コフキサルノコシカケ(さるのこしかけ科) 2008-02-03 09:17:07 | 茸 1.5℃道路積雪無し・田、空地草原、屋根、車の天井等1㎝程の積雪、湿った小朝歩き用水沿いの遊歩道のフサアカシアの切り株に07/7/31坊主頭の様なキノコに気付く、経過を観察07/8/14には笠に模様が、インターネットで茸の掲示板に種名を尋ねる投稿を、ミイロアミタケ?では無いだろうか、今の段階では断言は出来ない、の書き込み投稿、経過観察し07/9/15の画像を再投稿したところコフキサルノコシカケとのRe投稿、画像の様にココア色を帯びるのが一つの特徴との事、現在は形は崩れ濃いチョコレート色に変身しました、コースでは昨年他にも多くの茸を観察しましたが、この様に半年にも亘って経過を観察出来た物は此れだけで早いものはニ三日永くて一週間位で姿形の痕跡も残らないものが普通です。
シバフタケ(キシメジ科) 2007-07-17 09:42:59 | 茸 21℃朝歩きの道沿いの芝生に数日前から気に成っていたキノコの種名がシバフタケと判ったので投稿しました輪を作るのも特徴の一つです、食べられる様です美味の保障は有りません、コースでも最近はよくキノコを観ますが素人なので種名が判らず投稿に至りません、せめてコース内ので発生するキノコの名前は把握出来ればと考えています。
初めて観るキノコ・キツネノタイマツ 2006-07-07 10:28:32 | 茸 2006/7/7朝歩きのコースでキツネノタイマツ・スッポンタケ科このキノコは私は初めて観察するものでした場所は岡山市湊38素掘り片側コンクリ-ト用水肩にこの場所は昨年はヤブガラシほかで藪に成っていたが今年は何故か更地のように成っている。 昨日ツバメが巣立ちした様です、去年より十日ばかり早い旅立ちでした。