共存共栄主義を世界中に広めよう

世界中の人間同士の共存共栄だけでなく、地球上のすべての生物との共存共栄を求めていくのが、今後の私達人間の役割なのです。

辻と加護は双子のようであり、そして互いが頂点を目指して競い合うライバル同士でもあった

2007年09月14日 23時55分45秒 | Weblog
双子のように振る舞ったかと思うと、時にはライバルとして振る舞い。時には子猫のように振舞い、時にはいたずらっ子として振る舞い、テレビ番組やコンサートで仕事をしないで遊んでるかと思えば、ちゃんと与えられた仕事以上の事をさらりとやってのける辻と加護。

ふたりとも仲が良いかと思えば、中身は互いに負けたくない気持ちが強くライバル関係でもあったりする。


そんな芸能界屈指の才能を持ち、同期の仲間としてライバルとして、何かと競い合ってきた辻と加護にも、ついにどちらかの心のプライドを支えていた支柱がポッキリと折れた日がやってきた。

それまでにも辻と加護には、互いに頂点を目指すライバル同士として、心のプライドの支えが折れそうになった事は何度もあっただろうが、心の支えが折れそうになるたびに相手の顔を思い浮かべては、「のの(辻)には絶対に負けたくない」「あいぼん(加護)には絶対に負けたくない」と、何度も立ち直ってきた辻と加護。

そうしたふたりのライバルとしての競い合いは、モーニング娘を卒業して新たにW(ダブルユー)としてユニットを組んでからもずっと続いていた。

あいぼん(加護亜依)の心のプライドを支えていた支柱がポッキリと折れた日がやってきた

2007年09月14日 23時52分16秒 | Weblog
そして「両雄並び立たず」の格言通りとなる運命の日がついにやってきた。
辻加護はW(ダブルユー)の仕事として、石橋貴明と木梨憲武が司会をするフジテレビ系列の「とんねるずのみなさんのおかげでした」番組内の人気コーナー「くわず嫌い」に出演した。
(出演期日とコーナーの内容ははっきりと覚えてなく、調べればわかるが、ここでは省略)

くわず嫌いのコーナーで、木梨チームと対戦する石橋チームの辻加護。石橋の横に並んで座る辻加護にどんな食べ物が出たかまでは、はっきりと覚えていないが、その中で特別に印象に残ったシーンが、辻と並んで座っている加護(あいぼん)の心の支えがポッキリと折れたなと感じた7段アイスクリームを食べている瞬間だった。

7段アイスクリームとは、辻希美が練馬区内に住んでいた小学生時代から、自宅近所のサティ(大型ショッピングセンター)に通っては食べていた、大好物の食べ物で、それぞれ違う味の7色アイスクリームを7段に高く積み上げたアイスクリームの名前で、それをコーナーの出演者が食べるシーンがくわず嫌いのコーナーとして放映された。

辻は元々大好物なので、石橋や木梨とトークをしながらアイスクリームを熱心に食べていたが、加護もまた、トークをしながら目の前の大きなアイスクリームに目を奪われて、アイスクリームを倒さないように食べるのに夢中になっていた。

この続きはまた明日にでも

gooブログで開設した理由は、無料で画像や映像をたくさん貼れる利点が大きいから

2007年09月13日 23時59分50秒 | Weblog
文章を書き込みしたくない病(んな、病気なんかあるかよ!)の想い病にかかってしまい、ようやく何かを書き込みたくなる気になれた。
結局ブログの更新を4日間空けた事になった。
月曜日からずっとパソコンを見るのすら面倒になり、文字を読むのすらダルい感覚になるのに、文字を書き起こす元気などなかった。


文章を書き込みしたくない病の理由は、いろいろと考え事(おまえはいつも考え事をしてるじゃないか!)をしていて、考え事の理由とは「ブログを始めた目的は、長文を書いてばかりで自分のメッセージを伝えるのではなく、画像や映像をたくさん貼り付けて自分のメッセージを伝えるためだったのに、結局、毎日が長文だらけのブログではないか?」「これではすでに自分専用の掲示板(ののたんの競馬板 http://jbbs.livedoor.jp/music/6270/)があるのに、そこに書き込むのと同じだろ」という疑問が浮上したためだった。

gooブログを始めたのも、gooブログは無料で画像や映像をたくさん貼り付けれるという利点があるからだった。
掲示板でも画像や映像をたくさん貼り付けれるが、掲示板の場合は独自にざーバーを借りて貼り付けた後に、見る人がクリックして画像を開かないと、どういう画像や映像なのかがわからない。もしかしたら悪質なウイルスかも知れないという不安もある。


その点、ブログでは画像をそのまま表示できるので、わざわざクリックして開く必要がなくどういう画像かが人目でわかる利点がある。
という風に、文章の長文を読んでもらいたい場合には掲示板の方に利点があり、画像や映像を見てもらいたい時にはブログに利点があるので、それぞれ役割分担する考えでブログを開設した。

※いずれ自分専用の掲示板やブログから誘導するようになるホームページの各種ページは、掲示板よりもさらに詳しく書いた長文を読んでもらいたい場合や、発明商品やDVD画像化した商品を販売したい場合と資金や協賛者を集める場合に使うつもりで考えている。

ここのブログは画像や映像をたくさん貼り付けて、自分のメッセージを伝える場にしたい

2007年09月13日 23時57分18秒 | Weblog
というわけで今夜のブログ内容も、文章だけの長文になってしまったが、なるべく早いうちに、毎日、画像や映像だらけのブログにしていきたいと思っている。

ブログに長文の文章ばかり書き込み続けても、毎日のアクセス数が50人~300人程度しかなく、アクセス数が当初思ったほど伸びない。
ブログの読み手としては長い文章をダラダラ読むよりは、画像や映像がたくさん貼り付けられていて短いまとめ文の方が読みやすいし、アクセス数も伸びるはず。


アクセス数を伸ばすだけなら、私の得意分野のひとつである競馬の予想でも書き込めばいいのだろうけど、それはすでにののたんの競馬板 http://jbbs.livedoor.jp/music/6270/掲示板に毎週書き込んでいるので、ブログにもコピペしてまで書き込みたくない。

(ただし、たまには特別に自信のある勝負馬券の画像くらいはレース前に貼り付けてみたいとは思っているが)

ブログのアクセス数を伸ばすには、発明商品を作って自分の知名度を上げるのが先決か?

2007年09月13日 23時53分04秒 | Weblog
それから、暴力(武力・軍事力)、財産、学歴、知名度、地位、権力、肩書きも、何もない無名の私が、ネットを使っていろいろと自分のメッセージ(自分の意見や考え)を多くの人に伝えるのも、ブログでのアクセス数の毎日の伸びしろを見て限界が見えてきた思った。

あれこれと考えては、ブログにどれだけメッセージを込めて書き込んでも、私に才能があると先見の明を持ってブログを読み続けてくれている1日100人前後の人しか、見てくれない状況が毎日続くのでは、私としては物足りない。


ここはひとつ、私がいくつかの発明でもして発明商品を売っては地位を高めて、会社を創設して肩書きをつけて私の知名度を上げるかしない限り、先見の明がない人には、私のブログなど永久的に注目してくれないだろう。

誰でも赤ちゃんのうちは、周囲の運を上げてくれる善い人なのか、それとも周囲の運を下げて危害を加える悪い人なのかは、赤ちゃんに備わった独自の能力(視覚・嗅覚・音感・触感・振動感・直感の六感)だけで判断しようとする。
しかし成長していくにつれて、学校教育という洗脳が加わると、ほとんどの人は独自の能力で判断することを捨てて、暴力(武力・軍事力)、財産、学歴、知名度、地位、権力、肩書きだけで、相手の能力と才能と善人か悪人かを判断しようとする。

そうして間違った方法での判断ばかりを選択しては、多くの人が不幸となる間違った社会ができあがる。(相手を判断するのに、過大評価と過少評価ばかりで適正評価と先見の明ができない人ばかりとなり、不幸の連鎖ばかりが発生する世の中)

そうした世の中の間違った判断基準を変えていくためには、間違った判断基準の実態にある程度合わせないと、ブログを使って自分のメッセージを多くの人には伝えられないだろう。
そこで、以前からたくさんのアイデアを溜め込んできたので、ここはひとつ本気を出して独自で書類を作って特許を取得して、発明商品化を成功させることに本腰を入れてみようと、今週はずっと考えていた。

辻希美と加護亜依は、芸能人としてすべてにおいて破格であり別格だった

2007年09月08日 23時58分29秒 | Weblog
いろんなアイドルを追っかけて(テレビでひいきしての観察)きたが、辻希美と加護亜依は、芸能人としてすべてにおいて破格であり別格だった。

天地真理、麻丘めぐみ、アグネスチャン、小柳ルミ子、南さおり、山口百恵、桜田順子、森昌子、大田裕美、岩崎宏美、石野真子、キャンディーズ(ランちゃん・スーちゃん・ミキちゃん)、ピンクレディー(ミーちゃん・ケイちゃん)、中森明菜、松田聖子、小泉今日子、堀ちえみ、松本伊代、荻野目慶子、中山美穂、早見優、斉藤由貴、本田美奈子、南野陽子、菊池桃子、おにゃん子クラブ(工藤静香、渡辺満里奈、渡辺美奈代、国生さゆり、河合その子、高井麻巴子ら)、安達祐実、ウィンク、ザード、スピード、鈴木あみ、華原朋美、ゾーン、アイコ、広末涼子、浜崎あゆみ、モーニング娘(安部なつみ、中澤裕子、後藤真希、石川梨華、吉澤ひとみ、高橋愛、紺野あさ美、道重さゆみら)ミニモニ(矢口真理、ミカ、辻希美、加護亜依)


とまぁ、女性アイドルから男性アイドルまで何百人と追っかけて(テレビでひいきしての観察)きたが、特別な推しメンバーとなって、はまったのがアグネスチャン、キャンディーズのランちゃん、ピンクレディーのケイちゃん、中森明菜、松田聖子、おにゃん子クラブ、広末涼子、モーニング娘の後藤真希、ミニモニの辻希美と加護亜依ら。

中学時代にキャンディーズに熱中しては、その当時ライバル関係にあったピンクレディーには勝てと応援し、キャンディーズが解散を発表して国民的アイドルとして輝いて消えていくと、今度は松田聖子のデビュー曲「青い珊瑚礁」でたちまち聖子ファンになり、アイドルの小粒大量生産時代を経て、おにゃん子クラブに熱中するようになった。


そして、広末涼子にはまった後、モーニング娘の登場で熱烈なモーニング娘ファン(通称:モーヲタ)になり、後藤真希の加入でさらにモーヲタぶりがヒートアップ。

そしてこれまでのアイドルの常識を完全にブチ破った二人(辻希美・加護亜依)がモーニング娘に加入した事で、辻希美・加護亜依の芸能人活動を最後まで見届けると決心をして、事実上のアイドルを追っかけ続ける(推しメンバーをコロコロ替える事)歴史に終止符が打たれた。

辻希美は50年にひとりの逸材。加護亜依は30年にひとりの逸材。

2007年09月08日 23時56分21秒 | Weblog
アイドルや華やかさが必要な芸能人として評価すれば

辻希美は50年にひとりの逸材。加護亜依は30年にひとりの逸材。
モーニング娘とキャンディーズと松田聖子は15年にひとりの逸材。
ピンクレディーとおにゃん子クラブと広末涼子は10年にひとりの逸材。
後藤真希は5年にひとりの逸材。その他のアイドルは2年にひとりの逸材か、毎年必ず出てくるアイドルの器(うつわ)まで。


それぐらい、辻希美と加護亜依のアイドルとしての才能や、芸能人としての才能はスバ抜けていた。

何しろ、辻加護もモーニング娘に加入してアイドルデビューしたのが12歳であり、若干12歳~15歳までのガキといっていい辻加護が、並み居るベテラン芸能人や芸歴のあるタレントや、笑いのネタで頂点を極めたお笑い芸人らに対して、全く物怖じをせずに、互角かそれ以上に笑いや注目を集めては人気を獲得していく。


さらに辻加護は、アドリブ(すべての会話を台本通りに進めるのではなく、時折本人らが瞬時に考え出した会話もすかさず入れる芸風)が要求されて、失敗の許されない生放送ほど才能が強く発揮されて、見た目は子供のように遊んでる風に見えても、ちゃんと仕事をこなしては、製作側(テレビ局プロデューサー)の期待以上の結果(製作側が考えている以上におもしろい番組を作れた事)を出しては、並み居るベテラン芸能人、芸歴のあるタレントや、笑いのネタで頂点を極めたお笑い芸人、モーニング娘の先輩達を、辻加護がテレビ番組に出るたびに圧倒していった。

芸歴10数年以上のベテランタレントやお笑い芸人ら束になっても、若干12歳~15歳のアイドルの辻加護に笑いや注目度やおもしろさで勝てないのである。

辻加護はアイドルであり歌手でもあったが、それ以上にタレントやお笑い芸人としての高い素質も秘めていた。

今夜はここまで

若干12歳の辻加護には芸能界で活躍できる、優れた才能に満ち溢れていた

2007年09月07日 23時58分17秒 | Weblog
アサヤン番組で毎週法曹される、モーニング娘4期追加メンバーオーデションの寺合宿参加組に、同い年で12歳の辻希美と加護亜依の姿があった。

この寺合宿で、課題曲の歌とダンスの内容を、つんくプロデューサーに審査されてモーニング娘4期追加メンバーが決定する。
何人が寺合宿に参加してたかは覚えていないが(少しネットで調べればわかるが)、私にとってひときわ目立ったのが、まず加護亜依の12歳とは思えない発育のよいツンととがった胸と大人びた態度と顔つきだった。


「間違いない。加護は絶対合格だな」と私は、その全身から放つとても小学生には見えない大人びた加護亜依の合格をすでに確信していた。
そしてすぐに、後藤真希推し(一番ひいきにして応援するアイドルのこと)から加護ちゃん推しへと変わっていった。(まだ合格もデビューもしていないうちから)

そして寺合宿の放映シーンでは、いつも加護と一緒にいる辻希美にも注目した。
加護ちゃんと違って辻ちゃんの見た目は12歳の小学生そのまんまで、下手をすると10歳くらいの小学生に見えるくらい幼くて、他の寺合宿に参加している中学生の年上メンバー達とは、異色で明らかに目立ってた。

でまだアイドルデビューもしていない辻希美が、一瞬にオーラを見せた

2007年09月07日 23時55分38秒 | Weblog
そしてもっと驚いた事が辻にはあった。
なんと、まだアイドルとしてデビューもしていない12歳の辻の顔からはっきりとオーラ(芸能人オーラ・あげまんオーラ)が見えたのだった。

※オーラとは、物凄い気合や物凄い強運を見せる人が、ほんの一瞬だけ放つ独特の顔つき。オーラを放つ人や動物には、後に圧倒的な勝利が保障される場合が多い。


私にとって、競走馬でくっきりと勝利オーラを見たのは、シンボリルドルフが二度目の有馬記念を制した後に岡部騎手がシンボリルドルフに乗り記念撮影をする時と、シンボリルドルフの同世代のビゼンニシキが、皐月賞レースに挑むパドックで輪乗りの時と、同じくシンボリルドルフと同世代のスズパレードが宝塚記念を制するレース前の馬場入り時と、シンボリルドルフの仔のトウカイテイオーがラストランとなる有馬記念を制するレース前の馬場入り時の、競走馬ではたった4頭だけ。

人の場合では、スーパーアイドルとして輝きを放つ前の、浜崎あゆみがテレビの音楽番組で歌っている時に一瞬にオーラを見せた顔つきと、寺合宿中でまだアイドルデビューもしていない辻希美が、一瞬にオーラを見せた顔つきの2人しかいない。

オーラを放つ人や動物には、後に圧倒的な勝利が保障される

2007年09月07日 23時54分10秒 | Weblog
オーラを放つ人や動物には、後に圧倒的な勝利が保障される。との格言通り、私がオーラを見た人や馬でその後、勝利せずに敗れ去ったのは、皐月賞でシンボリルドルフに完膚なきまでに叩き潰されたビゼンニシキだけで、それ以外のオーラを放った人や馬は、いずれも勝利を収めている。

(皐月賞直前にビゼンニシキが、これ以上ないくらいの120%の超最高の仕上がりですさまじいまでのオーラを放ったのに、それでも80%のデキにしかなかったガレた体(やせ細ったみすぼらしい体の事)のシンボリルドルフに敗れた結果は、シンボリルドルフが後に日本競馬史上、史上最強馬となるほど強すぎたためであった。勝利のオーラを放った人や動物を完璧に打ち負かしたのはシンボリルドルフだけ)


私が人や動物からオーラを見れば、その人や動物の勝利と、後の活躍に圧倒的な勝利が約束されたも同然だった。
そういう意味では、テレビ番組で歌っている時に、勝利のオーラを一瞬だけ放った浜崎あゆみも、その時歌っていた歌が大ヒットしてあれよあれよと言う間に、モーニング娘と並んでトップアイドルとして上り詰めていった。

そして、アイドルデビュー前に勝利のオーラを一瞬だけ放った辻希美も、加護亜依、石川梨華、吉澤ひとみらと共に4期合格メンバーとして、2000年5月にモーニング娘入りするや、3期合格メンバー後藤真希の加入とラブマシーンの大ヒットでまたたくく間にトップアイドルとして芸能界に君臨していたモーニング娘は、辻加護らの4期メンバー加入の半年後には、さらなる高みの、芸能界最高峰の地位である国民的アイドル(日本全国の小さい子供からお年寄りまで、知名度が行き渡って熱中させる芸能人のみに与えられる名誉な名前)という称号まで手に入れてしまった。

そして辻加護はモーニング娘に加入してから、たったの半年で国民的アイドルの称号を手に入れて、さらに数ヶ月後の2000年1月には、辻と加護の他に矢口真理、ミカらと共にミニモニでCDデビューするや、たちまちミリオン(デビューシングル、ミニモニじゃんけんピョンで100万枚以上)の大ヒットをかっ飛ばして、ちびっ子をミニモニブームの熱狂の渦に巻き込んだ。

今夜はここまで