あらっ
めずらしいじゃない
ママは雨女なのにね
晴れ女パワーに
負けたわけだ
こんな負けならうれしいね
ママのお話は確変中
サムママ
トンネルを抜けると・・・
そこは
こーんなきれいな海だった
積丹岬の下にある
島武意海岸
せっかく積丹に来たんだもの
海を見なくっちゃ
ねぇ
積丹ブルーって
知ってる?
南国の海とも違う
こんなブルー
さあ
海の近くに行って見よ
でもね
これだけの急な崖を
降りていくよ
スカイブルー
&
積丹ブルー
ブルーに酔いしれ
しばらくおばはん達は
陶酔状態
いつしか時間も過ぎ
静かだった海に
波が押し寄せてくる
寄せてはかえす波
波のリズムに
これまた
まったり
『 いい時間過ごしたね 』
『 何考えてた? 』
顔見合わせて
やっぱしかないっしょ
このシチュエーションには
かかせないでしょう
『 生はビアガーデンオープンまで我慢しようぜ 』
と、約束を交わすのであった
さてと
行きはよいよい
帰りはハァハァ
食べた2千円のカロリーも
消費しちゃいそー
疲れたからって
くれぐれも生き血を
吸わないように
まったりモードも吹っ飛ぶほど
肉体を酷使したこの後は
サムママ御用達温泉
いつものフゴッペへ
露天風呂に浸かれば
疲れも
抜けていくのであった
おてんとさまの下で
飲み屋の話題って不健康だろ
PUSHヒルコソビールガウマイノダ
ママがいなくて
静かな休日
お腹も満たされ
お昼寝タイムなの
サムママ
旅友から
『たまには近くでまったりしようよ』
そうやなあ
サムママ号でドライブ行こうか
『じゃ~ウニ食べに行こ』
そんなわけでウニを目指すおばはん二人
旅友がみつけてくれた
旅行雑誌のおもしろい企画に
食らいつく
我々もウニ井のはしごといきますか
まずは
C.佐藤食堂から
そして
A.浜寿し
次は?
さすがに
3軒目はリタイアか
腹いっぱいでもう食べられない
おいしかったから
2千円で満足しちゃったの
千円札6枚握り締めて
チャレンジしたんだけどね
身体が重くて燃費悪くなるよ
PUSHクウダケノタビジャナイ
続くよ
マリン達は
臭くないわよ
臭いのはママだろ
敗者のニオイが
プンプンしてるよ
サムママ
お天気が悪いと
ニオイが気になりますなあ
ここんとこで湿度高いしね
実は
1週間前の話になるが・・・
職場では常時アチアチサムママが
窓&扉を開けているため
虫が入ってくる
今年は早めの対策をと思い
ゲル状の防虫剤を置いたところ
それがとてつもなく臭い
一応ラベンダーの香りとやらだが
とても心地よい香りとは言えない
そしてみんな気分が悪くなった
それからどうも芳香剤のニオイが鼻に突く
たまたま重曹の活用方法をのぞいてたら
なんと消臭効果もあるらしいじゃないか
それで早速試してみた
作り方はチョー簡単
重曹にアロマオイルを入れるだけ
もしかしてよく混ぜるのかも
横着サムママは
グラム数もオイルの量も
アバウトだけど
まあこんなもんでしょう
猫トイレの近くにある戸棚の上と
人間様用トイレ&玄関
そしてサムママ号にも置いてみた
遅ればせながら
父の日の供養に
父の名はGORO
じいちゃんもおやじも
パチンコが大好きだったから
もう一つ忘れちゃいけないのがもね
この後はまって全部玉のまれたんだろ
PUSHジンセイモマケグセツキソー
若い頃を
懐かしむようになったら
ママもおしまいね
サムママ
風邪でダウン中のサムママ
夢の中で走ってた
12年前の若かりし自分
(この頃もおばさんだったけど)
憧れてた北の大地を
走ったんだよなあ
この間行った赤井川もね
今・・・
その憧れの大地で
熱を出す
人生とは摩訶不思議
これからどんな人生が
待ち受けているのだろう
楽しみである
待ってるのは二日分の仕事だろ
PUSHシメビニヤスムナンテサイアクダ
僕には
この棲み処が一番だよ
決して
きれいでもないし
広くもないけどね
サムママ
美しい村と言われている赤井川へ
きのう(土)だけど
プチドライブにはちょうどいいかな
今週はなんだか気ぜわしくって
休日は思いきり
外の空気が吸いたかった
サムママ号もね
(ずっと更新も滞ってしまってたね)
とっても 小さな村
そして
懐かしいカンジのする村
高いところから村を見てみる
晴れたら羊蹄山も見えるらしい
観光客なんてはっきり言って
ほとんどいないかも
住民も歩いてないし
とっても静かでいい
オレンジ色のかわいい花の群生が
気になった
空気もすごくおいしい
360度緑に囲まれてるからかな
帰りがけに
いつものフゴッペへ立ち寄り
デトックス
湯に浸かりすぎて風邪ひいたってぇ
PUSHロテンブロデハンシンヨクヤリスギタカモ
地震で被害にあったみんな
一日も早くいつもの生活に
戻れますように~
余震もおきませんよう~