冬越しして、先日から咲き出しています。クレロデンドルム・ウガンデンセ or ブルーエルフィンと言います。クサギ=クレロデンドルムです。ブログをしていてクサギの仲間が意外に多いのに気付きました。名札にはクレロデンドルムだけ、ブルーエルフィンはブログで教えて貰いました。http://www.yonemura.co.jp/zukan/zukan-f/zoku/clerod2.htm
源平クサギ(←クリック)は枯れたかもしれません。この紅白のも綺麗でしたのに--。
紫色の外に、蛍光色が入った青と、地味な藤色です。
先日のヒエンソウ、ラークスパーです。
根元近くで切っていますよ。もちろん種にする何株かは残すつもりです。全部切っても来年もひとりばえしてくれそうです。
こちらはフランネルソウ or スイセンノウといいます。フランネル=服地の名前の通り、葉がそっくりな感触です。
30年以上前に戴きました。半日陰の水分も十分でない場所で、ずっと更新しています。多年草ですが、種が落ちて苗が出来ます。お嫁入りもしました。
こちらは、ハクチョウゲといいます。地味な花です。1~2センチの小さな葉は斑入りです。白い花がポツポツ、蕾はムラサキがかっています。花は1センチ強です。
アスタキサンチンの坑酸化作用(日焼け予防・癌予防?)はビタミンCの千倍とか、??の10倍と今朝のテレビです。中国内陸で赤い藻から作られています。料理にも化粧品にも使われ始めていますが、自ずから、1日の制限量があるようです。料理にはオリーブオイルに混ぜた赤いオイルがアクセントで、女性に人気だそうですが--。