1998年8月14~15日、丹頂鶴を見に釧路湿原に行って来ました。
丹頂鶴は、唯一日本で子育てをする鶴だそうです。
運が良ければ釧路湿原で鶴を見ることができます。
日勝峠~帯広を越えて釧路へ。
野生の鶴に会えないことも十分にあるので、鶴公園で丹頂鶴をしっかりと見ました。
鶴の一声ならぬ三声も鶴の鳴き声を聞きました。
釧路湿原展望台から見渡すと只一面に茫々たる湿原が広がっているばかりで、
なんと1万8千ヘクタールの広さだという。
何処を捜せば鶴が居るのやら見当も付かないけれど、とにかく走ろう。
名前が鶴居村なので鶴が居そうだと言うことで、走り続けたが見つからず。
あちこち走っても見つからないし、もう5時になってしまったので、
あきらめて塘路湖キャンプ場に向かう。
下久著呂から砂利の近道を走るとコッタロ湿原の看板がある。
ひょっとしたらと思って湿原を見下ろすと鶴が居た。
4羽もいた!
ついに鶴を見つけた!
目的達成!!!
遠かったけれど飛ぶ姿も見た!
キャンプ場で祝杯を挙げて9時には熟睡。
翌15日は、阿寒湖~足寄~狩勝峠~富良野経由で江別に帰る。
約750kmのツーリング。
疲れた!!!
丹頂鶴は、唯一日本で子育てをする鶴だそうです。
運が良ければ釧路湿原で鶴を見ることができます。
日勝峠~帯広を越えて釧路へ。
野生の鶴に会えないことも十分にあるので、鶴公園で丹頂鶴をしっかりと見ました。
鶴の一声ならぬ三声も鶴の鳴き声を聞きました。
釧路湿原展望台から見渡すと只一面に茫々たる湿原が広がっているばかりで、
なんと1万8千ヘクタールの広さだという。
何処を捜せば鶴が居るのやら見当も付かないけれど、とにかく走ろう。
名前が鶴居村なので鶴が居そうだと言うことで、走り続けたが見つからず。
あちこち走っても見つからないし、もう5時になってしまったので、
あきらめて塘路湖キャンプ場に向かう。
下久著呂から砂利の近道を走るとコッタロ湿原の看板がある。
ひょっとしたらと思って湿原を見下ろすと鶴が居た。
4羽もいた!
ついに鶴を見つけた!
目的達成!!!
遠かったけれど飛ぶ姿も見た!
キャンプ場で祝杯を挙げて9時には熟睡。
翌15日は、阿寒湖~足寄~狩勝峠~富良野経由で江別に帰る。
約750kmのツーリング。
疲れた!!!