宗像大社/福岡県宗像市(Munakata Taisya,Munakata-shi,Fukuoka,Japan)
☆世界文化遺産
2019年5月15日(水)、福岡県宗像市にある宗像大社(辺津宮)に参拝する。平地にある大きな神社。
白い第1鳥居。砂利参道。右に大きな社務所。獅子狛犬が1対。胸板厚く筋肉質な体型。阿吽像の配置は正常。奉納は昭和46年11月(1971年)。左に大きな手水舎。参道に戻る。白い第2鳥居。右に「史跡宗像大社境内」説明板。左に社号標。小さな石橋を渡り、鳥居をくぐる。石板参道になる。正面に白い石橋。両側に神池、鯉が沢山いる。石板参道をゆく。右に「ご祭神について」案内板。左に大きな手水舎。参道に戻る。正面に神門。前に獅子狛犬が1対。青銅製でゴツゴツした筋肉質の体型。阿吽像の配置は正常。奉納は明治17年6月(1884年)。阿吽像はともに角あり。神門をくぐり、本殿の拝殿でお参り。本殿は、市杵島姫神を祀る。本殿右に、末社が沢山ある。神木「ナラ」。右に「高宮」への道がある。悠久の道を辿る。石段を上がり、やっと「高宮斎場」に着く。宗像大神「降臨の地」とある。静かな森の中の斎場。鳥居まで戻り、第二宮と第三宮道をゆく。まず、第二宮(沖津宮分社)田心姫神、次いで第三宮(中津宮分社)湍津姫神にお参りする。神宝館を経由し駐車場へ戻る。
----------------------ネットによると--------------------------
☆所在地
辺津宮(へつぐう):〒811-3505 福岡県宗像市田島2331
☆祭神
以下の神を祀り、宗像三女神(宗像大神)と総称する。
・本殿 :市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)
・第二宮(沖津宮分社) :田心姫神(たごりひめのかみ)
・第三宮(中津宮分社) :湍津姫神(たぎつひめのかみ)
☆由緒
ここ宗像の地は、中国大陸や朝鮮半島に最も近く、外国との貿易や進んだ文化を受け入れる窓口として、重要な位置にありました。 日本最古の歴史書といわれる「日本書紀」には、「歴代天皇のまつりごとを助け、丁重な祭祀を受けられよ」との 神勅(しんちょく)(天照大神のお言葉)により、三女神がこの宗像の地に降りられ、お祀りされるようになったことが記されています。
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☆世界文化遺産
2019年5月15日(水)、福岡県宗像市にある宗像大社(辺津宮)に参拝する。平地にある大きな神社。
白い第1鳥居。砂利参道。右に大きな社務所。獅子狛犬が1対。胸板厚く筋肉質な体型。阿吽像の配置は正常。奉納は昭和46年11月(1971年)。左に大きな手水舎。参道に戻る。白い第2鳥居。右に「史跡宗像大社境内」説明板。左に社号標。小さな石橋を渡り、鳥居をくぐる。石板参道になる。正面に白い石橋。両側に神池、鯉が沢山いる。石板参道をゆく。右に「ご祭神について」案内板。左に大きな手水舎。参道に戻る。正面に神門。前に獅子狛犬が1対。青銅製でゴツゴツした筋肉質の体型。阿吽像の配置は正常。奉納は明治17年6月(1884年)。阿吽像はともに角あり。神門をくぐり、本殿の拝殿でお参り。本殿は、市杵島姫神を祀る。本殿右に、末社が沢山ある。神木「ナラ」。右に「高宮」への道がある。悠久の道を辿る。石段を上がり、やっと「高宮斎場」に着く。宗像大神「降臨の地」とある。静かな森の中の斎場。鳥居まで戻り、第二宮と第三宮道をゆく。まず、第二宮(沖津宮分社)田心姫神、次いで第三宮(中津宮分社)湍津姫神にお参りする。神宝館を経由し駐車場へ戻る。
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☆所在地
辺津宮(へつぐう):〒811-3505 福岡県宗像市田島2331
☆祭神
以下の神を祀り、宗像三女神(宗像大神)と総称する。
・本殿 :市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)
・第二宮(沖津宮分社) :田心姫神(たごりひめのかみ)
・第三宮(中津宮分社) :湍津姫神(たぎつひめのかみ)
☆由緒
ここ宗像の地は、中国大陸や朝鮮半島に最も近く、外国との貿易や進んだ文化を受け入れる窓口として、重要な位置にありました。 日本最古の歴史書といわれる「日本書紀」には、「歴代天皇のまつりごとを助け、丁重な祭祀を受けられよ」との 神勅(しんちょく)(天照大神のお言葉)により、三女神がこの宗像の地に降りられ、お祀りされるようになったことが記されています。
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