朝歩きの道沿い、コースでは三箇所ほどキンカン(花期:7-10月;花経:2cm)が植えられた場所が在るが、画像の場所は道沿いの手に触れる近さで観られます、昨年の七月から八月に沢山の花を咲かせて居ました、年末には十分熟した黄色い2cm程の果実が沢山付けて居ましたが、昨今何故か収穫されないまま、落果が進んで居ます。 ※以前に持主が自由に持って帰っても宜しいと私に話して呉れた事が有りました。
朝歩きの道沿い、昨年暮れに新築成った、或るお宅の庭先に、ヒマラヤユキノシタ (花期:2-4月;花経:2-3cm)が植えられて居て、花を観られるのを楽しみ、見守っていた所、昨今漸く開花のの運びと成りました、コースにはかって二箇所ほどで観られたが、遊歩道に在った物は去年頃から消えて見られ無く成り、もう一箇所の分は未だ花芽らきし物が観られるだけです。
朝歩きの道沿い、日の出が少し早くなったが、未だコースも始の当は、薄暗く観辛いの中に、特に赤い花は判り難いが、傍を通った自転車のランプの明が、道沿いの花壇に植わった、トキワベニマンサク(花期:2-3月花経:3.5cm)の花の開花を教えて呉れました、未だ蕾も沢山観られ是から暫くは花が楽しめそうです、傍に植わった、サンシュユの果実は未だ残っていて、花芽も目立つ程に成りました。
時に小
朝歩きの道沿い、以前から気に掛て居た植物で、コースでは彼方此方で見掛ける物ですが、長い間名前が判らず、花も観られません、最近に成って、造園業者の見本園でオタフクナンテンと名札が付いていて、漸く名前が判明、花は何時咲くのか、ネットで調べると花壇や緑地帯の縁取りに使われる、花は六月頃咲くが目だたない、冬季には葉が紅葉し、5月頃から葉色が戻り、黄緑色～緑葉になる、葉の色の変化を楽しむ様です。 ※ネットで花の画像は見付らなかった、花を観たい物です、 
朝歩きの道沿い、2/8ブログ「ジャノメエリカ」投稿で未だ蕾が硬いと紹介した、アセビ(花期:4-5月;花冠長:6-8mm)が、翌日九日～十二日に最低気温が五度以上の日が続て、此の暖かさに、釣られたか、屏越しに垂れた花穂(複総状花序)に沢山の蕾付けた物が綻び始て、釣鐘型の花の開花が観察される様に成りました、傍に在ったソシンロウハイは花は残り僅かに、道には沢山の落花が、亦傍にあるアケボノアセビは例年アセビよりは約一週間遅れで開花が観られる。
