深海の青い月

定職に就いて更新が滞りまくっている男のブログ。

気づいたらアイマス関連のことしか書いてなくてごめんなさい。

Dr.Johnのベスト盤を買った

2008年04月08日 22時50分45秒 | 音楽
今日とあるCDショップの中古コーナーでDr.Johnのベスト盤が380円で売られているのを発見、即保護した。 小生はDr.Johnの熱狂的ファンというわけではなく、知っている曲は"IKO IKO"と"Such A Night"だけだし、彼を知ったきっかけはマイベスト映画であるブルース・ブラザーズの続編「ブルース・ブラザーズ2000」に出演していたから。そして前述の二曲を知ったきっかけは映画「ラ . . . 本文を読む

今日の掘り出し物

2008年03月04日 23時24分11秒 | 音楽
よく通る道に月初めだけ開いている骨董店を先月見つけ、今日ようやく行く事ができた。 物好きでなければ決して漁らないような籠にどっしりつめられたレコード群から見つけ出したはドリフターズのシングル盤。収録曲は「ミヨちゃん/のってる音頭」。個人的に好きな「のってる音頭」をゲットできた喜びが大きいけれど、何よりも盤質の良さにご満悦だったのは言うまでもないわけで、ちなみに価格は金百円也。 掘り出し物を . . . 本文を読む

バテレンタインデーに一人カラオケ

2008年02月14日 23時06分12秒 | 音楽
世間ではバテレンタイン華やかりしけふ、人生初となる一人カラオケに行ってきた。 と言ってもネタのために行ったわけではなく(ここ重要)来月音楽イベントに参加する事になり、そこである歌のボーカルを担当するので練習に来た次第。言い訳じゃないですよ!? ちなみに小生は学生時代のクラブ活動で合唱をやっていた関係で、カラオケと言えどもガチの態度・発声で望みます。例えれば俺の娘こと、如月千早みたいな感じで . . . 本文を読む

クリスマスに聴きたい音楽

2007年12月04日 18時38分05秒 | 音楽
米英には「誰それ、クリスマススタンダードを唄う」というクリスマスソング集が多いけど、日本ではあまりないような気がする。某ハロプロがかつて発売したクリスマスソング集くらいなものじゃないだろうか? そして日本のポップス界でのクリスマスソングの定番といえば、山下達郎氏の「クリスマス・イブ」で異論はないものかと。JRのタイアップの影響があるとはいえ、とりあえず12月だから発売されるだけのかったるいクリ . . . 本文を読む

ジョージ・ハリスンのこと

2007年11月29日 17時43分14秒 | 音楽
ジョージが世を去って六年。早いものです。 そういえばちょうどあの時は、皇室の愛子さんが生まれて祝賀ムード一色で全然報道されなかった事と、某「とくダネ」の番組内で誤ってリンゴの映像を流した事を思い出す。まぁ特に(昔の)洋楽好きでない人、ビートルズ好きでない人からしたら、ピンとこない話題だったに違いない。 そもそもジョージを取り巻く環境って悪いよね。昔やってた「赤っ恥青っ恥」でもビートルズ . . . 本文を読む

エルトン・ジョンに関するよしなしごと

2007年11月09日 22時13分54秒 | 音楽
先日NHKの深夜ラジオで、エルトンの73年のライブが放送されたので聴いてみた。 そしてふと思った。正直言ってしまうけれど今のエルトンはあんまり好きじゃなかった。その理由として挙げられるのが、高い声が出づらくなってバラッド歌手まがいの存在になってしまった点。だから裏返せばデビュー~80年代のまだ高い声が出てる時期は好きだったりする。 でもそれもあくまで自分がエルトンを、ロック歌手として捉え . . . 本文を読む

ジェリー・リー・ルイスの新作はスゴいぞ!!

2006年12月24日 01時45分17秒 | 音楽
ジェリー・リー・ルイス この名前を聞いてピンとくる人は日本にどれだけいるのだろう?正直全く知らないという人が多いだろうし、漫画化された“NHKへようこそ!”の小説で「ロリコン界の巨人」と称えられたくらいしか知らない人もいるだろうし、中には“底抜けコンビ”のジェリー・ルイスと混同している人もいるかもしれない。 自分のような二十代の人間が主張しても説得力皆無だけれど、あえて声を大にして言うと、 . . . 本文を読む

ビートルズの新譜

2006年10月19日 01時01分09秒 | 音楽
さてさて、ビートルズの新譜が発売されることになった。まずはオノ・ヨーコイズム溢れるタイトルに不安大。 そして収録されている楽曲はというと以下の通り ザ・ビートルズ『LOVE』収録曲 1. Because 2. Get Back 3. Glass Onion 4. Eleanor Rigby Julia (Transition) 5. I Am The Walrus 6. I Want To . . . 本文を読む