今日のはなまるの千秋イジョー千秋ミマンは、秋刀魚や肉の食べ方を題材にしていました。
自分が秋刀魚を食べるときは、特に気にせずに食べていたのですが、
やはりちゃんとした食べ方があるようです。
秋刀魚を食べるとき、少しずつ身を取って食べるのか、
それとも一度おなかを開いてから食べるか？
これは一度おなかを開いて、内臓や骨などをとってからの方が、
食べやすくしかもきれいに食べられる様だ。
骨をとるときは、頭の方からではなく反対側からとったほうが、
きれいに取れるとの事。
肉は、ステーキととんかつ？の食べ方だったかな？
ステーキを食べるときは、左側から切って食べるのが常識で、
右の方から食べると脂分の多いほうから食べる事になるので、
肉のおいしさを満喫できないとか。
とんかつ？を食べるときは、ステーキを食べるときとは反対に、
右から食べるのが常識だそうです。
「ん～と？」、自分が食べるときはやっぱり右利きなので、
自然と右から食べていると思うのですが、
左利きの人は注意した方がいいかもしれませんね～。
とんかつもやはりステーキと同じように、
脂分の多いほうが最後に食べるように出されているようです。
それから、最初にステーキを全部切ってから食べる方もいらっしゃるようですが、
そうすると脂分が逃げてしまったり、早くさめてしまうのでやらない方がいいそうです。
「知らなかったー」（自分はめんどくさがって、先に切っちゃうほう・・）
あと一つは何だったかな～・・・
どびん蒸し？だと思ったけれど、これを食べるときにユズをどれだけ入れるのか？と、
まず最初に口に運ぶのはどれか？の問題でした。（確か？）
まぁ～自分がこんな高級なものを？食べた事もないので分かりませんが、
ユズは出されたのを一絞りするぐらいとか・・（さだかではないのですが・・・）
最初に口に入れるのは、具の方ではなくスープの方からだそうです。
どびん蒸しの主役はスープなので、「残す事のないように」だって。
これからは、秋刀魚やとんかつ、ステーキなどを食べるときは、
チョット気にして食べようと思う。
これで今日から、食べ方美人？ 
