上更別神社／北海道更別村（Kamisarabetsu Jinja,Sarabetsu Hokkaido Japan）
2015年5月30日（土）、更別村にある上更別神社（かみさらべつじんじゃ）に参拝。国道236号沿いにある中くらいな神社。焦げ茶色鳥居、アスファルト参道。右は畑、左は国道236号。鳥居をくぐると左に大きなエゾマツの木。氏子さんが一人草刈をしている。参道を10mほど行った所で砂利参道になる。20mほど行くと再びアスファルト参道。次はコンクリート板参道。左に手水舎。
右に神輿庫兼資材庫。神輿は酒樽を利用した手作りだ。奥に焦げ茶色屋根の新しい社殿あり。社殿左に土俵あり。更に左奥国道沿いに香川会館と地神碑、馬頭観音碑あり。その手前に大正神社宮司作の詩がある。
獅子狛犬は社殿前に１対居た。
阿吽は正。岡崎現代型。奉納年は平成9年9月（1997年）。
-------------------ネットによると-----------------------------------------------
☆所在地
〒089-1500 河西郡更別村字上更別南13線106番地37
☆祭神
・天照大神(あまてらすおおかみ)
☆由緒
昭和6年市街の区画がなるに及び近郷住民が、其の信仰の中心として天照大神を奉斎したのが創立であって、その後上更別地区一円の鎮守となった。昭和38年宗教法人となった。
☆地名の由来
・更別村：アイヌ語の「サラペツ」（アシ・カヤが生い茂る地の意）より。
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2015年5月30日（土）、更別村にある上更別神社（かみさらべつじんじゃ）に参拝。国道236号沿いにある中くらいな神社。焦げ茶色鳥居、アスファルト参道。右は畑、左は国道236号。鳥居をくぐると左に大きなエゾマツの木。氏子さんが一人草刈をしている。参道を10mほど行った所で砂利参道になる。20mほど行くと再びアスファルト参道。次はコンクリート板参道。左に手水舎。
右に神輿庫兼資材庫。神輿は酒樽を利用した手作りだ。奥に焦げ茶色屋根の新しい社殿あり。社殿左に土俵あり。更に左奥国道沿いに香川会館と地神碑、馬頭観音碑あり。その手前に大正神社宮司作の詩がある。
獅子狛犬は社殿前に１対居た。
阿吽は正。岡崎現代型。奉納年は平成9年9月（1997年）。
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☆所在地
〒089-1500 河西郡更別村字上更別南13線106番地37
☆祭神
・天照大神(あまてらすおおかみ)
☆由緒
昭和6年市街の区画がなるに及び近郷住民が、其の信仰の中心として天照大神を奉斎したのが創立であって、その後上更別地区一円の鎮守となった。昭和38年宗教法人となった。
☆地名の由来
・更別村：アイヌ語の「サラペツ」（アシ・カヤが生い茂る地の意）より。
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