5月25日、柏市立旭東小学校の春季大運動会の案内をいただき参加した。
運動会は秋と思っていたが、今は春に行われる学校も多いようだ。
開会のことば、校長先生の挨拶、児童代表の言葉、運動会の歌に続いて、プログラムが進められて行く、生徒主体に、呼び出し、号砲、順位の決定等、スムースに運営してゆく姿に先生、生徒の一体感を感じる。
プログラムを見ると、生徒、父母、PTA組み合わせの競技が多いようだ。
特に感心したのは、「親子っていいよね」で5,6年の生徒と、お父さん又は、お母さんが輪を1つに力走技、今までには見られなかった親子の一体競技がすばらしかった。
3,4年の「花笠音頭2013東っ子」、こども達が花笠をうまく使って踊る姿に、大きな拍手が起こる。
1年から6年生全員よる「かしわおどり」振り付けの先生が演台の上で踊る、それに合わせて、こども達が楽しそうに笑顔で踊る姿。今までとは変わった、「かしわ踊り」風景を楽しませてくれた。
午前中の最後の競技、全校生徒、父母による「旭東小名物・大玉送り!」競技。運動場全周に紅組、白組の輪ができ、大きな玉を送る競技である。小さな1年~6年~父母が加わって、大玉を早送りする競技。運動場は割れんばかりの大歓声に包まれた。
生徒、父母、PTAとの競技を多く取り入れ、全員で楽しめる運動会企画に、感動の一日を過ごすことができた。
写真 3,4年生の花笠音頭
運動会は秋と思っていたが、今は春に行われる学校も多いようだ。
開会のことば、校長先生の挨拶、児童代表の言葉、運動会の歌に続いて、プログラムが進められて行く、生徒主体に、呼び出し、号砲、順位の決定等、スムースに運営してゆく姿に先生、生徒の一体感を感じる。
プログラムを見ると、生徒、父母、PTA組み合わせの競技が多いようだ。
特に感心したのは、「親子っていいよね」で5,6年の生徒と、お父さん又は、お母さんが輪を1つに力走技、今までには見られなかった親子の一体競技がすばらしかった。
3,4年の「花笠音頭2013東っ子」、こども達が花笠をうまく使って踊る姿に、大きな拍手が起こる。
1年から6年生全員よる「かしわおどり」振り付けの先生が演台の上で踊る、それに合わせて、こども達が楽しそうに笑顔で踊る姿。今までとは変わった、「かしわ踊り」風景を楽しませてくれた。
午前中の最後の競技、全校生徒、父母による「旭東小名物・大玉送り!」競技。運動場全周に紅組、白組の輪ができ、大きな玉を送る競技である。小さな1年~6年~父母が加わって、大玉を早送りする競技。運動場は割れんばかりの大歓声に包まれた。
生徒、父母、PTAとの競技を多く取り入れ、全員で楽しめる運動会企画に、感動の一日を過ごすことができた。
写真 3,4年生の花笠音頭