ローズSの登録馬(23頭) G2 3歳牝馬 馬齢 阪神180m(外回り)
アドマイヤミヤビ
アロマドゥルセ
アロンザモナ
カラクレナイ
カワキタエンカ
クイーンマンボ
サトノアリシア
ディメンシオン
ハローユニコーン
ファンディーナ
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ブライトムーン
ブラックスビーチ
ベルカプリ
ミスパンテール
ミリッサ
メイショウオワラ
メイズオブオナー
モズカッチャン
ヤマカツグレース
ラビットラン
---------------------
リスグラシュー
レーヌミノル
レッドコルディス
(感想)
3歳牝馬の3歳最後のG1秋華賞の優先出走権を
争うトライアルレースです。
3着以内に入ると上記の権利をGETできます。
今回、春のG1の好走馬の登録があるのに、
多頭数の登録です。
上り馬に勝算があるのかな。
出走した場合、ファンディーナちゃんの走りにも注目だね。
他馬を子供扱いで先着できたなら、本番で一躍主役後方になるだろね。
今日は京成杯AHの予想をハズシテしまいましたが、
今週に限っては勝ち越せたのでよかったです。
とはいえ、ハズレタ原因を反省しろよ。オレ。
セントライト記念の登録馬(19頭) G2 3歳 馬齢 中山2200m(外回り)
アルアイン
イブキ
インペリアルフィズ
クリンチャー
クレッシェンドラヴ
サーレンブラント
サトノクロニクル
サンシロウ
サンデームーティエ
スティッフェリオ
-----------------------
ストロングレヴィル
セダブリランテス
チャロネグロ
ブラックギムレット
ブラックロード
プラチナヴォイス
ミッキースワロー
ロードアルバータ
ローリングタワー
(感想)
3歳クラシックの三冠目の菊花賞の優先出走権を争う
トライアルレースです。
3着以内に入ると上記の権利をGETできます。
賞金が足りてる馬は脚ならしの場合もあります。
しかし足りてない馬はメイチ勝負するしかないです。
今年はどうなるかな。
余談ですが、今日の旅ずきんに、聖羅ちゃんが出演するよん。
やったね。
聖羅ちゃんを知らない人はパパかママに聞いてね。
京成杯AHの馬齢別連対数一覧('07～'16)
1着 2着 3着 連対 複勝
3歳 2 1 4 3 7
4歳 2 1 1 3 4
5歳 5 3 1 8 9
6歳 0 2 3 2 5
7歳 1 2 1 3 4
8歳 0 1 0 1 1
---------------------------------
合計 10 10 10 20 30
(感想)
連対数を比較すると、
5歳 > 3歳、4歳、7歳 > 6歳 > 8歳 の順です。
古馬の主力の4歳、5歳の合計で全体の55%を占めます。
勝ち馬の数を比較すると、
5歳がトップです。
2番手は3歳、4歳です。
差は3です。
これらの世代のいずれかが勝つ可能性は90%です。
プチテッパンだね。
↑強引だよ。
少なくても1連対した回数は以下のとおりです。
5歳：7回
3歳：3回
4歳：3回
7歳：3回
6歳：2回
8歳：1回
5歳がトップです。
5歳は10年間のうち、7回少なくても1頭が連対しています。
5歳が連対しなかった年は、3歳と7歳、7歳と6歳、3歳と6歳で
決着しています。
3回のうち、2回、3歳または、6歳あるいは、7歳が少なくても1頭
連対しています。
ファクターは少し異なりますが、
過去10回分の牝馬の3着以内の回数は以下のとおりです。
1着：3回、2着：2回、3着：0回
合計に対する割合は以下のとおりです。
1着：30%、2着：20%、3着：0%
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(レース結果)
今年は1着：5歳、2着：6歳、3着：5歳で決着しました。
少なくても1頭連対回数トップの5歳は今年も連対しました。
なので、傾向通りの結果になりました。
余談ですが、今日、里帆ちゃんが出演するドラマが放送予定です。
来週が最終回なので、あと2回しか放送がないです。さみしいね。
過去5年の3着以内の血統を調べると、以下に
分類できます。
分類1：父がサンデー系、
分類2：母系がサンデー系
分類3：サンデー系血統を持たず、父または、
母系がミスプロ系
分類4：上記血統以外
過去の該当数は以下のとおりです。
分類1： 8頭 (3着以内の53%) 1着：4頭、2着：3頭、3着：1頭
分類2： 4頭 (同 27%) 1着：- 、2着：1頭、3着：3頭
分類3： 1頭 (同 7%) 1着：1頭、2着：- 、3着：-
分類4： 2頭 (同 13%) 1着：- 、2着：1頭 、3着：1頭
(感想)
分類1は3着以内全体の53%を占めます。
サンデー系の血統を持つ分類1、分類2の合計は全体の80%です。
少なくても1頭連対した回数は分類1が4回でトップです。
また、分類1、分類2を含めると、ノーザンダンサー系の血統を持つ馬が
5回、1頭以上3着以内に入ってます。(注1) テッパンだね。
次点はミスプロ系の血統を持つ馬が3回、1頭以上3着以内に入って
います。(注2)
そして、今年の出走馬の分類は以下のとおりです。
分類1：(12頭)
ボンセルヴィーソ
オールザゴー (注1)
ブラックスピネル (注2)
マルターズアポジー (注1) →間違いです。分類4です。
ダノンリバティ (注1)(注2) →間違いです。分類3です。
ダイワリベラル
アスカビレン (注2)
ガリバルディ (注2)
ウインフルブルーム
ロサギガンティア
マイネルアウラート
ウキヨノカゼ (注1)
分類2：(0頭)
該当なし
分類3：(2頭)
ミッキージョイ (注2)
トーセンデューク (注2)
分類4：(1頭)
グランシルク (注1) →間違いです。分類3です。
(感想)
今年はサンデー系血統を持つ分類1、分類2の合計は
全体の80%を占めます。
注意の分類は今回の出走予定のうちの67%を占めます。
**************************
分類が間違えてました。申し訳ないです。
(レース結果)
1着：グランシルク (注1) 分類1
2着：ガリバルディ (注2) 分類1
3着：ダノンリバティ (注1)(注2) 分類3
少なくても1頭連対回数トップの分類1が今年も連対しました。
しかもワンツーフィニッシュでした。
余談ですが、今TVを観てたら、アメトークに美織ちゃんが
出演してました。ラッキー！！！
１．京成杯AHの騎手別連対数一覧('07～'16)
1着 2着 3着 連対 複勝
田辺 2 1 1 3 4
内田博 1 1 2 2 4
横山典 2 0 0 2 2
戸崎 1 1 0 2 2
田中勝 1 1 0 2 2
津村 1 1 0 2 2
石橋脩 0 1 1 1 2
池添 1 0 0 1 1
吉田隼 0 1 0 1 1
北村宏 0 1 0 1 1
吉田豊 0 1 0 1 1
江田照 0 1 0 1 1
松岡 0 0 1 0 1
蛯名 0 0 1 0 1
----------------------------------------
引退 1 0 3 1 4
上記以外の 0 0 1 0 1
外国人
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計 10 10 10 20 30
(感想)
複数回連対は田辺、内田博、横山典、戸崎、
田中勝、津村です。
複数回3着以内は、連対騎手と石橋脩 のみです。
3着以内数トップタイの田辺、内田博の
騎乗機会は、6回ずつです。
どちらも複勝率は67%です。
今年はどうなるかな。
上記の騎手の今年の出走予定馬は、
枠順が確定次第、投稿する予定です。
************************************
上記の騎手の今年の騎乗予定馬は以下のとおりです。
(〇)は上記とおり、複数回3着以内があり。
田辺 グランシルク (〇)
内田博 ミッキージョイ (〇)
横山典 ウキヨノカゼ (〇)
津村 ダイワリベラル (〇)
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吉田隼 ブラックスピネル
北村宏 ガリバルディ
松岡 ウインフルブルーム
(感想)
過去に3着以内に入ったことのある騎手が
今年7人騎乗予定です。
***************************
(レース結果)
1着：田辺 グランシルク (〇)
2着：北村宏 ガリバルディ
上記の7人の騎手のうち、2人が今年3着以内に入りました。
注目馬に選ばなかったガリバルディは上記に該当してたのに・・・
反省しろよ、オレ。
京成杯AHの予想結果
注目馬 着 人気
グランシルク (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 1着 1人気
マルターズアポジー (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 4着 2人気
ブラックスピネル (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 12着 4人気
ウキヨノカゼ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 14着 5人気
アスカビレン (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 6着 7人気
ダノンリバティ (相手) 2、3着押さえ 3着 6人気
ウインフルブルーム (押さえ) 2、3着押さえ 13着 10人気
ボンセルヴィーソ (押さえ) 2、3着押さえ 11着 3人気
ミッキージョイ (押さえ) 2、3着押さえ 9着 8人気
1着(的中)、2着(ハズレ)、3着(的中)なので、ハズレでした。
3着はガリバルディ。
レースは5F通過：57.1秒で流れました。過去のタイムと比べると、
若干スロペでした。
しかし、他のレースと比べると速い流れのため、逃げ先行勢には
きびしかったです。
マルターズアポジーが逃げました。
最後の直線も粘ってましたが、グランシルクがメンバー最速の
末脚を使って1着になりました。
2着はメンバー中2位の末脚を使ったガリバルディ。
3着はもう少しで2着だったのにゴール前に交わされたジリ脚ダノンリバティ。
牝馬を選んだのに、掲示板に乗りませんでした。
今年はマイル向きでなかったのかも。反省しろよ。オレ。
配当は68880でした。おいしい配当だったのに。
セントウルSの馬齢別連対数一覧('07～'16)
1着 2着 3着 連対 複勝
3歳 3 1 1 4 5
4歳 3 2 2 5 7
5歳 4 5 3 9 12
6歳 0 1 4 1 5
7歳 0 1 0 1 1
---------------------------------
合計 10 10 10 20 30
(感想)
連対数を比較すると、
5歳 > 4歳 > 3歳 > 6歳、7歳 の順です。
古馬の主力の4歳、5歳の合計で全体の70%を占めます。
勝ち馬の数を比較すると、
5歳がトップです。
2番手は3歳、4歳です。
差はわずか1です。
これらの世代が勝つ可能性は100%です。
テッパンだね。
↑強引だよ。
少なくても1連対した回数は以下のとおりです。
5歳：6回
3歳：4回
4歳：4回
6歳：1回
7歳：1回
5歳がトップです。
5歳は10年間のうち、6回少なくても1頭が連対しています。
5歳が連対しなかった年は、4歳と6歳、3歳と7歳、4歳と4歳、
3歳と4歳で決着しています。
4回のうち、3回、4歳が少なくても1頭連対しています。
なので5歳または4歳のどちらかが少なくても1頭連対する可能性は
90%になります。強引だね。
ファクターは少し異なりますが、
過去10回分の牝馬の3着以内の回数は以下のとおりです。
1着：6回、2着：3回、3着：6回
合計に対する割合は以下のとおりです。
1着：60%、2着：30%、3着：60%
牝馬は、3着以内の半数を占めます。
*******************************
(レース結果)
今年は１着：4歳、2着：7歳、3着：7歳で決着しました。
5歳はメラグラーナの4着が最高でした。
次点の4歳は連対しました。
あくまで世代間の相手関係があるので、仕方ないといえよう。