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つばめプロのブログ

映像制作会社つばめプロのメンバーが、日々の出来事や自然への思いなどをつづります。

藤井聡太最年少二冠&八段!

2020-08-20 20:12:09 | Weblog
 将棋の藤井聡太棋聖が王位戦七番勝負を4-0のストレートで勝ち、最年少二冠と八段昇段を達成! 18歳の高校生でこれは凄すぎます。将棋界には現行のさまざまな制度がありますが、その制度の中で8割超えの勝率でほとんどノンストップの最速で駆け上がっていく藤井聡太二冠。いやあ、本当に強すぎます。
 
 それにしても、二冠を達成した今日の将棋も圧巻でした。そして、今日の将棋と局後の記者会見で、藤井聡太二冠の強さの秘密が私なりに分かりました。それは次回に書きます。今の世の中で明るい話題や希望をもたらしてくれる藤井聡太二冠は本当に素晴らしい。その凄さ、素晴らしさを体験できる私たちは幸せだと思います。学ぶことの多い、藤井聡太二冠に感謝です。

 




 



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藤井聡太棋聖誕生!

2020-07-21 04:34:35 | Weblog
 第91期棋聖戦で、挑戦者の藤井聡太七段が3勝1敗で初の棋聖位初タイトルを獲得。17歳11か月で初戴冠という偉業を成し遂げました。
 相手は現在名人戦に挑戦中の渡辺明三冠。15年間タイトルを維持し、現役最強と目される渡辺明三冠に3勝1敗なのだからすごい。タイトル獲得後の藤井聡太棋聖フィーバーもすごかったですね。

 対局をインターネット放送局の「ABEMA」で見ていましたが、どうも他の棋士とは将棋の見え方(空間とかスピードとか)が違うような気がします。それと、いつも謙虚で将棋や相手に対して深いリスペクトを感じます。まだ高校生なのに本当にたいしたものですね。今後の藤井聡太新棋聖の活躍が楽しみです。

 






 
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藤井聡太七段ダブルタイトル戦

2020-06-23 21:17:32 | Weblog
 今日行われた将棋第61期王位戦で最年少棋士の藤井聡太七段が永瀬拓矢二冠を破り、挑戦権を獲得。これで現在挑戦中の棋聖戦の最年少タイトル獲得とともに一気に二冠の可能性が出てきました。

 このブログで「羽生善治五段に重ねてみる棋士」(現九段)と題し、書いたのがちょうど一か月前。藤井聡太七段はこれから数年の間にタイトルを二つ三つ持っているはず、と書きましたが、たったわずか一か月でこんなにも早く現実味を帯びるとは。しかも、棋聖戦の挑戦者決定戦も今日の王位戦も相手は10歳年上の永瀬拓矢二冠(叡王・王座)。独特な感性と勝負術の持ち主の永瀬二冠にこの大舞台で2連勝なんてちょっと信じられない。本当に凄い棋士が出てきたものです。
 藤井聡太七段のダブルタイトル戦となった棋聖戦と王位戦。どちらも目が離せません。

 それにしても、将棋は、優勢になっても勝ち切るのは難しいんですよね・・・。
 藤井聡太七段の予選の成績は棋聖戦11戦11勝、王位戦9戦9勝。まだ17歳高校生なのによく勝つなあ・・・。












 
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哀愁漂うホオジロの囀り

2020-06-21 13:24:54 | Weblog
 最近、森よりも湿地に出かけることが多いです。身近に森がないこともありますが、森よりも見通しがきく湿地では何かしらの鳥に出会えるからです。前回の記事ではササゴイについて触れましたが、ヨシ原の忍者と言えばヨシゴイ。でも、画像がありません。ヨシゴイを全く見かけないからです。忍者三兄弟のミゾゴイ、ササゴイ、ヨシゴイの中では今やヨシゴイが一番生息数が少ないのではないかと思います。湿地でヨシゴイがふわふわと飛ぶ姿が見られないのは本当に残念です。

 湿原で美声で囀るのはホオジロ。このホオジロも昔は草むらや広い湿地があればたくさんいました。雑木林に隣接する低木林にもいたし、茶畑にもたくさんいた。それが最近、見かけなくなりました。あの鳥もいない、この鳥もいない、ばかりで寂しくなりますが、哀愁を漂わせるホオジロの美声がいつも聞こえる自然であってほしいです。

 

 湿原で囀るホオジロ。時々、片足を胸に入れて一本足で囀るのはリラックスしている証。
 鈴の音を転がすようなホオジロの囀りは、日本の自然の風物詩。
 


 「note」の新たな執筆者さんをご紹介しましょう。今回は昆虫写真家の藤丸篤夫さんです。
 藤丸さんの作品で今も真っ先に思い浮かぶのが「第二回アニマ賞」を受賞した「ホソツヤアリバチの狩り」です。ホソツヤアリバチは、土の中で暮らすハンミョウ類の幼虫に寄生するハチの一種です。体長は10mmほど! この小さなハチの寄生する瞬間を鮮明にものの見事に捉えた受賞作を見た時は本当に驚きました。藤丸さんはあまり手を広げず、一つの場所、ある種に絞って徹底的に取材を行うフィールドナチュラリストのお手本のようなカメラマンです。私も藤丸さんの撮影スタイルに大きな影響を受けた一人です。最近では「さわやか自然百景 等々力渓谷」を撮影しているとき、ムラサキシジミの撮影で現地で色々と教えて頂きました。今回のnoteでは藤丸さんの虫への愛情あふれたまなざしで虫たちの魅力を存分に私たちに見せてくれます。藤丸篤夫さんの「ふじまる虫時間」をどうぞお楽しみください。

 

 「note ふじまる虫時間」よりオトシブミ 撮影:藤丸篤夫さん












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川の忍者 ササゴイ

2020-06-17 22:47:16 | Weblog
 梅雨とは言え、晴れの日は30度を越す真夏日になります。日陰がある森の中なら快適ですが、遮るものが無い川は大変です。だから川での撮影の時は明け方から撮影します。朝早くの撮影は昼間よりも雑音が少なく、音声を収録するのにも適しています。

 森の鳥の忍者がミゾゴイならば、川の鳥の忍者はササゴイです。どちらもサギの仲間で夏鳥です。最近、ササゴイの姿がとても少ないのが気になります。河原の水際にササゴイの姿を見つけると思わずホッとして嬉しくなります。

 

 抜き足差し足忍び足で魚に近づくササゴイ。その動きはまさに忍者。動画でお見せ出来ないのが残念(今度「note」でご紹介します)。

 

 少し目を離すと、もうどこにいるかわからない。羽の色も姿も河原の石にそっくり!

 

 夏鳥として毎年日本にやってくる。ミゾゴイといい、ササゴイといい、よくぞあの広い海を渡って飛んで来るものだと感心してしまう。


 つばめプロの「note」に新たな執筆者さんの連載が続々とアップされています。私からも簡単にご紹介しましょう。
 まずは「となりのアライグマ」の古谷益朗さんから。

 古谷益朗さんと私は歳が同じです。それもそのはず、彼とは中学高校が何と同じ学校の同級生なのです。小学生までは昆虫少年だった私が突然鳥の世界に目覚めたのも彼の導きです。詳しい事情はとても書けません(笑)が、とにかく鳥の世界にも写真の世界にも導いてくれたのが彼なのです。彼は長らく埼玉県の職員として自然の分野に携わり、近年はアライグマやハクビシンなど外来動物を中心に研究を続けてきました。今回の「となりのアライグマ」のなかでも紹介されていましたが、彼は飼育が得意で「生き物は身近に接してみないと分からない」という行動派。だから生き物の生態を実によく知っています。今回の「となりのアライグマ」でも彼ならではの貴重な話を聞かせてくれるはずです。生き物大好きの彼の人柄がにじみ出る「となりのアライグマ」の連載が今からとても楽しみです。

 
 つばめプロ「note となりのアライグマ」より 古谷益朗さん撮影
 (最新記事一覧はこちらです) 
https://note.com/tsubame_pro/n/n593ed2463d23


 余談ですが、ある日、行政主催の「アライグマ捕獲従事者」の研修会に友人と参加したことがあります。その時、講師として登場したのが古谷益郎さん。どんな話になるのか期待半分心配半分、でもとても講義が面白く話も上手で心配無用でした。経験体験に勝るものはなしという感じで、あっという間に受講時間が過ぎたのを思い出します。

 








 



 
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元気一杯のオオヨシキリ

2020-06-13 21:01:14 | Weblog
 関東地方は11日に梅雨入りして今日はまとまった雨。今年は平年より数日遅い梅雨入りだそうですが、蒸し暑いのが気になります。梅雨明けと共にあの灼熱の日々を想像すると、梅雨時くらい涼しく過ごしたいものです。

 梅雨入りしても生きものたちは元気です。雨にも負けずの元気者で真っ先に思い浮かぶ鳥はこちら。ヨシ原の主役オオヨシキリです。とにかく元気なオオヨシキリ、オスはほとんど一日中鳴いているんじゃないかと思うくらい鳴いています。さすがに雨の日は、と思いきや、激しい雨の中でも鳴いている。元気一杯なオオヨシキリを見ると、こちらも元気づけられます。

 

 夏のヨシ原の主役と言えばオオヨシキリ。鳴き声は「ギョシ、ギョシ、ギョシ・・・」と美しい声とは言えないかもしれないが、鳴いたり飛んだり、とにかくじっとしていない。そんないつも元気一杯のオオヨシキリが私は大好き!

 

 激しく降る雨の中でも鳴いているオス。近くには巣の中で卵を濡らさないようじっと耐えるメスがいる。オスの元気な鳴き声がメスの大きな励みになっていることでしょう。













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藤井聡太挑戦者先勝!

2020-06-08 22:01:59 | Weblog
 今日行われた第91期将棋棋聖戦は、157手で挑戦者の藤井聡太七段が勝利。初のタイトル獲得に幸先の良いスタートを切りました。

 途中までほとんど互角の形勢。超一流のプロの将棋はすごいですね。100手以上指しても互角なんて、あるのでしょうか。そしてたった一手で大きく優劣の差がついてしまう。しかもAI表示で95-5の差がついていたとしても、たった一手間違うことにより逆転負けをきしてしまう可能性があるとは。今日も、最終盤で藤井聡太七段が一手(一回)でも間違えたら負け、という局面が続き、一度も間違えずに勝ち(それも凄すぎる!)。
 こうして私のようなアマチュアがこんな偉そうな解説が出来るのも、テレビ画面に現れるAI表示のおかげです。将棋とは、ゲームとは恐ろしいものですね。95-5で圧倒的優勢を保っていても、一手間違えれば0-100になってしまう。山登りのアルピニストの格言に「山頂手前の九合目を半ばとする」というのがありますが、何にでも当てはまりますね。気のゆるみなど許されない、勝負の厳しさを思い知らされる今日の対局中継でした。











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元気一杯な若鳥たち

2020-06-06 23:05:52 | Weblog
 梅雨入りを前にこの春から初夏にかけて巣立ちした鳥たちの若鳥が賑やかです。家の周りではエナガやシジュウカラ、そしてムクドリの若鳥が飛び回っています。なかでも賑やかなのがムクドリの若鳥。親鳥のあとを追いかけて食べものをねだったり、元気のよい若鳥は親鳥を真似て水を浴びたりしています。若鳥の元気な姿を見るとこちらも元気づけられて嬉しくなりますね。つばめプロの「note」では鳥たちの若鳥図鑑を予定しています。元気一杯の若鳥たちから元気を貰って私たちも元気に過ごそう!という企画です。編集長さん、楽しみにしています!

 

 巣立ちして間もない元気溌剌なムクドリの若鳥たち

 

 元気一杯に水をはね飛ばすムクドリの若鳥。水浴びって気持ちいいよね! 


 将棋界の若鳥と言えば、最年少タイトル挑戦を決めた藤井聡太七段。若鳥と言うよりは若鷹と言った方がぴったり⁉ タイトル挑戦を決めた翌日、もう新聞の一面トップに躍り出ていました。期待の大きさがよくわかります。

 
 (6月5日 産経新聞朝刊より)

 その記事の中で、藤井聡太七段は業界内や棋士の間で「AI超え」の棋士と呼ばれているとあります。それもすごいですね。数年前にAI(人工知能)と対戦した時の名人はAIに負けていますから、AIはすでに棋士を超えているということになっています。棋士を超えたAIよりもさらに超えちゃう棋士が藤井聡太七段なのですか。棋士たちはプロですから、棋士間の評価は確かなものがあります。それにしても、AIを超える評価というのはいったいどんなものなのでしょう。ちなみに、Abema TV が導入しているAIは、3つのAIからなる表示だそうです。

 「SHOGI AI」は、将棋の対局をAIにより自動で形勢判断するシステムです。既存の将棋コンピュータソフトと違い、3つのAIが同時に局面を判断する「マルチ形勢AI」を「AbemaTV」独自に採用することで、より正確な形勢判断と候補手を表示するオリジナル「SHOGI AI」となっています。今までわかりづらかった形勢を勝率で表し、グラフで即座に反映するほか、指し手を評価する「AIインフォメーション」も搭載し、初めての方でもわかりやすく、また将棋に詳しい方もより対局をお楽しみいただくことができます。(Abema TVより)

 いったいどんな指し手の応酬が見られるのか。8日から始まる棋聖戦が楽しみです。











 

 
 
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藤井聡太七段 最年少タイトル挑戦‼

2020-06-04 20:36:43 | Weblog
 先ほどまで行われていた第91期将棋棋聖戦決勝(挑戦者決定戦)は後手番の藤井聡太七段が永瀬拓矢二冠を破り、最年少タイトル挑戦を31年ぶりに更新! ついにタイトル戦のひのき舞台に登場することになりました。

 すごい将棋でした。藤井聡太七段に並々ならぬ闘志を燃やす永瀬二冠が早々に研究手を放ち、優勢に。プロ的には難しいのかも知れませんが、私の見立てでは永瀬二冠がこのまま押し切ると思いました。ところが、たった一手で形勢逆転! 相手が将棋の鬼の永瀬二冠なのに・・・この将棋を勝つんですね・・・。対局が延期になり、記録更新は事実上不可能と言われていたのに、唯一無二の人生の特別な大一番を制した藤井聡太七段。デビューの連勝フィーバーから3年、第二次藤井聡太フィーバーがまた来るのかな。とにかく、「持っているもの」が違いすぎます。8日月曜日からはじまる渡辺明棋聖(三冠)との五番勝負も楽しみです。


 今日の歴史的一戦をすべてライブ中継したAbema TV。藤井七段がAI表示45-55の劣勢からたった一手で80-20に逆転した瞬間を見たときは鳥肌が立ちました。いや~、恐ろしい中継をするものですね。歴史的一戦の歴史的一手がAI表示のライブなんですから・・・。 こんな瞬間が目の当たりに出来て本当によかった。中継を許諾した主催者とAbema TVに感謝です。
 

 

 
 Abema TVより










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特別の大一番

2020-06-02 20:07:18 | Weblog
 将棋の高校生棋士・藤井聡太七段(17歳)が、今日行われた第91期棋聖戦決勝トーナメント準決勝で佐藤天彦九段(前名人)を破り、いよいよタイトル初挑戦まであと1勝に迫りました。もし、このまま決勝戦も制すると、最年少タイトル挑戦の新記録を樹立します。その決勝戦の相手は、現棋界3強の一人永瀬拓矢王座・叡王。藤井聡太七段はまだ若干17歳ですが、今回の決勝戦は、彼のこれからの長い棋士人生の中でも特別の大一番になるでしょう。注目の決勝戦は明後日4日木曜日です。

 その藤井聡太さんがプロになったのは、2016年10月1日付。14歳2か月でのプロは、加藤一二三九段の持つ最年少棋士記録を、何と62年ぶりに更新したものでした。そして、翌年の6月26日に、プロデビューから無敗のまま歴代最多連勝記録(29連勝)を更新したのです。その連勝記録当時、私は、北極海に面したロシアのツンドラ地帯で撮影中でした。スタッフたちがインマルサット(Inmarsat)の通信衛星から入ってくる情報で「今日も藤井聡太君勝ったよ!」と教えてくれたのを思い出します。今の彼の地はちょうど雪が解けて動物たちが躍動する季節。コハクチョウが巣作りを終え、ホッキョクギツネが子育てに走り回っていることでしょう。

 
 ロシア北極海沿岸ツンドラ地帯。成田→ハバロフスク→ヤクーツク→チェルスキー→現地までおよそ一週間の大冒険(ロシア北極海沿岸 2017)。

 
 真ん中に私たちが約2か月滞在した漁師小屋が見える。風と鳥のさえずりだけが響く、地上の楽園。

 
 白夜なので陽が沈まず、毎日16時間はフィールドに出ていたため、日焼けして誰が日本人かロシア人だかわからない。
 撮影に明け暮れた夢のような日々。さんざんお世話になったみんなにまた会いたいなあ!

 写真の左から二人目は、コックのカーチャ。料理がめちゃめちゃ上手で食事が唯一の楽しみだった私たちは彼女の3度の食事が待ち遠しかった。
 ある日、カーチャが「今日は私の誕生日なの・・・」と言った。突然の告白に驚いた私は、とっておきのウォッカを用意した。宴会も終わり、みんな寝静まった真夜中、物音がするので目を開けるとテーブルでカーチャがウォッカを抱えるように飲んでいた。やがて彼女が静かに歌いだした。私はそっと彼女の歌声に耳を傾けた・・・。

 大地の風 そよぐ風 光溢れる希望の大地 花は咲き乱れ 色鮮やかに染まる 豊かな自然 われらの誇り 豊かな大地 われらが誇り

 大空の光 そそぐ光 光あふれる夢の大地 緑は葉を広げ 色鮮やかに光輝く 豊かな自然 われらの誇り 豊かな大地 われらが誇り


 

 小屋のまわりで子どもを育てるコハクチョウ。秋には4000キロを旅して日本にやってくる。

















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