フレンド サーベリング大会 1月28日(日)

2007年01月29日 13時59分47秒 | 松山ジギング


今日は伊予灘サーベリング大会(約130名)に大阪の佐野WHさんと共に行って来た、早朝5;30に受付を済ませくじ引きで船は栄恵丸に決まった。割と本気で望んでいたためルアー船に乗りたかったのではあるが、気持ちを切り替え大物狙いで底から12,3メーター中心に攻めまくった。最初のポイント(アイジマ沖)で指4本辺りのクラスがポツポツと当たっていたが僚船との連絡か?灯台東方面へ移動、型が小さい為またもやすぐ元の場所へ移動、船団の端の方で釣り再開、数は出るもののなかなかビッグが出ない、そうしてまた移動、灯台辺りの80Mポイントで一発に賭けるも反応無くそのまま元のポイントへ引き返す、その間約2.5,3時間経過しただろうか?僚船からの連絡では指5.6本が上がってるという情報が・・
目標の指5本以上クラス2本からなんとか1本に切り替え、飲むのも食うのもひかえて頑張ったのではあるが指4本が精一杯であった。運もあるのだがそれ以前の問題でもあった気がした。そんなかんだで納竿時間の1時30分まで残り30分で西岡丸で指7本が出たと・・・コアイ島であった。移動する間もなくそのまま終了~
表彰式に。1位は指7本他合わせて3.6Kの西岡丸乗船の方が優勝、商品と優勝カップをもらっていた、私は2K(ふがいない)で68位賞ジグ2個、ガラポンで景品もらって帰った。総評・・すべてにおいて運が見方しなかった・・面白い大会なので是非また開催してもらいたいと思った、これにて終了~

サーベリング松山1月18日

2007年01月19日 13時30分48秒 | 松山ジギング

今年初のセイギョ丸、天候も良く高知からの4名たちと共に7;00に6名で出船。
ポイントまでの途中新しくエンジン(650馬力)を載せ替えたカイトと競争、近距離で並び、計器を見ながらセイギョ丸一気に全開フルスロットル!!みるみるカイトを引き離し勝利、38ノットを超えていた。さすがのカスタムチューンエンジンでした。
午前中は調子よく釣れるも潮止まりあたりから落ち始め、午後からは魚も中層に浮き、反応はあるものの食いつかない状態に・・。こんな時こそいろいろ試すチャンスだ、そこに見える魚にどうやって食わすか?人で言うと、満腹で横になってTVを見ている時に何気なく食うモノと言えば・・そう、おやつ&デザートだ、しかもすぐ手に届く所にないとわざに食わないもんだ。「ふと横を見るとそこにはうまそうなオヤツが・・一瞬満腹感を忘れて食いついちゃった釣方」とは、、いつもパターンが違うのが太刀魚ジギング、一概には言えないがタナを集中してパターンを変えながら丁寧丁寧に探り、ジグの色、大きさ、バランスを詰めながら、何より重要なのは魚の気配の具合を感じながらその時のいい状態を見つけ出す事なのであろう。
本日のビッグ1を塩焼きにしてタチ定食で食った、身が肉厚過ぎて美味いのだが食いきれなかったのでした。

松山太刀魚満開 1月14日

2007年01月15日 07時16分31秒 | 松山ジギング

本日は、友人であり大物釣り師でありスミス・シマノ・・他の契約プロである大久保さんとそのお友達の佐野WH(ワイルドハンター)さんが突然3日前に太刀魚爆釣したいということで、オシア7(マイ漁船)で出動することになった。最近の釣果を聞いていたらまず今日は大丈夫だろう・・でもな~なんて・・一番心配なのは私の操船技術と魚探が故障しているという事なのであった。いかんせんボロ船なのでスパンカーが効かない、風がキツイと私の腕では・・・なのである。
そんなかんなで8;00頃到着してみると西北西の風2Mと言ったところか?天気も良くかなりの船団(200隻程)がすでに釣行中、まずは西岡船長に連絡し、
状況を聞いてみた、ポツポツという感じらしい。やさしい西岡さんに援護してもらいながらもなかなか調子が上がらない、ヤバイかもムードが2,3時間続いたのだろうか?私は操船に夢中で必死である。
反応ありだが食わない状況が続き、正漁丸(藤本船長)から船の前を通りすがりに「あっち→」の合図が・・正漁・西岡と供にタチバ北側から広島県鹿島沖まで移動、すでに海人さんが爆釣中!皆の活性も一気に上がり、そうしてココから大爆釣が始まったのである・・・・・久々に見る爆釣!1フォール1バイト状態がかなり続き、120Lクーラーにどんどん入っていく。さすがに少しづつヒット率は落ちてきたが、それでも釣れ続けたのであった。
スミスWGJ-SF60ULという竿・・大久保さんに借りてみたが、難しいとこは説明しづらいが、フォール中や止めた時のあたりの取れ方はそこらの竿とは全く違うといってもいいくらい伝わってくる、そして自然とアワセをいれさせられる竿、一言で言って釣りの楽しさを味わえ、今までとは違った釣りを味わえる竿であった。マジでお勧めである。
しかしこのお2人根っからの釣り好きである、平和通ダイキ自転車売場のサスライのアングラー旧名Mrナーサリー氏も大久保氏のような環境を得られたらええ仕事するんやろうなあ・・などと、ふと思ってみたりもした、どっか弟子入りしたら?
そうして朝7;00出港から始まり、かっちり17;00までの釣行を終え、大久保氏140~150本、佐野WH氏、ラインブレイク続出も80~100本、指3本以下はリリースという環境に優しい釣りであった。。
http://www.geocities.jp/hook_and_shot_professionals/fure-muindex.htm


和歌山G3決勝!

2007年01月11日 20時35分24秒 | 心技体
   わら家に本陣山田屋

本日は時間が無いため前売りを買って香川うどんの旅に出かけた
5,11R外し今節惨敗。ズブズブ本命車券だった。明後日からの大宮記念にかける。
輪計 本日-600枚 計+10020枚

和歌山G3二日目

2007年01月09日 17時41分42秒 | 心技体
好天に恵まれた本日、勝負Rは見当たらない・・バラバラと軽く流して当たればちょイ勝ち狙いの3レース(9~11)。2レース外して最終レース・・先行1車のハコに市田・澤田・・混戦模様も終わってみれば市田のどうぞ勝って下さい車券、中部と近畿でやりずらいとは言え、なんで3番手でハコに行かんのや!中途半端なレースで
皆、9着になりたくないだけのレースだった。

輪計-770枚 計+10630枚

和歌山G3初日

2007年01月09日 04時57分39秒 | 心技体
11R勝負であった、山内が番手(有坂の)を奪取したまでは良かったのだが、怒った有坂が必死で追い上げ取り戻した・後方不注意だ、まだまだ甘いの山内・・GP王者の意地やな!初日から激しいレースだ、結局本命近畿ラインにちょい差し有坂が3着の激安車券であったが、1点買いできる車券ではないのだが、やはり来た、和歌山結局あまり荒れない田舎車券。負けて帰る一人道、寒いノウ。本日ー1200枚

輪計 +11400枚

2007 初 クダコ 1月5日大潮

2007年01月07日 03時18分33秒 | クダコ


2007年初めての釣行はクダコに行ってみた、ワンワンさん、キクリン、K師匠での4人。水温も下がりギリの状態の中、シーズン最後のクダコは全員ブリ(最高95センチ推定10K)ゲットのお年玉付きであった。
強風の吹く中、満ちのアイの瀬は何故か攻めず(潮が早すぎるのか?魚が居ないのか?)ヌワ島寄りの瀬を攻めた。。そこでキクリン、2本のブリをゲット!!(90、85)そしてワンワンさんがブリをゲット(85)し、k師匠はワンワンさんとの絡みで無念のラインブレイク、私はスレがかりと思われる1匹をバラシたところで昼食タイム。最近はこの食事が楽しみになってきた、、(1日シャクル体力と気力がたりないのである)今日は湯豆腐付きのサービス、さくら(船長宅の柴犬)のペットホテルは勿論ワンワン温泉である、ちょっとした心温まるオモテナシであった。
午後からの引きでは船長も「わからん・・・」ということでK師匠も久々のボウズを覚悟!皆も今日は頂きますムードであった・・が、14;00頃私が劇的なヒット!(85)10M程巻いた所での小さくスライドさしての当たりであった。この時点で私も勝ったと思った、そして数分後やっぱりというか遂にというかK師匠に魂のヒット!かなりの引きだ!必死のやり取りの末にゲットしたのはなんと95CM10Kの巨鰤であった。皆唖然、なんで?なんで?なんで?巨鰤は釣られる人を選ぶのか?
その後ワンワンさんが驚きの2匹目(85)ゲット!!今年の初ジギは珍しく全員ヒットに満遍なく当たりのあった爽やかな釣行となった。ハマチもこれで終わり、太刀魚へと替わる。

立川G3決勝

2007年01月06日 04時41分40秒 | 心技体
「勝負Rを見極めてより多く1点に賭けれる様に、、博打を楽しんだら遊技料を払うだけだ。勝つことだけに集中。そして札束もろて一人道」

1月はレースが目白押しだ、全部やってたらタマラナイ。末の競輪祭を目標に頑張ろう。そして立川決勝!敢え無く惨敗、2R集中でー1000枚

現在+12600枚