番外・朝歩きの道沿い、4/10休耕田の畦道の肩に耕された土塊の間に、ビオラ(サンシキスミレ)(花期:;花経)が一株開花したものを、観察しました、周辺には、ムラサキサギゴケ花、ヤハズエンドウ花、マメカミツレ花、ナズナ花実、タネツケバナ花実、オランダミミナグサ花実、タチイヌノフグリ花、スズメノカタビラ花穂、ハハコグサ新葉、ホトケノザ花、等がの草花が比較的密に細長い草叢を作って居ます。
番外・朝歩きの道沿い、3/15 面積約838㎡≒254坪空地にノゲシ花蕾、オオイヌノフグリ花実、コハコベ花実、オランダミミナグサ花実、ナズナ花実、カラクサナズナ花実、ホトケノザ花蕾、オニノゲシ・ロゼット、スズメノエンドウ新葉、ヤハズエンドウ新葉 、スイセンsp.葉、等の草花の茂る草叢の中央辺りに三本の、モモノキが在り、沢山の蕾を付けていた物の中に開花するものが観られる様に成りました。
番外・朝歩きの道沿い、4/13北向きの玄関先空地の一画に、オランダミミナグサ花実、ナズナ花実、コハコベ花実、ヤエムグラ葉、アメリカフウロ葉、等が観られる草叢に、アカミタンポポ(花期:;花経:)の株に沢山の頭花や蕾を観る事が出来ました、傍には植えられた、ユリオプスデージーの残花も三輪程観られました。
番外・朝歩きの道沿い、3/27住宅地南側に約15坪程の庭?に、ヨモギ新葉、ホトケノザ花、アメリカフウロ新葉、カラスノエンドウ新葉、イネsp.葉、ツクシ胞子、スギナ葉、等の観られる草叢の中に、一段高く株立ちし枝を四方に広げた、ニワウメ(花期:4月;花経:1.3cm)に沢山の蕾の中に開花し始めたものが観られる様に成りました、他にも、スイセンsp.、スノーフレークも雑草と競うように花を咲かせて居ます。
朝歩きの道沿い、未舗装の私道の道端草叢に、ノヂシャ(花期:4-5月;花経:1.5mm;ヨーロッパ原産の二年草)が沢山の花を付けているのが、観られました、ヨーロッパではサラダに用いられると聞いています、観掛けはオミナエシとは違いますが、花を、高倍率のルーペで覗いてみると、花の造りがオミナエシによく似ていて、同じオミナエシ科である事が頷けます。
