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不登校気味だったけれど・・克服!

小4で不登校。9ヶ月間の不登校を経て克服。継続登校が出来て無事卒業。親の対応を変えると子も変わることを実感しました。

平穏な日々

2009年01月17日 12時51分54秒 | 息子:6年(2008/4~)
学校も始まり一週間過ぎましたね。
平穏な日々を送っています。
二人とも朝は、起こさないけど自ら起きてくるし。
学校の準備もきちんとしてる(6年と中2なので当然ですが・・)

二人が夕方や夜、家にいるとケンカをよくするので
それ以外は、心穏かに過ごせます。

ケンカだけが、どうしてもね~
うちの場合は年下の息子が姉にむかって偉そうに言うので
ケンカになることが多い。そして姉にむかって命令してる時もある・・・

ほっとけばいいんだろうけど、ついついイライライしてしまうし
口を挟んでしまうこともある。
ケンカしない兄弟はいないだろうけどね・・・

正月明けのこの時期・・・
おととしは、息子はずっと家にいました(4年の時)
何を考え、どう思い家にいたんでしょう。今となると嘘のよう・・・

頭痛が酷く、朝起きても頭が痛くて学校に行けなくなり
学校に行かない日が続いた為に、またなおさら学校に行きづらくなり・・・

三学期は一日も登校しなかった息子。
そんなふうに育ててしまった私達夫婦。2年前の私は、ひたすら苦しかった。

そう、あの辛くて苦しい明かりの見えないトンネルの中で過ごした日々が原点。
それを振返って、あの日々に戻らないように
私は少々の兄弟ケンカくらいで悩んでいる場合じゃない。
少々の子供たちの学校のトラブルくらいでは、動揺してはいけない。
 
思い出したくないけど振返って、今平穏に生活出来ていること、
感謝しないとね。




明けましておめでとうございます!

2009年01月04日 17時12分32秒 | 息子:6年(2008/4~)
もう数日過ぎてしまいましたが、
昨年に引き続き、今年もよろしくお願いいたします。


あ~、あっという間で私は明日から仕事ですね・・・

家に居ないほうが、余計な言葉を発しなくてよいので
仕事してるほうがよいかも?

昨日は新年会で、主人の昔からの友人家族が毎年集まります。
その中の、小学6年の娘をもつ友達に
「普段から口うるさく言わないほうがよいよ~。私は以前に比べると子供たちのことを、口うるさく言わなくなったよ~」
などとアドバイスをしていたところ、

急に私の娘が「ママは、普段から口うるさいし!」

と、一言、いいました。私が話しをしていたのを聞いていたんでしょうね。


それを聞いてた友達が大爆笑・・・

「言わなくなっても『口うるさいんだぁ~』!!」


本当に恥ずかしかったです。


自分では、口うるさいのはマシになってたと思うのですが、
娘にしたらまだまだ私は口うるさい存在なんだな・・と。

新年早々、今年の反省&目標が出来ました。



「より一層、口にチャックだ!!」



私もたるんでるかなぁ?

2008年12月29日 18時10分46秒 | 息子:6年(2008/4~)
冬休みが始まっていますが、いかがでしょうか?

今日は息子の今年最後の、事故の通院日でした。
娘が、2日ほど前から体調が悪くて、昨日から発熱。
きっと、息子のインフルエンザがうつってるんだろうなと。
息子の通っている病院は総合病院のため、娘も一緒に行きました。

(娘は検査はしてませんが、恐らくインフルエンザです。
熱が39度超えていますが、娘は昔から高熱でも、
普通に会話も出来るし、お粥を食べたりと高熱には、かなり強い子です)

当然、娘は内科、息子は整形外科。
場所も違っているし、離れています。
私は、行ったりきたりしていました。

今日の息子は朝から、自分で起きて来なかったから
起こすと「何度も起こさなくてもよい」みたいに、文句を言われました。

タクシーを依頼してたし、出かける30分前でも起きなかったから
起こしたんですけどね。
そして「病院、めんどくさ~~」という感じで、行くことすら
ダルそうでした・・・

「事故したんだから、仕方ないでしょ」と、イライラの私も余計な言葉を発しました。
病院についてからも「ココ(整形外科」で待ってて。呼ばれるから」と
言っても、私について内科まできたり・・・
「待ち時間なが~~い・・・」と、時々文句を言ったり・・・

就寝時間を10分、15分過ぎていたとしても平気だし

冬休みのお願いで「私が仕事に行ってる日の朝や昼の使った食器を洗ってくれてると、母は助かる」ということで、お願いしていたけど
娘が体調不良で、してなかったからか、便乗して何もしてくれてなかったし。


なんだか、最近たるんでる?反抗してる???

私の対応も、たるんでるのかなぁ~~~


まだまだ、ぬるい対応・・続編

2008年12月23日 16時45分51秒 | 息子:6年(2008/4~)
娘のぬいぐるみキーホルダーの件ですが
担任の先生に自ら懇談の時に話しを始めました。
担任の先生は、以前の文房具の盗難の件もあり、人がした可能性があるのならば
心が病んでるし、どうしてそんなことをするのかなぁ・・と。

私は黙って聞いていました。

娘は話をしてすっきりしたのでしょうね。
友達と遊んでいた最中の懇談でしたが、また連絡をとって
友達と遊びに行きました。

娘には藤本先生に教えていただいたように
「これはいじめではない、イジメは沢山の人が一人をいじめることだから」と
話をしました。
大切なものだから無くなったり、傷付けられたのは
イヤな思いはしてるだろうけど、もともとあっさりした性格ですので、
もう気にしてない様子。

娘には何でも話しが出来る友達が沢山居るので、友達にも聞いてもらったり
してるんだろうなぁ~~

皆さんにもご心配を掛けました。
今回のことは、イジメではなかったですし本人の意識もいじめられてると
一瞬思っただろうけど、払拭しています。もう大丈夫です。

解決は出来ないだろうけど、本人が「どのように受け止めるか」でも
解決方法は違ってきますからね。

さて・・

冬休み直前で、12/24が最後の登校なのですが、息子は
12/22から発熱して病院に行ったところ「インフルエンザ」でしたぁああ・・・
クラスで大流行だって、そういえば言ってたな。


去年の娘の時もそうでしたが、インフルエンザはとっても怖い。
寝て、目が覚めた時に「寝ぼけ」が強いんですよ・・

息子も今日まで2回、ありました。

1回目は、寝ているベッドに何回も頭を打ち付けて、
勉強する机の椅子で「でんぐり返し」をしたり、そして走ってリビングに
降りてきて、意味不明な言葉を発しました。
「お母さん、ウンコまみれになってる!!」と!!!
「ベットでウンコしたの?」
「してない・・」
「どこもウンコまみれになってないよ・・」
「うん、わかった・・」と言ってから大声で泣き喚きました。

きちんと目を覚まさせると普通に戻り、自分が言ったことや、
とった行動を思い出して笑っています。

今日も昼間に寝ていて起き上がったので、トイレに行ったかと
思いきやすぐにベッドにもどり、えずきながら泣き出しました。
かなり大声で泣きます。また、きちんと目を覚まさせると平常な息子に戻ります。

タミフル飲まなくても、インフルエンザは脳が未発達な場合は
おかしな行動をとることがあるらしいです。

私は去年、娘もへんな言動を起こして驚きました。
やはり息子もやりました。

インフルエンザの時は、注意してそばに居てやらなければと思っています。
明日も仕事、休まないといけないかなぁ・・・



ずっと欠席・・・

2008年12月10日 00時15分00秒 | 息子:6年(2008/4~)
中2の娘が帰宅してすぐにかなり明るく
「席替えしてさいあく~~~。楽しくない席になってしまったぁ」と
今日の雨で濡れた状態でタオルで髪の毛を拭きながらうなっていました。
笑ってるから最悪ではないんだろうなと思いました。

今日は朝は良い天気でしたが、午後からは雨。

二人とも傘をささずに、結構濡れて帰宅しました。
ってか、傘持って行ってなかったらしい。

娘のうなりには「席替えをしたんだ」と返答。
「一番後ろの席になったけど、前の席の子がず~~と休んでるから
喋れないし、楽しくないぞ~~」とのこと。

学校でもぶつくさ文句を言ってたら男子に
「そんなんだったら、明日から学校くるな!」といわれたらしい。

「私は学校やすみませんよ~~」って笑ってましたが。


娘のクラスには、二人学校に来ない子がいるらしい。二人とも、女の子。
一人は夏休み明けくらいからだったかな?


もう一人は去年から来てないらしくて、一度も顔を見たことがないとのこと。

どんな風に毎日を過ごしているんだろうか?
ご両親は、どんな気持ちなんだろうかと、考えてしまいます。

その話を主人にしていて、私は
「あの時に、フリースクールや他の方法ではなくて、学校に戻ることを選んでよかったなと本当につくづく思う」って話をしました。

主人も最初休みだした時には、ほっておけばよい・・って感じでしたが
新学期になって一度行きだして、また休み出した時には
「どうやっても、親だけの力では学校にはもどらないだろう」って、
私が藤本先生の支援センターのドアをたたくことを、反対しませんでした。

妹にも相談したときには「あれこれ悩んでる場合じゃない。なんとかしてくれる
支援機関があるなら、そこに依頼して、ダメだったら次にいけばよいから、
とにかく動かないと」と、悩んでる私も後押ししてくれたな。

あと、ココにコメントをくれた先輩の不登校を克服された方々の
落ち着いた意見。私にとっては力強いご意見でした。
それらは、私の背中を強く押してくれました。


あの時に行動にうつしておいてよかったと、常々感じます。

せっかちで、じっとしてられない性格が役にたったのかもと思ったりもしています(笑)が、やはり沢山の方に助けてもらったってこと、沢山アドバイスをいただける環境だったことに私は感謝の気持ちを忘れないよう生きて行こうと思っています。


あやふやな対応

2008年12月07日 14時36分59秒 | 息子:6年(2008/4~)
急に冷え込みましたが、いかがでしょうか?
息子が風邪を引いてしまい、昨日の土曜に病院に行きました。
症状は微熱程度で、本日は復活していますが
鼻水と咳が凄いです。
もともと、気管支は弱いタイプ。喉もよく腫れるために、
喉からの風邪が多いかなぁ~~

土曜に家族で出かける予定にしていましが、外出は止めました。
昼食を食べてからは、ゆっくりと夕方まで床についていた息子です。

土曜は学校を休んだわけではなかったのですが、お粥対応にしました。
外出できないくらの風邪でしたので、微熱もあったし。
朝はそれでもよかったですが、夕食時には少々回復していたために
お粥について、文句が始まりました。
主人は忘年会で出かけており、私対応・・・

一度、「今日一日はお粥」と宣言した以上、取り下げることは出来ません。

支援を受ける前の私だったら、息子のダダや文句の多さに私が根負けをして
一度宣言したことを、変更することもありました。
あやふやな対応をよくとっていたワケです。
それが原因で、子供に負けていて親と子の上下関係も崩れていました。

「今回だけは特別よ・・」

と、親が子供に負けてしまうパターンがよくあります。
それらを繰り返していて、子供は文句を言い続けると親がいいなりになると
思い込んでしまいますよね。
そうなるといかなる時も親のパワーを使うことが出来ません。
それらが積み重なると・・・・・(今となると恐ろしいですね)


今は、そういうわけには行きません。
私はがんとして譲りませんでした。

文句を言っていた息子ですが、空腹には負けたらしく
渋々お粥を食べていました。


以前、友人と一緒に出かけた際に
少し早い夕食をとらなければなりませんでした。
舞台を見るために舞台が終わるまでは、何も食べれません。
友人の子供は、少し早めの食事を取ることが出来ませんでした。
まだお腹がすいていなかったためです。
「どれだけお腹が空いても、しらないからね」という会話をしていました。

舞台(3時間くらいある長い舞台です)の開場の前にコンビニでおにぎりを購入して入りました。
一人一つずつを購入しました。
その子はやはり舞台途中に空腹になり、母親の分のおにぎりまでも
食べてしまいました。

この話ではやはり親が子供に根負けしてるなと、私は思いました。
私だったら、絶対に私の分は譲りません(笑)

不登校を経験したものにしかわからないことだと思います。
日々の生活の中でもよくある光景。
気をつけなければなりませんね。



兄弟ケンカ!

2008年12月04日 23時17分15秒 | 息子:6年(2008/4~)
体育が出来ないくらいで、すっかりもとの生活に戻っている息子。


昨日は友達と銭湯に行ってきたらしい(笑)
近所にある普通の銭湯でしたが、楽しかったらしい。


一つ、以前から気になっていたことがあります。
どこでもあると思いますが、兄弟ゲンカです。

二つ年上の姉と、バトルが始まると凄いことになります。
きっかけは、些細なこと。

昨日は何がきっかけかはしりませんが、
息子が塾の重たいバッグを、姉に投げたらしい。

「どう、どっちが悪くても
バッグを投げるなんて危ないし、絶対したらダメだと思う」といいました。

バッグもビニールのアディダスとか、高校生がよく通学とか、クラブのバッグに
使っているようなバッグでテキストなど沢山入ってるために
重さも5キロ以上はあるバッグです。
バッグを投げる原因は、姉にあったかもしれませんが。

どっちにしろ、危ないことはして欲しくないものです。
息子は、姉に対しては手を出したりするので困ります。

どこの家でもありますよね。
うちのような恐ろしいケンカ、どこでもありますか??






さっそく外出!

2008年11月29日 16時10分44秒 | 息子:6年(2008/4~)
息子は松葉杖がとれたので、さっそく今日は外へ遊びに行きました。

息子のケガのことでは、皆さんにも沢山ご心配を掛けました。
もう大丈夫だと思います。

小雨も降ったりして寒いだろうに、雨には濡れてないだろうか・・
と、私は心で思いながら家でゆっくり過ごしています。

私は今週に入ってから風邪をひき、声が出ずらくなったりして。
咳も出るし、ちょいしんどい一週間でした。

娘は月曜から定期テストのため、今日も塾。
頑張ってる様子です。

もうすぐ12月ですね。
去年の12/3から今の会社に行きはじめました。
もう1年経つんだなぁ・・・
早いなぁ~~

1年前は息子が再登校をして、2週間に一回は休んでいましたが
今の状態ならば、仕事を変わってフルタイムで仕事をしても
大丈夫と先生にお墨付きを頂き、仕事を転職しました。

そして私が入社式の12/3には息子は学校を休んだのをよく覚えています。
私は息子より先に家を出なければならなかった為に、
心配で前の日から朝のことについて「ギャオギャオ・・」話をしていて
不安をあおってしまったよい例です。

きっと息子は不安で休んでしまったと思われます。

さらっと朝に「お母さん先に出るから」くらいに言って
出かければよかったんですけどね。
今になってわかったことも、多いですね。
だから、まだ今わかっていないこともあるんでしょう~

少しずつ、これからも前進したいと思っています。







お知らせ

2008年11月29日 00時02分49秒 | 息子:6年(2008/4~)
私が支援を受けた代表の先生がブログを開設されました!!
「伸びる子」育て
こちらの本も出版されています。
不登校13万人の親にできること!
藤本 琢
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これから先生のブログを楽しみにしています。
まだまだ沢山、学ばなければならない私・・
より一層、励みにして頑張りたいと思います。


昨日の11/27に息子は通院日のために病院に行きました。
何故かわかりませんが、担当の先生が1時間遅れ・・
10時になっても診察をしている様子がないので、私が看護士に
「先生の診察ははじまっているのですか?」と尋ねに行きました。
私が尋ねたことで、看護士が担当の患者に確認し始めました。
待てないのでもう帰るという患者、他の先生にふってくれという患者・・様々でした。息子は「担当の先生に診てもらうから待つ」という結論を出しました。
結局、11時に診察開始。11時半にやっと診察の順番が回ってきました。

長らく待ったけど、さほど文句も言わず、病院内が暖房で暑いと少々ぼやいているくらいで、じっと待っていました。
私は椅子に座りながら転寝しましたね。あまりの長さに・・・

先生の診断では
松葉杖を使わずに歩行の許可が出て、息子は喜びました。
しかし、まだ走ったりはダメですよ~と釘を刺されていましたが。

まだ普通には歩行できませんが、頑張って歩いています。
特別なリハビリも不要の様子。
次の通院日も一ヵ月後だし、これでやっと一安心かな??






頑張ってる姿

2008年11月11日 00時05分07秒 | 息子:6年(2008/4~)
今日は息子の退院してからの初めての通院でした。
担当のドクターが午前の診察のみだったため、診察をしてから
学校は遅刻していくことになりました。

病院では血液検査、レントゲンをしてから先生の診断。
待っている時間はかなり長かったです。不登校以前の息子なら
ブツブツ文句を言ってたことも多かったですが、
さすがに6年にもなると言わなかったです。
あれだけ血液検査や注射は、大嫌いだったのに慣れてしまった様子。

そして今日はギブスも外れた日でした。
傷跡は生々しかったです。もちろん皮膚はひっついていますが。
もう一本の針金も抜きました。
骨もだいぶ出来てきた様子。
ギブスは取れたけど、まだ体重を掛けれないため松葉杖生活は、続きます。

息子が言うには、今まではギブスがあったために階段を登るときには
多少の支えがあったので、折れてる足を階段につけても痛みはなかった。
しかし、ギブスがないから階段、今まで以上に大変だなって・・

そのままタクシーで学校に行きました。
息子と一緒に4階の教室まで行きましたが、息子は片足で跳びながら階段を上がって行きました。たまにケガの足を「いたた・・」と付きながら。

私なんて両足で上がっても4階はキツイのに、息子は片足で少々休憩しながら
上がって行きました。
上靴を履く時も、私は何の疑問ももってなかったけど
四つん這いのような格好で履いていました。
片足で立てないから仕方ないでしょうね・・・

見えなかったし、知らなかった息子の苦労。
しかし、学校の中のことはあまり愚痴も不満も言ってませんでした。

前回の雨の日の登校のことは不安で私に聞いてきたけど、
それ以外にも不便なことは沢山あったんだな。でも、何も私には漏らしてなかったなと・・・

何でもかんでも私に依存してくる息子を心配もして、不安にも思ったりしていましたが息子は思ってる以上に、我慢したり仕方ないと諦めたりしてたんでしょう。

私はそんなことを認めてやることもしてませんでした。
自分の不安なことだけ、嘆いたりしんどいなと思っていたんですね。

母親として失格?だったかもしれません。
息子の不安な気持ちを受け止めてやれる器が私にはありませんでした。
やはりどんなことも「どんと構えて」ですね・・・

見えなかった部分が見えてました。
息子の我慢強さ、頑張っている姿を初めてみることができてよかったと思います。
今まで気が付かなかった、情けない私です(┯_┯)