朝８時に出て今しがた帰って来た
休んだのは２時過ぎにお昼休憩した３０分だけ
ほぼ半日歩き回ってきた
花曇りで時折パラパラと小雨も降る
メチャ寒い一日だった
八幡様近辺や小町通りは
平日なのにインバウンドの人の山
観光客や花見客に背を向けて
足が棒になるまで歩いた
途中で足がつりそうになったけど
でも嬉しいことに
いつもの変な足腰の痛みは一度も出なかった
写真の整理もあるし
詳しい記事は明日書くことにする
豊島屋さんの鳩サブレ 紀ノ国屋で京番茶 パラダイスアレイのニコニコパン
月曜日は休みが多かったのと
残念なことに
すでに閉店してたお店が４～５軒あった
超早寝早起きの生活は６日目
になったが・・・
どうしたものか
２～３時間おきに目が覚めてしまう
深夜ラジオを聴きながら
また眠るが
やはり２時間後にはまた目が覚める
でもね
昼間とろとろしてても
何も困ることはないんだし
そのうち慣れるかもしれない
しばらくは
続けてみようかな
あれー
３月はどこに消えたんだぁ
花海棠
さくら さくら ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる瞬間を信じ
泣くな友よ 今惜別の時 飾らない笑顔で さあ
さくら さくら いざ舞い上がれ
永久にさんざめく光を浴びて
さらば友よ またこの場所で会おう
さくら舞い散る道の上で
ここ２～３日前の初夏を思わせる陽気から一転
今日は
一日中冷たい雨が降る
最低気温が９で最高気温も１０℃と
ほぼ同じ気温で推移
でもね
早朝４時は雨が降ってなくて
散歩はできた
きっと天国の
誰かさんに尻を叩かれているみたいだな
あとは
大谷さんの大リーグ中継を観てなんとなく
一日が終わる
キンギアナム
散り際に もう一度 開く花びらは あなたのように
聴こえない 頑張れを 握った両手に 何度もくれた
消えそうに 咲きそうな 蕾が 今年も僕を待ってる
今もまだ 掴めない あなたと描いた夢
立ち止まる 僕のそばで
優しく開く 笑顔のような 蕾を探してる 空に
朝の４時は雨は降っておらず
今日も１時間ばかりウオーキングができた
通勤時間帯の雨は
２～３時間でやみ
午後は晴れ間が広がった
今日も２７℃ちかくまで気温は上昇
そうか
早朝の散歩はまだ外が暗いから
桜の花をまともに見てないんだ
明日は一日寒い雨ふりの予報
日曜と月曜日あたりが
お花見のチャンスかな
きっと７～８分咲きぐらいになるから
何処も
花見客でごったがえすんじゃぁないのかな
木瓜
この世に生まれた 唯それだけで
甘えて暮らして 生きてはゆけない
遥かな夢を捨てきれないままに
熱い血潮は胸を焦がして
振り向かないで 歩いてゆける
そんな力を与えて欲しい
思いついたら即実行
さっそく
超早寝早起きに挑戦した
夜の８時にベッドに潜り込んだのだが・・・
次に
目が覚めて時計を見たらまだ夜中の１１時
もう一度寝たが
１時間置きに目が覚める
深夜ラジオを聴いたりしてたが
エイ面倒とばかりに
２時半に起床
洗顔してから
時間をかけて朝ご飯を作ったり
仏様にお茶とお水をお供え
４時からは１時間ほどウオーキング
帰ってきたらまだ５時だ
洗濯機をまわしてから
録画してあったドラマを観てたりしたが
オンライン診療の始まる９時までがメチャ長かった
１１時に
ヘアーサロンで散髪した後
スーパーで買い物
さすがに午後は
洗濯物をたたんだぐらいだったが
このブログを書いてる最中は
眠くて眠くて
夕飯を早く食べて
お風呂に入って直ぐに寝たいよ
いやぁー
こんなに一日が長く感じられるとは
三日坊主になりゃあしないかと
ちと心もとないが・・・・
富貴草
あなたがいつか 話してくれた
岬を僕は たずねて来た
二人で行くと 約束したが
今ではそれも かなわないこと
岬めぐりの バスは走る 僕はどうして 生きてゆこう
哀しみ深く 胸に沈めたら この旅終えれ 街に帰ろう
午前１１時の温度計は２７．９℃ どんだけ～
えー
今はまだ３月だよね
こんなんじゃあ
７月８月はいったいどうなっちまうのかな
去年は
生きてるのが辛いと思えるような日が
まじ多かった
昼間は一歩も外に出れなかったし
庭仕事なんてやったら自殺行為だった
そうか
いしだあゆみさんの真似して
午後の７時には寝ちゃって
午前２時に起きるって生活もありかな
朝暑くなるまでが勝負時間
朝食作り 洗濯 掃除 散歩 庭仕事
日中は
うだうだしてればいいのかな
うん
我ながらいいアイデアだ
今日からでもいいんだけど
生活のリズムを一挙には変えられない
１～２ヶ月かけて
少しづつ超早寝早起きのルーティンにチャレンジしてみよう
紫木蓮
I Can't Stop The Loneliness
こらえ切れずに
悲しみがとまらない
I Can't Stop The Loneliness
どうしてなのか
悲しみがとまらない
こんなにいい天気なのに
花粉と黄砂で籠の鳥状態だ
洗濯物も外干しできないし
早朝に
水やりに庭に出たが
あとは本を読んで家の中で過ごす
黄砂の影響は明日も残るとのこと
さて
何してもう一日を乗り切ろうかな
馬酔木
新しい季節は なぜかせつない日々で
河原の道を自転車で 走る君を追いかけた
思い出のレコードと 大げさなエピソードを
疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに
待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳
そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ
誰も触れない 二人だけの国 君の手を離さぬように
大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る
東京の桜 去年より５日早く開花宣言
でもさ
花粉は極めて多い日が続いており
しかも明日と明後日は
高濃度の黄砂が飛来するとか
アレルギーの
ダブルパンチじゃん
お花見は
木曜日以降だと思ったら
そこからの１週間は曇りと雨マークが続く
まさに泣きっ面に蜂状態
ハラハラと舞う桜吹雪のなかでの
お花見もまたよし
連翹
夢を削りながら 年老いてゆくことに
気が付いた時 はじめて気付く空の青さに
あのひとに教えられた 無言のやさしさに
今さらながら涙こぼして 酔いつぶれたそんな夜
陽はまた昇る どんな人の心にも
あー 生きてるとは 燃えながら暮らすこと
春まだ遠く 悲しむ人よ あなたを愛す
彼岸明けのこの日は
６月上旬並みの暖かさとなり夏日に
習わしに従って
団子をスーパーで調達してお供えする
この陽気に誘われて
連翹や紫木蓮までもが咲き出した
こんなウキウキするような日に
中学校の同級生が亡くなったとのラインが入る
中学では同じ野球部で
当時は一番仲のいい友だった
いつか僕もそちらに行くから
またキャッチボールやろうぜ
確か昨年も２年前にも
クラス仲間が亡くなっており
だんだんと寂しくなる
順番だから
どうしょうもないよね 合掌
白木蓮
たとえば君が傷ついて くじけそうになった時は
必ず僕がそなにいて ささえてあげるよ その肩を
今 未来の扉をあける時
悲しみや苦しみが
いつの日か喜びに変わるだろう
I believe in future 信じてる
日中は２０℃を超えても
朝晩はまだかなり寒くて
一見 春はゆっくりとすすんでいるかに見える
でも
桜はあと２～３日で開花し
３月中には満開になってしまうとの予想だ
こんな僕でも
桜が咲けば自然とウキウキするが
一方では楽しそうにお花見をしている人たちを見ると
どこか寂しい気分になるのも事実だ
さて
今年は数年ぶりに
どこかでお花見をしようじゃないか
セロジネ
春よ 浅き春よ 私はここにいます
君を想いながら ひとり歩いています
流る雨のごとく 流る花のように
春よ 遠き春よ 瞳閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
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