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なんか適当に

そのまま、なんか適当に書くブログ

9ヶ月も更新してなかった。

2013-12-29 23:02:58 | インポート

LXA-OT3をケースに入れて、旬な話題かと思ってブログをアップしましが、全然更新してなかったんだなぁとつくづく思ってしまった。

この9ヶ月で実はいろんなことをしてましした。

  1. 真空管アンプは2A3のシングルが今はメインです。
  2. ぺるけ氏の差動ヘッドホンアンプを何台も(!)作りました。
  3. ポータブル真空管アンプまで手を出しました。
  4. 謎の神経痛で歩けなくなるかと思いました。今は何とか歩けてます。でも、もう山歩きとかスキーとかは無理かなぁ。

いずれ、これらのことも書いていこうかなとは思ってます。

そんなこんなで今年も暮れていきます。よいお年を。


アンプの次は

2013-02-03 13:56:07 | インポート

アンプが新調されて、やっぱり、こいつ専用のスピーカーが欲しくなりました。

とはいえ、4万円近くを使ってしまった後なので、贅沢はしてられない。

そんな時です。

コイズミ無線のHPを見たら、物欲をかき立てる品物が...。

フォステクスのP1000K用につくられたという、バックロードホーンのキット!!

いやぁ、「いつかバックロードホーン、作ってみたい」という私の願望を見事に突く、

鋭すぎる一撃!真空管アンプを作った直後のこのタイミングとは!

これは何かの因縁を感じます。で、買っちゃいました。

キットBW-1000、ユニットP1000K、ターミナル、ファストン全部買って1万ちょっと。

内部配線はうちにある余り物で適当に。

あとは木工ボンドを近くのホームセンターで購入。

予算1万少々、なんて私にぴったりなキット。

従来あるバックロードホーンのエンクロージャーキット等からすれば破格の値段。

まぁ、お店の人も「遊び心を全面に押し出して」といってました。

過度の期待は禁物ですが、

10センチのユニットでどの程度の音が出るかは気になるところです。

さて、製作はあっという間です。接着剤が乾くのを待つ時間を含めて2日でできてしまいます。

できあがって、早速、真空管アンプにつなげて音出しです。

Img_4306


いやぁ、もうこれで十分な感じ。デスクトップPCのモニターの脇がちょうどいい。

PC(Windows7Pro 64bit, Foobar2000)+DAC+TU-879Sで

24bit,96kHzのflac音源を再生してみます。いい感じです。

Img_4318

接着剤がはみ出てて、拭き取った後とか、

板がちょっとずれてるとか、突っ込みどころ満載ですが、

まぁ、いいじゃないですか。その辺は。本人は気にしてません。

さて、次はDSD再生に挑戦だぁ!

ちょっと待て!DAC買い換えじゃんか。そりゃ、いかん。


エッジ張り替え⑤とにかく、貼る

2013-01-19 15:51:53 | インポート

とにかく難しい。すぐには固まらないとはわかっていても、気ばかり焦る。とにかく無我夢中で貼ったら、もう大変なことになった。まぁ、だめもとで始めたんですから。よしとします。

Img_4275


ちょっと、周囲が大きいのではさみでちょっと切りました。型紙通りにちょうどいいサイズにしたはずなのになぜかは聞かないでください。


S/PDIFブラケット自作(その3-製作)

2012-12-10 02:26:27 | インポート

基盤は倍ぐらい大きかったので、半分にカット。

回路自体は簡単なので、すぐにできてしまいます。

あ、へたくそなのは自分でわかってます。

Img_4217


ブラケットと基盤はホームセンターで買ったT字型の金具を一部カットして、折り曲げたものを使いました。穴の位置が基盤の穴と合うかなぁ、とは思ったのですがやっぱり合わなかった。

1つは新しく開けました。本当はブラケットとはねじ2つで止めたかったんですが、基盤は軽いし、面倒になったで1つでおしまい。

Img_4216

こいつをPCに組み込んで完成です。ちゃんと音も出ています。

成功。成功。

foobar2000でwasapiで音を出してます。

ただ、以前の光とコアキシャル両方持っていたマザボでは同時に両方から信号が出ていたみたいで、AVアンプに光ケーブルと同軸を両方つなげて、AVアンプで切り替えてどっちでも音が出てましたが、今回は光で出したいときはfoobarのoutputでwasapi digital(optical)に、

コアキシャルから出したいときはoutputでwasapi digitalと変更しなければいけなくなりました。不便です。