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通常の薬をの処方でホームドクターへ行き久しぶりに神戸護国神社の境内まで歩き桜の開花はまだ1分咲き程度だった。昨日はホームドクターの紹介状をもって近くの神戸労災病院の心臓血管外科へ「下肢静脈瘤」の検査を受診したした。予約時間9:00に呼び出され看護師さんに検査服に着替えへ心臓血管外科専門医の問診をうけて、エコー検査室へ行くと検査患者が大勢待合室にいた。30分ほどで検査室から呼び出された。
(イラスト画像引用)
血流をチェックする検査に血管エコー(超音波)検査だそうで静脈の流れを検査だがエコー検査技師は特に流れの悪い血管は無いようだと30分程で終了し、心臓外科の検査室へ戻ったが、ここでも2~30分待たされ専門医はエーコー検査の映像を見ながら結論から言うと「静脈の流れはほゞ正常」だが高齢者は運動(歩き)が不足すると静脈瘤になる危険性がるので成人以上の体を小まめに動かす必要だとそうだ。我輩の体型をみて体重を減らせば一層の効果的であるとアドバイスされた。弾性ストッキングを穿いて歩行するのもマッサージするのも効果的だがウオーキングが出来ないときもある。
だから、日常のの生活で守ることのイラスト・パンフレットを最後に手渡されて検査は「下肢静脈瘤」の検査は終了した。
治療方法を守って、減量にも力を入れて下さい
私は散歩と、アルコールを減らしました、3年間で大分減量
出来ました。体調もいいです。
桜も待ちどうしいですね、もう咲くでしょう
歩け歩けで体重減ですか。 厳しいですね。 キバッテ下さい。
コメント
弾性ストッキングのお蔭か脚も少し細くなって歩調も老人歩きですが以前より改善してきています。
体重減の為、アルコールを敵にして挑戦です。
でも、3年は長くて辛い挑戦です。
コメント
下肢静脈の流れがほゞ通常と診察され幾分、気が楽になりました。
検査で脹脛の悩む高齢者の多いのに吃驚ポンです。
検査後、就寝時の「ムズムズ病症候群」は弾性ストッキングを穿いてから、ここ数日有りません。(気分のせいでしょうか)
長生きは世の移り変わりが良く判り楽しいが
「宵闇せまれば 悩みは果てなし乱れる心に うつるは誰が影君恋し 唇あせねど涙は溢れて 今宵も更け行く」の心境ですワ。