東海Sの馬齢別連対数一覧('09~'16)
'09~'12:京都 1800m 平安S 1月施行
'13~'16:中京 1900m 東海S 1月施行
データ数は4年分ずつ、均等にしています。
詳しくは過去の投稿を見てね。
1着 2着 3着 連対 複勝
4歳 0 1 2 1 3
5歳 5 3 4 8 12
6歳 1 0 2 1 3
7歳 2 2 0 4 4
8歳 0 2 0 2 2
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合計 8 8 8 16 24
(感想)
連対数を比較すると、
5歳 > 7歳 > 8歳 > 4歳、6歳 の順です。
古馬の主力の5歳、6歳の合計で全体の56%を
占めます。
勝ち馬の数を比較すると、
5歳がトップです。
2番手は7歳です。
差は3です。
少なくても1連対した回数は以下のとおりです。
5歳:6回
7歳:4回
8歳:2回
4歳:1回
6歳:1回
5歳がトップです。
5歳は年間のうち、6回少なくても1頭が連対しています。
5歳が連対しなかった年は、7歳と4歳、7歳と7歳、で決着しています。
2回のいずれも、7歳が少なくても1頭連対しています。
ファクターは少し異なりますが、
過去10回分の牝馬の3着以内の回数はありません。