪のないここ
がママの
あったんだね
どんどん雪の塊りを運んでいくよ
うひゃー
きれいになったね
これで
ママ
の
は
出動準備OK
ってわけだ






サムママ
いい運動しましたぁー
そう言うほどやってないだろって
まあね
とりあえず~スコップ手に取り頑張りましたよ
そんなわけで
疲労回復には温泉
に浸かるべし
車も出せたことだしね

またもや新規開拓です
前に行った黄金湯の隣りにあるんです
小金湯温泉
って3軒並んでるんですね
その中の1軒というわけです
これで2軒は制覇ですな
露天風呂
に浸かり
木々の間から見る空の色が
青から赤く変わりゆく
なんとも
はふぅ
と全身力が抜けて
癒されます
入浴料もお手頃
500円
なかなかいいですな
気に入りました
一番癒されたいのは
たぶんおっちゃんやでぇ
運転までさせといてさ
PUSH


ママ
はすぐに
『
疲れたー』 って言うくせに
お出かけ大好きだもんね





サムママ
冬の札幌定番ネタとして
やっぱこれ
雪祭り
はずせないでしょう
身体の調子が良ければ
ズンズン歩いちゃいますよ

サムママが妙に気になった雪像
理由はほれ
わかるっしょ
想像しちゃうわけですな
そしてなかなかこちらも

道路の真ん中にずぅーと並んでます

色々ありますが
やっぱこれに目がとまる


氷の中をよーく見てみて

お魚さんが冷凍保存状態ですな

やったー
大当り
また想像しちゃった

『題名 パチンコから贈る愛』 だってさ
余談ですが
サムママはこのカード携帯してますよ
いらないって
サムママの臓器なんか
アルづけ
薬づけで役に立たないってか

冷えた身体にありがたいね
アイスバーだって
アルコールで温めてね
サムママはこれで温めました
会場の道路沿いに発見

うまかったぁー

これぞ生きている証ってかー
飲んでー食ってー
ママの腹にはしっかりその証がね
PUSH
コメントのお返事が遅くなり
申し訳ございません
明日まで待っててね