息子は昨年の10月に交通事故にあいました。
まだ病院のほうは経過を見る為に、通うことになっています。
前回は3月でしたので春休み中に行きました。
次は5月か6月くらいに来て下さいとドクターに言われていました。
明日というか今日の6/1、私が仕事が休み。
主治医の先生は月曜の朝に担当されてるので
「明日、お母さん休みだから病院に行く?」と息子に聞きました。
もちろん、病院は朝の9時からですので遅刻することになります。
息子は、「学校を遅刻したくないから明日は行かない」と私に即答しました。
この言葉は不登校を経験した親にとってはとても嬉しい言葉。
息子は継続して学校に通うことは当然のことになっている。
当たり前のことですが、どんな理由があっても
遅刻はしなくないという、息子の気持ち。
もちろん息子の気持ちを優先にしました。
夏休みに入ってからでもよいだろうし、
主治医の先生は稀に夕方に担当することもあるらしいので。
調整するのは難しいですが、息子の学校に対する「遅刻したくない」という気持ちは、とても嬉しい一言でした。
まだ病院のほうは経過を見る為に、通うことになっています。
前回は3月でしたので春休み中に行きました。
次は5月か6月くらいに来て下さいとドクターに言われていました。
明日というか今日の6/1、私が仕事が休み。
主治医の先生は月曜の朝に担当されてるので
「明日、お母さん休みだから病院に行く?」と息子に聞きました。
もちろん、病院は朝の9時からですので遅刻することになります。
息子は、「学校を遅刻したくないから明日は行かない」と私に即答しました。
この言葉は不登校を経験した親にとってはとても嬉しい言葉。
息子は継続して学校に通うことは当然のことになっている。
当たり前のことですが、どんな理由があっても
遅刻はしなくないという、息子の気持ち。
もちろん息子の気持ちを優先にしました。
夏休みに入ってからでもよいだろうし、
主治医の先生は稀に夕方に担当することもあるらしいので。
調整するのは難しいですが、息子の学校に対する「遅刻したくない」という気持ちは、とても嬉しい一言でした。