ラテン語で「光もたらす者」、釈迦も空海もこれを観て悟りを開いたとか。
ちょっと、だいそれたタイトルになっちまったかな。
12月の紅葉から冬枯れの京都・山科
わずか1ヶ月ちょっとで
こんなにもちがった風景になるんだね
朝早かったこともあるけど
観光客が少ないのが
さらにいいよな
山科駅から
毘沙門堂の参道がダラダラとした登りになる
毘沙門堂からの帰り道
山科疏水ジョギングコースを四ノ宮方面へ散策
しばらく進むと
右の崖下に大きな神社があった
一期一会
もう二度と来ないかもぉ~
お参りしとかなくちゃあね
かなり由緒のある神社だったね