柞原八幡宮/大分県大分市(Yusuhara Hachimangu,Oita-shi,Oita,Japan)
☆豊後国一宮
2019年5月22日(水)、大分県大分市にある柞原八幡宮(ゆすはらはちまんぐう)に参拝。山の中の大きな神社。注連縄と大きな柱。そして石段。手前右に手水舎、由緒板。左に上八幡付近案内図。石段を上がる。自然石の参道。ポルトガル人が持って来たポルトの木。石段を上がる。赤い鳥居。鳥居をくぐると正面に南大門。左に天然記念物(国指定)の柞原八幡宮の樹齢3000年のクス。南大門をくぐり、石板参道。右に石碑。左に稲荷神社。参道はYの字に分かれる。大きな道幅の左をゆく。静かな道だ。左に由緒版。奥に宝物殿、駐車場、トイレ。右に参道を曲り、西門あり。左に社務所。西門をくぐり、社殿の横に出る。右に御札授与所。青緑屋根の社殿。本殿前の柵の中に獅子狛犬が1対。新しい岡崎型だ。奉納年は確認することができず。
---------------------ネットによれば---------------------------
☆所在地
〒870-0100 大分県大分市上八幡3組
☆祭神
・仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
・応神天皇(おうじんてんのう)
・神功皇后(じんぐうこうごう)
☆由緒
平安初期の天長4年(827)を創建の起源とし、宇佐神宮の分霊「豊後一の宮」とされ国司・武家などが崇敬した由緒ある神社。約2万5000坪の境内の深い森の中に鎮座する社殿は嘉永年間に再建された壮麗な八幡造りで、本殿・申殿・拝殿など10棟が国指定重要文化財に指定されている。元和9年(1623)再建の南大門には古今の聖人や花鳥風月および二十四考が刻まれ、日暮し門と呼ばれている。門の横に聳え立つ御神木の大楠は樹齢3000年と伝えられ、全国巨木調査第7位の国指定天然記念物。国指定重要文化財の宝物も数多く所蔵され、予約制で宝物殿の拝観も可能。
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☆豊後国一宮
2019年5月22日(水)、大分県大分市にある柞原八幡宮(ゆすはらはちまんぐう)に参拝。山の中の大きな神社。注連縄と大きな柱。そして石段。手前右に手水舎、由緒板。左に上八幡付近案内図。石段を上がる。自然石の参道。ポルトガル人が持って来たポルトの木。石段を上がる。赤い鳥居。鳥居をくぐると正面に南大門。左に天然記念物(国指定)の柞原八幡宮の樹齢3000年のクス。南大門をくぐり、石板参道。右に石碑。左に稲荷神社。参道はYの字に分かれる。大きな道幅の左をゆく。静かな道だ。左に由緒版。奥に宝物殿、駐車場、トイレ。右に参道を曲り、西門あり。左に社務所。西門をくぐり、社殿の横に出る。右に御札授与所。青緑屋根の社殿。本殿前の柵の中に獅子狛犬が1対。新しい岡崎型だ。奉納年は確認することができず。
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☆所在地
〒870-0100 大分県大分市上八幡3組
☆祭神
・仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
・応神天皇(おうじんてんのう)
・神功皇后(じんぐうこうごう)
☆由緒
平安初期の天長4年(827)を創建の起源とし、宇佐神宮の分霊「豊後一の宮」とされ国司・武家などが崇敬した由緒ある神社。約2万5000坪の境内の深い森の中に鎮座する社殿は嘉永年間に再建された壮麗な八幡造りで、本殿・申殿・拝殿など10棟が国指定重要文化財に指定されている。元和9年(1623)再建の南大門には古今の聖人や花鳥風月および二十四考が刻まれ、日暮し門と呼ばれている。門の横に聳え立つ御神木の大楠は樹齢3000年と伝えられ、全国巨木調査第7位の国指定天然記念物。国指定重要文化財の宝物も数多く所蔵され、予約制で宝物殿の拝観も可能。
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