盃稲荷神社/北海道泊村(Sakazuki Inari Jinja,Tomari Hokkaido Japan)
2014年5月31日(土)、古宇郡泊(とまり)村、興志内(おきしない)にある盃稲荷(さかずきいなり)神社に参拝。国道229号線沿いの丘の上にある中くらいの神社。左隣に盃集会所あり。前の道路の電柱にはメロンのような形の街灯が付いている。赤い鳥居は2基。第1鳥居をくぐると草の参道。左側に護国鎮魂碑、右側に古く刻んである字が判読できない碑あり。ノラニンジン?が群生し白いレースのような花が咲いている。第2鳥居をくぐると左側に無人の社務所あり。奥には赤い屋根の社殿あり。周囲は草が生え放題だ。丘の上からは、鳥居の向こうに海が見える。
獅子狛犬は居ない。
-------------------ネットによると-----------------------------------------------
☆所在地
〒045-0200 古宇郡泊村大字興志内47番地
☆祭神
・保食神(うけもちのかみ)
☆由緒
享保15年(1730)興志内の漁場に田村重孝が倉稲魂神を祀ったのが創祀と伝えられ文政7年興志内神社として建築された。別に文化4年(1807)田村豊質がサカツキに神社を建立し、弘化元年(1844)京都伏見稲荷神社の御分霊を奉斎し再建した。明治40年に興志内神社と稲荷神社を合併合祀し、昭和30年に現在地に移転改築した。
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2014年5月31日(土)、古宇郡泊(とまり)村、興志内(おきしない)にある盃稲荷(さかずきいなり)神社に参拝。国道229号線沿いの丘の上にある中くらいの神社。左隣に盃集会所あり。前の道路の電柱にはメロンのような形の街灯が付いている。赤い鳥居は2基。第1鳥居をくぐると草の参道。左側に護国鎮魂碑、右側に古く刻んである字が判読できない碑あり。ノラニンジン?が群生し白いレースのような花が咲いている。第2鳥居をくぐると左側に無人の社務所あり。奥には赤い屋根の社殿あり。周囲は草が生え放題だ。丘の上からは、鳥居の向こうに海が見える。
獅子狛犬は居ない。
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☆所在地
〒045-0200 古宇郡泊村大字興志内47番地
☆祭神
・保食神(うけもちのかみ)
☆由緒
享保15年(1730)興志内の漁場に田村重孝が倉稲魂神を祀ったのが創祀と伝えられ文政7年興志内神社として建築された。別に文化4年(1807)田村豊質がサカツキに神社を建立し、弘化元年(1844)京都伏見稲荷神社の御分霊を奉斎し再建した。明治40年に興志内神社と稲荷神社を合併合祀し、昭和30年に現在地に移転改築した。
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